鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)
「いちご市かぬま」の市旗は、議会で承認されていない、佐藤市長が議会にも承認を求めない、ただのイメージアップのグッズだと称していますが、条例の定めのない、佐藤市長が勝手に作成した旗を、正門脇のポールに掲揚するということは、軽々しすぎます。 「いちご市旗」の掲揚はあり得ないことなのであります。 他の市では恐らく議会が許すことではないでありましょう。
「いちご市かぬま」の市旗は、議会で承認されていない、佐藤市長が議会にも承認を求めない、ただのイメージアップのグッズだと称していますが、条例の定めのない、佐藤市長が勝手に作成した旗を、正門脇のポールに掲揚するということは、軽々しすぎます。 「いちご市旗」の掲揚はあり得ないことなのであります。 他の市では恐らく議会が許すことではないでありましょう。
伝えていかなきゃならないなというふうに思っておりますし、それだけではなくて、やっぱりきれいな水というのは今後世界的にも減ってくるので、市民の皆様に伝えていきたいというふうに思っております。
芳賀遊水池多目的広場整備工事は、遊水池北部にせせらぎ水路、トイレ、あずまや等を築造整備するものですが、駐車場がなく、車を使っての利用者は、1.7キロ離れた道の駅から歩いて移動しなければならない。多目的広場をうたっているが、具体的な利用が未定な公園に5,800万かけるのは適正か。
これから本議会でご議決を賜りましたら、早急に委員の皆さんを選定しなければならないのですが、それにしましてもこれからですので、年度内につきましては恐らく3回から4回しかできないのかなと考えております。
環境問題は、やっぱり行政のこの環境計画も非常によくできていますけれども、行政だけではできるものではなくて、業者も、市民の皆さんも、みんなが一緒になってやっていかなくてはならないのだと思うのですね。
そのためにいろんな組織に加入したりということで、例えば自治会とかコミュニティとかいろいろな団体、こういうところに加入して取り組んでいかなくちゃならないのかなと。
いろんなところに声をかけてもなかなかそうした利用が見つからないというか、合意に達しないという部分がございます。
基準になるところにつきましては、対象地区の人数が多いというわけではなくて、距離ですとか、あとは道路状況、地形、そういったものも考慮してスクールバスの運行を検討していかないといけないなと思っております。 また、中学校につきましては、多様な下校の時間、部活動があります。
授業などの学習指導はもちろんですけれども、生活指導、部活動指導等、多くの業務をこなさなければならないので、物理的に勤務時間内に業務が終了しないという状況にございます。
〔発言する者なし〕 ○議長(冨田達雄君) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。 本案について、討論を省略し、採決したいと思いますが、異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(冨田達雄君) 異議なしと認めます。 これから、議案第2号 塩谷町犯罪被害者等支援条例の制定についてを採決します。 お諮りします。
(発言する者なし) ○議長(山川英男) 発言がありませんので、以上で質疑を終結いたします。 ここでお諮りいたします。本件について、議会の意見は適任としたいと思いますが、ご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(山川英男) 異議なしと認めます。 ここで暫時休憩いたします。
今教育界は国の中央教育審議会答申を受け、学習指導要領の全面実施、GIGAスクール構想の実現、働き方改革、学校安全の推進など、やらなければならない教育課題が山積しています。このような中、教育長として大田原市の教育の舵取りをすることは大きな使命であり、その職責の重さに改めて身の引き締まる思いでございます。
には返していかなければならないもの、交付税措置はされますけれども、返さなきゃいけないので、それに対してちょっと聞きたかったということがあります。
〔発言する人なし〕 ○議長(松田寛人議員) 質疑がないようですので、質疑を終了することで異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(松田寛人議員) 異議なしと認めます。 よって、質疑を終了し、討論を許します。 〔発言する人なし〕 ○議長(松田寛人議員) 討論がないようですので、討論を終結することで異議ございませんか。
その理由として、市街地や市街地隣接の農地は引き受け手が容易に見つかりますが、周辺農地は、基本は農家でないと買えないことから、引き受け手がなかなか見つからない。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林俊夫君) 異議なしと認めます。 したがって、本定例会の会期は、本日から9月14日までの13日間と決定しました。
さらに、実質公債費比率は年々改善されてきているので、ある意味健全化されてきているのではないかとの質疑があり、執行部から、平成19年の合併以降、普通交付税の増額、合併による有利な補助金等が国から交付されてきましたが、その財政措置終了後、それに見合う予算削減がされない状況であった。経常収支比率が高止まりという財政の弾力性を失う可能性があったので、聖域のない行財政改革を行った。
〔発言する人なし〕 ○議長(松田寛人議員) 質疑がないようですので、質疑を終了することで異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(松田寛人議員) 異議なしと認めます。 よって、質疑を終了し、予算常任委員長の報告に基づき討論、採決を行います。 議案第53号及び議案第48号、議案第49号の3件については、討論の通告者がおりませんので、討論を省略いたします。