229件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐野市議会 2021-02-26 02月26日-一般質問-04号

そこで、時代の流れであるICT技術活用し、QRコードなどを活用した新たな取組についてお伺いをいたします。  ここで、モニターを御覧いただきたいと思います。          (モニターに資料を表示) ◆9番(亀山春夫) これは一つの例でございますが、QRコード活用いたしました株主総会への議決権の行使の例でございます。

野木町議会 2021-01-29 02月08日-01号

予約につきましては、専用の回線を用意しますので、その電話番号で予約していただく、また、全恊のときもお話ししましたが、QRコードで予約していただくというような形を取りたいと思っていますので、電話つきましては、混乱のないように、回線を新たに設ける形で対応していきたいと考えております。 ○議長黒川広君) 館野崇泰議員。 ◆10番(館野崇泰君) その点については理解をいたしました。 

下野市議会 2020-12-07 12月07日-03号

広報紙には、ホームページに直接アクセスできるQRコード掲載や、とちぎテレビの広報番組データ放送、さらには「FMゆうがお」などを活用し、情報発信に努めているところであります。また、スマートフォンや、パソコンなどで「広報しもつけ」等を閲覧できる、多言語ユニバーサル情報配信ツールカタログポケット」による配信も行っているところであります。

大田原市議会 2020-12-03 12月03日-03号

さらに、今後は学生に限らず、より多くの皆さんに市ホームページ等情報を見ていただけるよう、QRコード掲載したチラシを配布するなどをいたしまして、PRを図ってまいります。  次に、(3)の学生参加によります自治会活性化とのご質問にお答えをいたします。大学生自治会活動への参加自治会との交流につきましては、市民参加によるまちづくりを進める上でも大変重要であると考えております。

小山市議会 2020-12-03 12月03日-03号

次に、②、認知症患者状況QRコード活用について質問いたします。小山市には高齢認知症を持っている方が3,909人いると言われています。まず、病気にかからないように、症状が進まないように努力することも大切ですが、かかってしまったら、認知症患者の見守りは患者が意識的に行動するのでなく、突然無意識に行動するので、家族の負担や隣人の心配も大変です。  

大田原市議会 2020-12-02 12月02日-02号

文部科学省からの通知があった押印の廃止、省略や、学校保護者などの間でのアンケート調査をメール、インターネット、二次元の読み取り、QRコードなどを活用して行うことなど、デジタル化への対応状況について伺います。  (2)、GIGAスクール構想(小中学生1人1台パソコン端末)に対応した机、黒板モニターなどの環境整備について伺います。

小山市議会 2020-12-02 12月02日-02号

──────────┤│   │ │      │  │       │1.福祉行政について             ││   │ │      │  │       │ (1) 高齢者福祉について           ││   │ │      │  │       │  ① 一人暮らし高齢者の地域見守りについて ││   │ │      │  │       │  ② 認知症患者の現状とQRコード

さくら市議会 2020-12-02 12月02日-02号

マイナンバーカードの普及につきましては、菅総理大臣所信表明にもありましたが、令和4年度末までにはほぼ全国民に行き渡ることを目指しており、その推進策の第一弾として、国ではマイナンバーカード取得者に対し、12月から順次3月までの4か月間でQRコードつき申請書を戸別送付することになりました。本市においては約3万6,000通が発送される予定になっております。

益子町議会 2020-09-14 09月14日-議案質疑・討論・採決-07号

◆10番(岩﨑秀樹) 大体20年前からペーパーレス化というのは進んできたと思うのですけれども、私議員になって5年ですけれども、やはり町としてはあまり、確かにQRコードがありますとかというのはありますけれども、今はSociety5.0の時代にも入ってきているわけですから、もうちょっと全庁挙げてデジタル化取組といいますか、ペーパーレス化取組をしていかなくてはならないと思うのですけれども、その辺はどのようにお

大田原市議会 2020-09-10 09月10日-03号

さらに本市が採択している教科書の多くにはQRコードが記載されており、インターネットを経由して動画で理科の実験を視聴したり、音声で英語の発音を確認したりすることができるようになっております。今後児童生徒学力向上を目的にしたデジタル教科書活用について引き続き研究を重ねてまいります。  以上でございます。 ○議長前野良三) 鈴木隆議員

鹿沼市議会 2020-09-10 令和 2年第5回定例会(第3日 9月10日)

それを、もっと、まだ始まったばかりなので、1,618件ということなのですが、ダウンロードしてもらうために、例えば全庁的に、これ、私が勝手につくったのですけれども、こういった、「アプリをダウンロードするサポートしてますよ」みたいなものを窓口に置いていただいて、それで、何か手続しながら、「これ何だろう」って思って、「あ、QRコードがあった、これ何ですか」という感じで、その場で、もしわからなければ教えていただいてもいいし

足利市議会 2020-09-09 09月09日-一般質問-02号

このチラシを見て操作することで、足利市ホームページ元気アップ体操を検索して動画を見たり、健幸マイレージ事業「足すと」のアプリを入れたり、QRコードを読み込んで元気アップ体操DVDのプレゼントに応募することができます。介護予防に加えまして、高齢者にとっても新しい社会とのつながり方について、さらなる啓発に努めてまいります。 ○議長柳収一郎) 冨永悦子議員。   

鹿沼市議会 2020-09-09 令和 2年第5回定例会(第2日 9月 9日)

そこで、9月4日からは、「とちまる安心通知」として、利用した施設イベント会場などに掲示されたQRコードLINEアプリで読み取ると、同じ時間帯に同じ施設などを利用された方の感染が判明した際、栃木県が濃厚接触者の疑いがあると判断した場合に、感染拡大防止のための通知を送付する事業も始まりました。  

矢板市議会 2020-09-07 09月07日-02号

伊藤議員ご提案のキャッシュレス決済アプリ導入推進つきましては、QRコード決済クレジットカード決済電子マネー決済など非接触型の決済が進んでいることに鑑みますと、密閉・密集・密接の3密を極力避け、感染拡大防止経済活動の両立を進めなければならないと認識しており、矢板市といたしましては、矢板商工会等の意見も聞きながら、キャッシュレス決済アプリ導入の促進について調査研究に努めてまいりたいと思います

さくら市議会 2020-09-02 09月02日-02号

また、成人者中止情報確認方法つきましては、11月に新成人者に発送する案内通知に、市のSNSのQRコード掲載をいたします。このQRコードを読み込んでいただくことで情報を確認できるように、現在検討しているところでございます。 以上です。 ○議長石岡祐二君) 11番、若見孝信議員。 ◆11番(若見孝信君) 分かりました。 ぜひ、中止にならないように実行していただきますようにお願いいたします。 

鹿沼市議会 2020-07-15 令和 2年第4回定例会(第2日 7月15日)

県のほうで、「とちまる健康ポイント」というのをやっておりまして、そちらの県のホームページからも、市の、それぞれの各市の取り組みのところに飛ぶようになっているのですけれども、市のほうからも、ぜひ県のホームページにいけるようになっていたり、この健康ガイドブックのほうにも、その「とちまる」のことは書いてあるのですが、本当にちょこっと書いてあるだけで、ここにQRコードを入れていただければ、そこからホームページ

足利市議会 2020-03-09 03月09日-一般質問-02号

クレジットカードでありますとかQRコード決済アプリなどによりまして、キャッシュレスで買い物をすると最大で25%のポイントがもらえるというものであります。  本市では、現在、マイナポイントの利用に当たりまして、令和2年2月から市民ホール及び行政サービスセンターで支援の窓口を設置して対応しております。