佐野市議会 2013-06-10 06月10日-議案質疑・委員会付託-02号
また、山間地域、最近はまちの中でもそうなのですが、いわゆる小動物ということで、特にハクビシンなどの動物がその空き家に営巣して繁殖をしていくというような状況があるのです。これらの防止をどのように対策を講じていくかというようなことでお聞きいたします。 そしてまた、空き家についてもいろんな空き家があるわけです。そういった中で非常に古い大きな建築様式を持った空き家もあるわけです。
また、山間地域、最近はまちの中でもそうなのですが、いわゆる小動物ということで、特にハクビシンなどの動物がその空き家に営巣して繁殖をしていくというような状況があるのです。これらの防止をどのように対策を講じていくかというようなことでお聞きいたします。 そしてまた、空き家についてもいろんな空き家があるわけです。そういった中で非常に古い大きな建築様式を持った空き家もあるわけです。
カモ、カラスだけではございませんが、とりあえずイノシシ、それ等も実施しておりますので、品目については、種類につきましては、そのほかにハクビシンとか、いろいろいると思いますが、そういうものもおりますが、そういうものの駆除に対しては、現在は町のほうでは行ってはおりません。 以上でございます。 ○議長(岩村治雄君) 小林俊夫議員。
平成23年度の回収実績は、犬7体、猫249体、タヌキ176体、鳥13体、ウサギ10体、ハクビシン・イタチなど23体の合計478体でありました。 私有地に飼い主の不明な動物の死体がある場合は、土地所有者の管理責任を優先し、直接持ち込んでいただく場合は無料で引き取っています。
特にハクビシンにつきましては、町内での目撃なども結構出ておりまして、生息環境としましては、やはり人家周辺でも十分生息できるといった雑食性というふうな性質もございますので、特にそれらが顕著にあらわれているというふうな状況にございます。 ○議長(君島一郎君) 30番、若松東征君。 ◆30番(若松東征君) そこでもう一度聞きたいと思います。
イノシシばかりでなく、果樹などハクビシンの被害もふえてきておりますので、より効果を出すのには同じ課で、同じ部長のもとで、同じ委員会で農作物の被害状況の把握、そして獣害対策を進めていったほうがより成果が上がるような気が私はするのですが、そのことについての町のお考えをお伺いいたします。 ○議長(小杉守利) 副町長。
今このハクビシン用の箱わな、どのぐらいあるのか、またハクビシンも野生獣です。こういったものを捕獲するためには、たとえハクビシン、小動物といえども許可が必要であると思いますが、このわなの設置について注意点は何があるのか、その辺についてお聞きしたいと思います。 また、市内でも各所で被害防止柵の設置が行われております。
イノブタ、ハクビシンの被害やクマによる樹皮を引き剥がす被害も出ており、個体調整も含め、大学や研究機関の指導のもと、連携して対策を行うこと。 提言5、地籍調査の推進等について。
近年では、イノシシによる被害に加えて、新たにハクビシン、ニホンザル、ニホンジカ等の被害が出ており、特にハクビシンによる被害が増加し、深刻な状況にあると聞いております。
そして、けもの類についてでございますが、きのう質問されましたハクビシンを初め、イタチ、モグラなどがふえており、特に消費者に好まれております、有機栽培で一生懸命栽培されている農家の畑に、またハウスに、このモグラがここ2年、急速にふえている状況がハウス農家や有機栽培をしている農家などからお話を伺っております。
2点目は、ハクビシンによる農作物の被害対策についてです。 2項目、質問をいたします。 まず、1つ目は、ハクビシンの有害鳥獣の駆除知識について周知を。 ここ数年、ハクビシンが群れでやってきて、丹精込めて育てたイチゴ、キウイ、ブドウ、リンゴ等を残すことなく食べさらうという収穫直前の果物の被害が相次いでいます。
また、加えまして、大平地域には以前からハクビシンによる被害もあったわけですが、ハクビシンの場合、ブドウを少しずつ食べていくということではなく、ブドウの1房をきれいに食べる、ほかのブドウは食べない、そういった食べ方をするそうでございまして、そのためか、金額的な被害では大きな損害にはならず、若干軽視をされてきておりましたけれども、生息数が増加していきますと、足利市の果樹園の例のように被害額が数百万円規模
私もイノシシもシカも猿も、あるいはこれクマ、ハクビシン、それからササクマもいるんです。イタチもいます。物すごい数で人見議員の集落の中を夜走っていたら、ドコドコドコドコというんです、舗装道路が。何だと思ったら、デントコーンの多分いい種類だと思う。全部で集まって食って、道路へ持ち出して食っているんですね。その殻がずっとまるで収穫した後、殻だけ敷きつめたみたい。
有害鳥獣捕獲の委託で、決算資料を見ますとイノシシの捕獲頭数が107頭ということになっておりますが、予算の中では有害鳥獣ですので、ほかにカラスとかハクビシンとか、そういったものの頭数もあるかなと存じています。そのイノシシ以外の頭数についてお伺いをしたいと思います。 ○議長(小杉守利) 農政課長。 ◎農政課長(櫻井) イノシシのほかにもあります。カラスが134羽、ハクビシンが46頭です。
現在旧役場に事務所がある町のシルバー人材センターは建物がかなり老朽化をしており、2階にはハクビシンも同居しておるようでございます。閉校後の小貝中央小学校の防犯上も好ましくないと考えます。来年4月の閉校後は、市貝町シルバー人材センターの入居が可能かどうかを町長に伺います。 また、国民病と言われているがん、がん対策基本法が制定されてからことしで5年になります。それに今月はがん対策月間でもあります。
栃木県では、平成23年11月から24年3月にアライグマ等緊急実態調査を実施し、小山市内大谷地区周辺の6地区で、カメラ調査と捕獲わな調査を実施し、生息が確認された4地区、12カ所でわなを仕掛け、アライグマ8頭、ハクビシン5頭を捕獲しました。県では、野外からの完全排除を図ることを目標に、平成24年3月に栃木県アライグマ防除実施計画を策定し、計画的かつ継続的なアライグマの防除を実施しております。
本市における野生動物による農作物の被害は、カモ、カラスやイノシシ、ハクビシンによる被害であり、特に黒羽、両郷、須賀川地区における被害報告が多く寄せられております。被害作物は水稲が5割以上を占め、次いで野菜、果樹の順となっていますが、農業者みずからの被害防止対策や猟友会の協力により被害は年々減少しております。
また、ハクビシン、アライグマの個体数が増加傾向にあり、今後爆発的に被害や個体数が拡大すると想定されます。栃木県もこの対策に本格的に取り組みを開始し、これらの捕獲に当たっては、研修を受けた者であれば、狩猟免許を有しなくてもハクビシン等の捕獲従事者になれるとしております。
この辺ではハクビシンもひどいですけれども、宇都宮あたりまではアライグマの被害がかなりひどいですから。ですから、こういった持ち込まれるものに対する対策というのが、非常に重要なんです。ですから、まずそういった対策をどうするかということ。 それと、今どこでも黄色い花が咲く植物が見られると思います。これセイタカアワダチソウという植物なんです。これはもともと日本になかった、アメリカ原産のキク科の植物です。
13節委託料1,950万円につきましては、有害鳥獣捕獲業務委託として猟友会芳賀支部益子分会にイノシシ、カラス、ハクビシンの捕獲で60万円、道の駅交流施設の基本計画、地質調査、用地測量全体設計などで1,890万円を計上するものでございます。62ページをお願いいたします。14節使用料及び賃借料29万円につきましては、公用車のリース料でございます。