那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号
次に、市内事業所における介護職員等の人材募集や職場紹介を、民間独自でもホームページで掲示はしているんですけれども、市でQRコードなどを使って一括して、どこどこ事業所、何人、介護人材募集していますとかそういうものをつくったらいいんじゃないのかなというふうに思うんですけれども、考えを伺います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。
次に、市内事業所における介護職員等の人材募集や職場紹介を、民間独自でもホームページで掲示はしているんですけれども、市でQRコードなどを使って一括して、どこどこ事業所、何人、介護人材募集していますとかそういうものをつくったらいいんじゃないのかなというふうに思うんですけれども、考えを伺います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。
そこで、提案というふうな格好になるんですが、現在、塩原地区に、それぞれ観光客向けにQRコードで案内板を設置している観光の施設もございます。この滝あるいは遊水地等で、QRコードを設置して観光用の案内板を設けていただきたいなというふうに思っております。
これについては、御自宅などからいろいろ申請書の書類、それを市役所に来て書くんではなく、事前に入力をしていただいて、市役所に来たときには、それでQRコード等発行されたものを窓口にかざして、また個人情報というところもありますので、本人確認というところをした上で、書類のほうを書かないですぐに手続のほうができるというシステムでございます。
◎企画部長(小泉聖一) 利用するためには、利用する側のほうがパソコンであったりスマホであったり、こういうものは必要になるというところなんですけれども、事前予約システムということなんで、特にマイナンバーとかじゃなくて、その予約して入れることによって、QRコードが今度逆に送られてくると、そのQRコードを持って市役所の窓口に来ると、そこで今度は、またちょっとこれ別なシステムになっちゃうんですが、窓口のタブレット
また、先ほど来から話をされています高校でのネットトラブルセミナーの際にも、小さなことかもしれませんけれども、ポケットティッシュに市のホームページの若者向けの啓発コーナー、また消費生活センターのツイッターにつながるような形のQRコードを自前で印刷したものをポケットティッシュの中に今差し込みをさせていただいて、そちらを学生さんに配ったような形の啓発なんかもさせていただいております。
駅のバス停、また地域のバス停にQRコードによる乗り場の案内とか観光案内など、情報発信をしていく考えはございますか。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 市民生活部長。
次に、これは国がその現時点での未交付者約8,000万人ですね、8,000万人の未取得者へのQRコードつきの申請書、これを去年の12月ぐらいの時点で3月末までに発送しますというふうに報道されていて、実際もう1月ぐらいから、自治体によっては、発送をしているところもあるんですね。
ただみるメールの利用登録者数がただいま現在1万2,000件程度というふうなことでございますので、水道におきましては来月の4月から検針票にみるメールの登録ページにアクセスできるQRコードのほうを印刷しまして、水道の利用者の方々にみるメールの登録を呼びかけたいというふうなことで考えております。 ○議長(吉成伸一議員) 2番、山形紀弘議員。
ちょっと余談になっちゃうんですが、最近、中国なんかは、すごいQRコードとかキャッシュレス化が進んでいて、露天商でさえ電子マネーとかパッとやるともうすぐ、それぐらいの普及をしているそうです。
内容としましては、日本遺産のロゴマーク、これをつけたもの、それで構成文化財の名称と、あとはストーリーのタイトル、それから日本語と英語での表記ということで、多言語というところにつきましては、QRコード等をつけまして、現在、平成30年度に取り組んでいます多言語対応のアプリ、これに連動するような形での対応ということを考えております。
そこに記載されたQRコードをLINEアプリで読み取って、それでLINEから送られてきたフォームから申し込むという選択肢を設けたことによって、利用の申し込みを非常に手軽にしたんだそうです。 そうしたところどうだったかというと、あっという間に、当初は150人の募集枠だったんですが、それが埋まってしまいましたと。
そこで、やはりこういった見守りカードというものがありますと、保護されたときに、それを発見した方がQRコードをかざすことによって、ご家族の方に連絡がいくというものになるんですけれども、こういった方が利用することによりまして、より安全に家族にここにいるよと、メールで居場所を知らせることができます。
使用方法でございますが、広報ですから広く配って理解をいただくというものでございますけれども、カードにはそのシステムにたどり着くためのアドレスとか、携帯で読み込むとつながるQRコードなどを印刷しまして、簡単に接続できるようにしまして、イベントとか、あるいは公共機関の窓口等で配って利用を図りたいというものでございます。
また、視覚障害者の方に音声コードつきの設置をするなど、いろいろな方が情報にアクセスできるようにご配慮していただければありがたいなと思っております。 日本列島は今、大地変動の時代へ入ったと言われている方もいます。あくまでも知識は力となって、自然災害の知識を事前に持つことが大切であると言われております。起きる前の平時の準備が最も効果的であると。
何だろう、QRコードとかをつけて携帯出せば、そこに跳ぶとかということで、とにかく周知していただいて、この市はこういうことをやっているから、これだけ順位が上がったんだというところもやっていただくのもおもしろいかもしれません。
初めに、(1)本市民とかかわりの深い本市周辺企業も含めた撤退等の状況は把握しているかについてですが、現在把握している情報といたしましては既に新聞等で報道されたとおり、国内のスチールコードの生産工場が生産拠点を集約するため、ことしの3月末をもって生産終了となりました。また、大田原市の携帯電話端末製造メーカーが4月1日にグループ会社に統合されております。
なぜなら、住民票コードは将来、国民識別番号、国民総背番号制へと性格を容易に変容させることが可能であり、国民のデジタル化された個人情報を国が一元管理する目標のために、国民に汎用的な番号を強制付加することはその必要条件であるからです。日本人に限らず外国人を含む住民票を有する国内に居住する全員が住民基本台帳ネットワークシステムを基盤とした情報提供ネットワークシステムに組み込まれています。
⑤さまざまな情報配信ツールがある中で、QRコードなどの研究をしてみてはどうかと思うが、市としての考えをお伺いいたします。 ○議長(君島一郎君) 答弁を求めます。 市長。 ◎市長(栗川仁君) 8番、岡本真芳議員の市政一般質問にお答えをいたします。 2の情報公開と情報の配信についてでありますが、順次お答えをいたします。
で、実際、今回の震災で、非常用のコンセントを活用してテレビで情報を入手、で、ドラムの延長コードで庭先の井戸水のポンプに直接接続して水の確保などができたと。長時間の停電で断水などで不便はなかったということでございます。 で、近隣の方々が集まる場になった話もあるということです。
時には高齢者や外国人に関して、まち歩きのときに案内板や歩道にコードを埋め込んでおいて、携帯電話で撮影するとその場所からの観光案内が瞬時にわかる、あるいは高齢者によりますと、その観光スポットまで階段が少ないルートを探してくれるというようなものもあるそうでありますので、この辺もこれにあわせて今後研究されればいいんではないかなというふうに思っているところでございます。