110件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高根沢町議会 2015-09-11 09月11日-04号

平成26年度164頭が収集され、種別は猫がほぼ半数で、そのほかはハクビシンタヌキとなっている。 続きまして、監査委員事務局及び選挙管理委員会への質疑として、監査委員実働日は。また、報酬において見直しをする検討はあるのか。 実働日数は34日。来年度からの改正に向けて、総務課において見直し作業を進め、検討をしているとのことです。 以上で、主な質疑を終わります。 

栃木市議会 2015-09-04 09月04日-05号

実は、昨日、一昨日でしたか、まちの中にハクビシンが出たというようなこともありまして、その駆除等についても箱わなを持って出動したりとか、そのような形で、やはり獣害対策、先ほど申し上げましたように、各地域でいろいろ出てございますので、そういった情報がありますと、その情報収集等も含めまして業務を行っているというようなことでございます。  以上です。

鹿沼市議会 2015-07-29 平成27年第4回定例会(第2日 7月29日)

しかし、イノシシ、カモシカ、そしてハクビシン作物を荒らし、やっと育てたトウモロコシまでが出来上がったころにはサルが網を破って持って行ってしまいます。ささやかなお年寄りの生きがいまでも奪っていく。国、県、市は囲いの中で人間が暮らしていく、そのような野生鳥獣対策がいいと思っているのだろうか、国や県や市は、日常生活が普通に生活できる政治をしてほしい。

那須塩原市議会 2015-06-09 06月09日-03号

また、小動物ハクビシンについては、市内の各地区で野菜あるいは果樹等への被害を及ぼしているというような状況がございます。 次に、農作物以外ということでございますが、1つあるのは、カワウによる川魚食害というものが急増しているということでございます。こちらは漁協等が放したアユ等の稚魚を食べてしまうといったような被害でございます。 

壬生町議会 2015-03-18 03月18日-05号

また、有害鳥獣駆除におきましては、猟銃による駆除は余り効果がないのではないかとのご意見をいただき、捕獲箱を設置し、野生ハクビシンタヌキ等にも対応できるよう転換を図りました。放置自転車対策につきましては、駅前周辺については自治会等のご協力の効果により改善されているとの意見をいただき巡回の回数を減らしております。

佐野市議会 2015-03-05 03月05日-一般質問-04号

イノシシ、鹿、猿は、どちらかといえば佐野市の中央から北部に多いというような状況もありますけれども、ハクビシンとか、アライグマとか、その他小動物を考えると、実際佐野全域での被害がもう起きている、起き始まっているというような状況なのです。そういうことを考えると、やはりハンドブックをしっかり作成して配布するというのは、これらの被害防止に非常に役立つ可能性が高いのです。

益子町議会 2014-12-02 12月02日-一般質問-02号

近年イノシシハクビシンなどの被害が多発しています。その被害は農産物だけでなく、町民の命と安全さえ脅かしています。  そこで、お聞きいたします。1つ目は、被害の実態をどのように把握していますか。  2つ目は、現在どのような獣害対策を行っていますか。今後防止策などの対策強化が必要だと思いますが、どうでしょうか。  以上、大きく言って3つの質問でございます。

栃木市議会 2014-12-02 12月02日-02号

次に、ハクビシンでありますが、平成22年度は10頭、平成23年度は5頭、平成24年度は50頭、平成25年度は50頭、平成26年度10月末現在では19頭であります。以上のことから、ニホンジカ、ニホンザル、ハクビシン等の捕獲数の傾向といたしましては、全体的には例年並みというふうになってございます。  以上でございます。 ○副議長(海老原恵子君) 大阿久議員。               

市貝町議会 2014-10-30 12月03日-01号

そのほかでは、ハクビシンカラスなどによる被害が3割弱を占めています。 鳥獣被害が深刻化している要因としては、戦後、杉、ヒノキが高く売れたのでたくさん植樹しましたが、外国から安いものが入ってくるようになり、切ると手間代がかかるので放棄するようになって、森林が荒れてしまったことが影響しているように思います。

鹿沼市議会 2013-09-12 平成25年第3回定例会(第4日 9月12日)

1つ目鳥獣被害防止緊急捕獲等対策事業については、捕獲報償金として、1個体当たりイノシシシカサルの成獣、大人のイノシシサルシカですが、に対して6,000円、その幼獣ハクビシンが1,000円、鳥類が200円を支給するもので、捕獲頭数イノシシシカサルで1,250頭、ハクビシン、アライグマなどで70頭、鳥類、鳥が200羽と想定して計上いたしました。  

佐野市議会 2013-09-11 09月11日-一般質問-04号

最近では、イノシシ、猿、鹿、ハクビシン等の被害が増加しております。読売新聞7月20日によれば、野生鳥獣による農作物被害は前年比5.8%増の3億800万円となり、2年連続で増加したことが県のまとめでわかった。ハンターが福島第一原発事故による放射性物質を敬遠し、狩猟を控えていることや、里山で餌となるドングリ類不作だったことなどが原因と見られる。全域不作だったということでございます。

鹿沼市議会 2013-06-26 平成25年第2回定例会(第5日 6月26日)

イノシシハクビシン、サル被害やクマによる樹皮を引きはがす被害も出ており、個体調整を含め、大学や研究機関の指導のもと、連携して対策を行うこと。  提言5、地籍調査の推進について。林業家では、特に若い人は自分の山がどこにあるのかわからない状況が出ています。早急に地籍調査に着手すること。  外国人森林所有については、鹿沼市ではまだありませんが、今後も県と情報交換し、対策に万全を期すこと。