矢板市議会 2020-09-07 09月07日-02号
伊藤議員ご提案のキャッシュレス決済アプリの導入推進につきましては、QRコード決済やクレジットカード決済、電子マネー決済など非接触型の決済が進んでいることに鑑みますと、密閉・密集・密接の3密を極力避け、感染拡大防止と経済活動の両立を進めなければならないと認識しており、矢板市といたしましては、矢板市商工会等の意見も聞きながら、キャッシュレス決済アプリ導入の促進について調査研究に努めてまいりたいと思います
伊藤議員ご提案のキャッシュレス決済アプリの導入推進につきましては、QRコード決済やクレジットカード決済、電子マネー決済など非接触型の決済が進んでいることに鑑みますと、密閉・密集・密接の3密を極力避け、感染拡大防止と経済活動の両立を進めなければならないと認識しており、矢板市といたしましては、矢板市商工会等の意見も聞きながら、キャッシュレス決済アプリ導入の促進について調査研究に努めてまいりたいと思います
どなたでも気軽に応募できるようスマホの部を設け、ポスター、チラシにQRコードをつけ、その場でも後日でも自由に発信していただくことで矢板のイベント周知と次年度の集客につながることでしょう。 毎年恒例の写真コンクールに花火大会の部、祭りの部、スマホの部などを設けて集客することについて、当局の意向を伺います。 ○議長(和田安司) 1番、高瀬由子議員の質問に対し、答弁を求めます。
掲載の手法としては、大会の実行委員会などへ理解を求め、パンフレット内部に矢板市の紹介コーナーを設けることや、市ホームページ内にある「矢板で暮らそう」コーナーへのQRコードからの誘導など、それぞれのイベント参加者の属性に合わせた情報の提供が考えられます。
現在これらの動画については、関連の広報の記事にQRコードを設け視聴者へ視聴を促しているほか、観光キャンペーンの際にモニターに映し、矢板市のよさをアピールするツールとしても活用しております。 動画を活用して情報を届けることは、写真や文書だけのものよりも、より自分のこととしてイメージしやすいと言われております。
周知ですね、子育て支援メルマガにつきましては、まず、子ども課の窓口においては、妊娠届、いわゆる母子手帳の交付ということがございまして、その際に、このメルマガについてQRコードをつけたチラシをつくりまして、配付をしております。それが一番大きな、まず妊娠届の際に交付しているということです。それと出生届がございますね。それについても、届け出に際してチラシを配付しております。
視覚障害者の方の自立支援情報のバリアフリー化に向け、音声コードの読み取り装置の普及が図られるよう、国、県で取り組みが始められたところであります。視覚障害者の方が現在の情報社会に適応していくために、パソコン専用ソフト・ボイスホッパー、音訳ボランティア用関係機器など、福祉機器に対して新たな支援対策の拡充、見直しが必要と考えられます。
経費の節減効果の状況はどうなのか、また選定に当たって透明性の確保はいかに図っているのか、モニタリング、そして管理業務評価はどのように取り組んでおるのか、さらには市独自のQRコード等を利用した利用者の満足度アンケート等を実施する考えはないか、当局の見解をお聞きいたします。 続いて、高原山、八方ヶ原観光整備についてお伺いします。 矢板市の最大、最強のブランドは何でしょうか。高原山です。
そこで、視覚障害者の人にも平等に社会情報を提供していけるよう、活字文書読み上げ装置、音声コードの普及が必要であります。この装置は、障害者の日常生活用具給付事業の補助対象機器となっており、約1万円で買うことができます。病気などで中途失明した人が自立し生活をしていくには、自宅を離れ、マッサージ業の資格を取るために専門の勉強をしなければなりません。その勉強には、音声コードが必要であります。
私のところにも8月19日の日付で住民票のコードの通知表が郵送をされたところであります。これらについて新聞報道を見ますと、まず、福島県の矢祭町の対応が大きく取り上げられております。そのほか横浜市長の考え方、配達方法の違いや受け取りを拒否する方々など、さまざまな状況が報道されております。
8月10日の報道によると、当市の住民コード通知が透けて見えることがわかり、判読できないよう加工すると報道されたが、絶対に情報が漏れない保証はないと言われております。プライバシー侵害が現実になったこの制度を、市長はこれを中止する考えがないか、明確な答弁をお願いいたします。 第4の質問は、新幹線新駅設置についてであります。 簡単に質問します。