10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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矢板市議会 2020-09-07 09月07日-02号

伊藤議員ご提案のキャッシュレス決済アプリ導入推進につきましては、QRコード決済クレジットカード決済電子マネー決済など非接触型の決済が進んでいることに鑑みますと、密閉・密集・密接の3密を極力避け、感染拡大防止経済活動の両立を進めなければならないと認識しており、矢板市といたしましては、矢板商工会等の意見も聞きながら、キャッシュレス決済アプリ導入の促進について調査研究に努めてまいりたいと思います

矢板市議会 2018-06-05 06月05日-03号

どなたでも気軽に応募できるようスマホの部を設け、ポスター、チラシQRコードをつけ、その場でも後日でも自由に発信していただくことで矢板イベント周知次年度の集客につながることでしょう。 毎年恒例の写真コンクール花火大会の部、祭りの部、スマホの部などを設けて集客することについて、当局の意向を伺います。 ○議長(和田安司) 1番、高瀬由子議員質問に対し、答弁を求めます。 

矢板市議会 2015-06-16 06月16日-03号

現在これらの動画については、関連の広報の記事にQRコードを設け視聴者視聴を促しているほか、観光キャンペーンの際にモニターに映し、矢板市のよさをアピールするツールとしても活用しております。 動画を活用して情報を届けることは、写真や文書だけのものよりも、より自分のこととしてイメージしやすいと言われております。

矢板市議会 2013-06-11 06月11日-03号

周知ですね、子育て支援メルマガにつきましては、まず、子ども課の窓口においては、妊娠届、いわゆる母子手帳の交付ということがございまして、その際に、このメルマガについてQRコードをつけたチラシをつくりまして、配付をしております。それが一番大きな、まず妊娠届の際に交付しているということです。それと出生届がございますね。それについても、届け出に際してチラシを配付しております。

矢板市議会 2010-03-01 03月01日-02号

視覚障害者の方の自立支援情報バリアフリー化に向け、音声コード読み取り装置普及が図られるよう、国、県で取り組みが始められたところであります。視覚障害者の方が現在の情報社会に適応していくために、パソコン専用ソフトボイスホッパー音訳ボランティア用関係機器など、福祉機器に対して新たな支援対策の拡充、見直しが必要と考えられます。 

矢板市議会 2009-06-08 06月08日-02号

経費の節減効果状況はどうなのか、また選定に当たって透明性の確保はいかに図っているのか、モニタリング、そして管理業務評価はどのように取り組んでおるのか、さらには市独自のQRコード等を利用した利用者満足度アンケート等を実施する考えはないか、当局の見解をお聞きいたします。 続いて、高原山八方ヶ原観光整備についてお伺いします。 矢板市の最大、最強のブランドは何でしょうか。高原山です。

矢板市議会 2007-12-11 12月11日-03号

そこで、視覚障害者の人にも平等に社会情報を提供していけるよう、活字文書読み上げ装置音声コード普及が必要であります。この装置は、障害者日常生活用具給付事業補助対象機器となっており、約1万円で買うことができます。病気などで中途失明した人が自立し生活をしていくには、自宅を離れ、マッサージ業の資格を取るために専門の勉強をしなければなりません。その勉強には、音声コードが必要であります。 

矢板市議会 2002-09-09 09月09日-02号

8月10日の報道によると、当市の住民コード通知が透けて見えることがわかり、判読できないよう加工すると報道されたが、絶対に情報が漏れない保証はないと言われております。プライバシー侵害が現実になったこの制度を、市長はこれを中止する考えがないか、明確な答弁をお願いいたします。 第4の質問は、新幹線新駅設置についてであります。 簡単に質問します。

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