市貝町議会 2016-06-08 06月08日-02号
そういった点で、特に本町ではイノシシ、それからハクビシン、一部アライグマも出てきたようですが、それほど大きくはないようです。
そういった点で、特に本町ではイノシシ、それからハクビシン、一部アライグマも出てきたようですが、それほど大きくはないようです。
平成26年度164頭が収集され、種別は猫がほぼ半数で、そのほかはハクビシンやタヌキとなっている。 続きまして、監査委員事務局及び選挙管理委員会への質疑として、監査委員の実働日は。また、報酬において見直しをする検討はあるのか。 実働日数は34日。来年度からの改正に向けて、総務課において見直し作業を進め、検討をしているとのことです。 以上で、主な質疑を終わります。
実は、昨日、一昨日でしたか、まちの中にハクビシンが出たというようなこともありまして、その駆除等についても箱わなを持って出動したりとか、そのような形で、やはり獣害対策、先ほど申し上げましたように、各地域でいろいろ出てございますので、そういった情報がありますと、その情報の収集等も含めまして業務を行っているというようなことでございます。 以上です。
しかし、イノシシ、カモシカ、そしてハクビシンが作物を荒らし、やっと育てたトウモロコシまでが出来上がったころにはサルが網を破って持って行ってしまいます。ささやかなお年寄りの生きがいまでも奪っていく。国、県、市は囲いの中で人間が暮らしていく、そのような野生鳥獣対策がいいと思っているのだろうか、国や県や市は、日常生活が普通に生活できる政治をしてほしい。
また、小動物のハクビシンについては、市内の各地区で野菜あるいは果樹等への被害を及ぼしているというような状況がございます。 次に、農作物以外ということでございますが、1つあるのは、カワウによる川魚の食害というものが急増しているということでございます。こちらは漁協等が放したアユ等の稚魚を食べてしまうといったような被害でございます。
主な原因としては、水稲はカラス、カモによる定植間もない稲の食害や踏み倒しによる被害であり、イチゴについてはハクビシンによる食害であります。 なお、これらの農作物被害への対策につきましては、先ほど佐藤議員に答弁申し上げたとおりでございます。 続きまして、外来植物対策についてお答えいたします。
また、有害鳥獣の駆除におきましては、猟銃による駆除は余り効果がないのではないかとのご意見をいただき、捕獲箱を設置し、野生のハクビシンやタヌキ等にも対応できるよう転換を図りました。放置自転車対策につきましては、駅前周辺については自治会等のご協力の効果により改善されているとの意見をいただき巡回の回数を減らしております。
次の質問は、ハクビシン、また熊などの被害対策であります。これにつきましては、イノシシと同様に最近被害がふえているという。ある人のお話では、このハクビシンに果樹園が襲われて、果樹が全滅してしまったという気の毒な話も伺いました。これなどもイノシシと同様に深刻な問題になってまいります。
イノシシ、鹿、猿は、どちらかといえば佐野市の中央から北部に多いというような状況もありますけれども、ハクビシンとか、アライグマとか、その他小動物を考えると、実際佐野市全域での被害がもう起きている、起き始まっているというような状況なのです。そういうことを考えると、やはりハンドブックをしっかり作成して配布するというのは、これらの被害防止に非常に役立つ可能性が高いのです。
近年イノシシやハクビシンなどの被害が多発しています。その被害は農産物だけでなく、町民の命と安全さえ脅かしています。 そこで、お聞きいたします。1つ目は、被害の実態をどのように把握していますか。 2つ目は、現在どのような獣害対策を行っていますか。今後防止策などの対策強化が必要だと思いますが、どうでしょうか。 以上、大きく言って3つの質問でございます。
次に、ハクビシンでありますが、平成22年度は10頭、平成23年度は5頭、平成24年度は50頭、平成25年度は50頭、平成26年度10月末現在では19頭であります。以上のことから、ニホンジカ、ニホンザル、ハクビシン等の捕獲数の傾向といたしましては、全体的には例年並みというふうになってございます。 以上でございます。 ○副議長(海老原恵子君) 大阿久議員。
そのほかでは、ハクビシンやカラスなどによる被害が3割弱を占めています。 鳥獣被害が深刻化している要因としては、戦後、杉、ヒノキが高く売れたのでたくさん植樹しましたが、外国から安いものが入ってくるようになり、切ると手間代がかかるので放棄するようになって、森林が荒れてしまったことが影響しているように思います。
平成25年度の具体的な被害につきましては、岩舟地域では、ただいま議員がおっしゃられたように水稲の被害が多く、特にイノシシの被害が拡大しておりまして、ニホンジカ、ハクビシンの被害も増加しており、面積では約2ヘクタールの被害となっております。
環境保全事業で、有害鳥獣の駆除が行われておりますが、近年ハクビシンの被害が大変多発しておりますので、ぜひともその部分もお考えをいただければと思います。答弁は要りません。
また、イノシシ、鹿、猿以外で被害を出している有害鳥獣はあるのかと質したのに対し、最近では農作物にハクビシンや、従来からのカラス、ドバトの被害の報告も受けており、その対応もしている状況であるとの答弁がありました。
1つ目の鳥獣被害防止緊急捕獲等対策事業については、捕獲報償金として、1個体当たりイノシシ、シカ、サルの成獣、大人のイノシシ、サル、シカですが、に対して6,000円、その幼獣とハクビシンが1,000円、鳥類が200円を支給するもので、捕獲頭数はイノシシ、シカ、サルで1,250頭、ハクビシン、アライグマなどで70頭、鳥類、鳥が200羽と想定して計上いたしました。
最近では、イノシシ、猿、鹿、ハクビシン等の被害が増加しております。読売新聞7月20日によれば、野生鳥獣による農作物被害は前年比5.8%増の3億800万円となり、2年連続で増加したことが県のまとめでわかった。ハンターが福島第一原発事故による放射性物質を敬遠し、狩猟を控えていることや、里山で餌となるドングリ類が不作だったことなどが原因と見られる。全域で不作だったということでございます。
イノシシ、ハクビシン、サルの被害やクマによる樹皮を引きはがす被害も出ており、個体調整を含め、大学や研究機関の指導のもと、連携して対策を行うこと。 提言5、地籍調査の推進について。林業家では、特に若い人は自分の山がどこにあるのかわからない状況が出ています。早急に地籍調査に着手すること。 外国人の森林所有については、鹿沼市ではまだありませんが、今後も県と情報交換し、対策に万全を期すこと。
この耕作放棄地はイノシシ、ハクビシン等の有害鳥獣の巣と化し、付近の耕作地の作物が荒らされる原因となっています。また、管理がされていないため雑草が成長し、付近の耕作地にその種が飛び、つるが伸びたりして、生産者たちの手を煩わせています。