那須塩原市議会 2021-03-01 03月01日-02号
次に、これは国がその現時点での未交付者約8,000万人ですね、8,000万人の未取得者へのQRコードつきの申請書、これを去年の12月ぐらいの時点で3月末までに発送しますというふうに報道されていて、実際もう1月ぐらいから、自治体によっては、発送をしているところもあるんですね。
次に、これは国がその現時点での未交付者約8,000万人ですね、8,000万人の未取得者へのQRコードつきの申請書、これを去年の12月ぐらいの時点で3月末までに発送しますというふうに報道されていて、実際もう1月ぐらいから、自治体によっては、発送をしているところもあるんですね。
そこで、時代の流れであるICT技術を活用し、QRコードなどを活用した新たな取組についてお伺いをいたします。 ここで、モニターを御覧いただきたいと思います。 (モニターに資料を表示) ◆9番(亀山春夫) これは一つの例でございますが、QRコードを活用いたしました株主総会への議決権の行使の例でございます。
予約につきましては、専用の回線を用意しますので、その電話番号で予約していただく、また、全恊のときもお話ししましたが、QRコードで予約していただくというような形を取りたいと思っていますので、電話につきましては、混乱のないように、回線を新たに設ける形で対応していきたいと考えております。 ○議長(黒川広君) 館野崇泰議員。 ◆10番(館野崇泰君) その点については理解をいたしました。
広報紙には、ホームページに直接アクセスできるQRコードの掲載や、とちぎテレビの広報番組、データ放送、さらには「FMゆうがお」などを活用し、情報発信に努めているところであります。また、スマートフォンや、パソコンなどで「広報しもつけ」等を閲覧できる、多言語ユニバーサル情報配信ツール「カタログポケット」による配信も行っているところであります。
さらに、今後は学生に限らず、より多くの皆さんに市ホームページ等の情報を見ていただけるよう、QRコードを掲載したチラシを配布するなどをいたしまして、PRを図ってまいります。 次に、(3)の学生の参加によります自治会の活性化とのご質問にお答えをいたします。大学生の自治会活動への参加、自治会との交流につきましては、市民参加によるまちづくりを進める上でも大変重要であると考えております。
次に、②、認知症患者の状況とQRコードの活用について質問いたします。小山市には高齢で認知症を持っている方が3,909人いると言われています。まず、病気にかからないように、症状が進まないように努力することも大切ですが、かかってしまったら、認知症患者の見守りは患者が意識的に行動するのでなく、突然無意識に行動するので、家族の負担や隣人の心配も大変です。
文部科学省からの通知があった押印の廃止、省略や、学校保護者などの間でのアンケート調査をメール、インターネット、二次元の読み取り、QRコードなどを活用して行うことなど、デジタル化への対応状況について伺います。 (2)、GIGAスクール構想(小中学生1人1台パソコン端末)に対応した机、黒板モニターなどの環境整備について伺います。
──────────┤│ │ │ │ │ │1.福祉行政について ││ │ │ │ │ │ (1) 高齢者福祉について ││ │ │ │ │ │ ① 一人暮らし高齢者の地域見守りについて ││ │ │ │ │ │ ② 認知症患者の現状とQRコード
マイナンバーカードの普及につきましては、菅総理大臣の所信表明にもありましたが、令和4年度末までにはほぼ全国民に行き渡ることを目指しており、その推進策の第一弾として、国ではマイナンバーカード未取得者に対し、12月から順次3月までの4か月間でQRコードつきの申請書を戸別送付することになりました。本市においては約3万6,000通が発送される予定になっております。
◆10番(岩﨑秀樹) 大体20年前からペーパーレス化というのは進んできたと思うのですけれども、私議員になって5年ですけれども、やはり町としてはあまり、確かにQRコードがありますとかというのはありますけれども、今はSociety5.0の時代にも入ってきているわけですから、もうちょっと全庁挙げてデジタル化の取組といいますか、ペーパーレス化の取組をしていかなくてはならないと思うのですけれども、その辺はどのようにお
さらに本市が採択している教科書の多くにはQRコードが記載されており、インターネットを経由して動画で理科の実験を視聴したり、音声で英語の発音を確認したりすることができるようになっております。今後児童生徒の学力向上を目的にしたデジタル教科書の活用について引き続き研究を重ねてまいります。 以上でございます。 ○議長(前野良三) 鈴木隆議員。
それを、もっと、まだ始まったばかりなので、1,618件ということなのですが、ダウンロードしてもらうために、例えば全庁的に、これ、私が勝手につくったのですけれども、こういった、「アプリをダウンロードするサポートしてますよ」みたいなものを窓口に置いていただいて、それで、何か手続しながら、「これ何だろう」って思って、「あ、QRコードがあった、これ何ですか」という感じで、その場で、もしわからなければ教えていただいてもいいし
このチラシを見て操作することで、足利市ホームページで元気アップ体操を検索して動画を見たり、健幸マイレージ事業「足すと」のアプリを入れたり、QRコードを読み込んで元気アップ体操DVDのプレゼントに応募することができます。介護予防に加えまして、高齢者にとっても新しい社会とのつながり方について、さらなる啓発に努めてまいります。 ○議長(柳収一郎) 冨永悦子議員。
そこで、9月4日からは、「とちまる安心通知」として、利用した施設やイベント会場などに掲示されたQRコードをLINEアプリで読み取ると、同じ時間帯に同じ施設などを利用された方の感染が判明した際、栃木県が濃厚接触者の疑いがあると判断した場合に、感染拡大防止のための通知を送付する事業も始まりました。
伊藤議員ご提案のキャッシュレス決済アプリの導入推進につきましては、QRコード決済やクレジットカード決済、電子マネー決済など非接触型の決済が進んでいることに鑑みますと、密閉・密集・密接の3密を極力避け、感染拡大防止と経済活動の両立を進めなければならないと認識しており、矢板市といたしましては、矢板市商工会等の意見も聞きながら、キャッシュレス決済アプリ導入の促進について調査研究に努めてまいりたいと思います
また、成人者の中止情報の確認方法につきましては、11月に新成人者に発送する案内通知に、市のSNSのQRコードを掲載をいたします。このQRコードを読み込んでいただくことで情報を確認できるように、現在検討しているところでございます。 以上です。 ○議長(石岡祐二君) 11番、若見孝信議員。 ◆11番(若見孝信君) 分かりました。 ぜひ、中止にならないように実行していただきますようにお願いいたします。
店舗に提示したQRコードを読み込んで登録をしておくと、その店舗で感染者が出た場合に速やかに伝えるシステムです。それは「とちまる安心通知」という名前であります。この運用を明日から始めます。この開始に先立ち、福田富一知事は、感染対策の見える化、これが来店のきっかけになればと期待をしています。
県のほうで、「とちまる健康ポイント」というのをやっておりまして、そちらの県のホームページからも、市の、それぞれの各市の取り組みのところに飛ぶようになっているのですけれども、市のほうからも、ぜひ県のホームページにいけるようになっていたり、この健康ガイドブックのほうにも、その「とちまる」のことは書いてあるのですが、本当にちょこっと書いてあるだけで、ここにQRコードを入れていただければ、そこからホームページ
クレジットカードでありますとかQRコード決済アプリなどによりまして、キャッシュレスで買い物をすると最大で25%のポイントがもらえるというものであります。 本市では、現在、マイナポイントの利用に当たりまして、令和2年2月から市民ホール及び行政サービスセンターで支援の窓口を設置して対応しております。
選定されました30か所は、前述した条件において特に評価の高かった樹木だったということでございまして、市が現地に設置いたしました看板に表示したQRコードからホームページにアクセスすることで、さらに詳しい名木の評価、説明を検索できるよう配慮しております。