芳賀町議会 2022-05-16 05月31日-01号
〔「ありません」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林俊夫君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔発言する者なし〕 ○議長(小林俊夫君) 討論なしと認めます。 これから、承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(芳賀町都市計画税条例の一部改正)の件を採決します。 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。
〔「ありません」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林俊夫君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔発言する者なし〕 ○議長(小林俊夫君) 討論なしと認めます。 これから、承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(芳賀町都市計画税条例の一部改正)の件を採決します。 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。
今、ここで中止になると、あとまた10年先になるかどうか分からないというんで、できるだけ安全、そこに事故等がないように安全に対策を考えておいて、県としては行うので、何とかこれは認めてもらえないかということなんですね。
〔発言する人なし〕 ○議長(松田寛人議員) 質疑がないようですので、質疑を終了することに異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(松田寛人議員) 異議なしと認めます。 追加議案の提出については、議会運営委員長報告のとおりにすることに異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(松田寛人議員) 異議なしと認めます。
」、「子供たちについては任意の接種のため、把握調査は行っていない」、また、「保護者からもワクチンの接種に関しての問い合わせはない」との説明があり、挙手採決を行った結果、賛成者なしで、不採択とすべきものと決しました。
(発言する者なし) ○議長(山川英男) 次に、賛成者の発言を許します。 (発言する者なし) ○議長(山川英男) 発言がありませんので、以上で討論を終結いたします。 これから議案第18号を採決いたします。 本案に対する委員長報告は、可決すべきものであります。 委員長報告のとおり決することに賛成に議員の起立を求めます。
〔発言する者なし〕 ○議長(冨田達雄君) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。 本案について討論を省略し、採決したいと思いますが、異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(冨田達雄君) 異議なしと認めます。 これから議案第2号 塩谷町職員の育児休業等に関する条例等の一部改正についてを採決します。 お諮りします。
年度末及び年度初めに当たりまして議会の議決を経なければならない次の案件につきまして、地方自治法の規定に基づき専決処分で対応したいので、あらかじめ報告するものであります。 芳賀町税条例等の一部改正及び芳賀町都市計画税条例の一部改正は、地方税法の改正に伴い令和4年3月31日付で条例の一部を改正するものであります。
支援しない」というようなことになるのではないかと思います。
これ、鹿沼市、鹿沼市道で、例えば、「じゃあ、宇都宮から来て、わざわざ花木センター、あそこのところを通って、じゃあ粟野に行く」というのだったら、まあ話がわからないでもないけれども、やっぱり国道で、道の駅だから、やっぱり駅的な役割をしなくてはいけないと思うのですね。 そういうのに対して、その道路交通量も先ほどちょっと答えてないと思うのですけれども、交通量を調査したのかと。
ところが、10割負担の被保険者資格証明書では、医療機関への受診も困難であるということは、それは当然だと思うのです、全額払わなくてはいけないということになります。 それで、この資格証が滞納に対する収納率向上というところで、効率的ではないのではないかなというふうに、私は常々思っているのですね。
緊急避難、心神喪失、刑事未成年など刑事裁判では処罰されない行為で犯罪被害者等が定義によらないものは支給されない。また、医師等による医療行為、正当防衛によるもの、業務上過失致死傷など過失犯によるもの、危険運転致死傷のような故意犯を除く交通事故も支給対象外であるとの説明がありました。
◆8番(北條勲君) これは本当にいいことなんですけれども、予算的に言うとまだまだこんなもんじゃ足んないんじゃないかなと思います。特に高齢者が多くて、少子化になっていますので、中学生あたりにどんどん引き継いでもらわなくちゃ、伝統工芸というのはできないんじゃないかと思います。もっと予算化できて、大いに頑張ってほしいと思います。
〔発言する人なし〕 ○議長(松田寛人議員) 質疑がないようですので、質疑を終了することで異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(松田寛人議員) 異議なしと認めます。 追加議案の取扱いについては、議会運営委員長報告のとおりにすることで異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(松田寛人議員) 異議なしと認めます。
町の上乗せで全額免除を実施する考えはないか、また、町の対象未就学児は何人で、免除に要する財源はどの程度か。 2点目、子育て世代では、子供1人の均等割額が大人同様3万6,400円の税負担を強いられている。家族が多い世帯ほど重税感は否めない。せめて所得のない18歳未満の均等割額を半額にして、実質的な国保税の軽減をすることはできないのか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林俊夫君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林俊夫君) 討論なしと認めます。 これから、議案第4号 教育職員の服務の宣誓に関する条例の一部改正についての件を採決します。 本案は、原案のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。
上赤羽の人ら、かましんに行ったのに、こっち通って入ってくるかもしれないということで、単なる1民間の店舗という考えじゃなくて、お買物しやすい町民の利便性を考えると、これを早急にやらなくてはならないというふうに思っていますんで、新年度予算には58-9億の戦後3番目ですか、すごいお金をあげましたので、私もそろそろ仕上げしなくてはならないと思っています。
というのを考えていかなければならないかなと思っております。
そういう意味では、できないとするならばもう少し早い段階で、3月になって予算を通すということではなくて、じゃ、これをどうするかということをやらなくてはならないんだというふうに思います。 斎藤議員からも再三にわたりご指導をいただいていたというふうなお話を聞きますと、やっぱり申し訳ないんですが、心意気の問題なのかなというふうに思わざるを得ない。
◆1番(中村由美子君) ジェンダーレスなど配慮することを考えると、デザインを男女同じブレザーにすることによって、女子からだけではなく男子から見ても差がなくなり、男女ともに余計な精神的な負担なく学校生活を送れるのではないかと思います。既に昨年芳賀中ではジャージを男女共通の同じデザインに変更をして、防犯とジェンダーレスの観点からという答弁をいただきました。
進まないと。