那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号
かなり北のほうに上がってきているというふうなことで、本市にもいつ入ってくるか分からないというふうな状況もございますので、そういったものにも備えていかなくちゃならないというふうなことで、情報の提供のほうをしっかりしていきたいというふうに考えております。 ○議長(松田寛人議員) 8番、益子丈弘議員。
かなり北のほうに上がってきているというふうなことで、本市にもいつ入ってくるか分からないというふうな状況もございますので、そういったものにも備えていかなくちゃならないというふうなことで、情報の提供のほうをしっかりしていきたいというふうに考えております。 ○議長(松田寛人議員) 8番、益子丈弘議員。
わないで、ほかの財源を充てるということから考えるとごく僅かかもしれないですけれども、これだけの金額があったと。
時節柄、正副議長ともに事故があるときに対応し、滞りなく議会運営を行うため、地方自治法第106条第3項の規定により、今期定例会会期中における仮議長の選任を議長に委任願いたいと思いますが、ご異議ございませんか。 (「異議なし」と言う人あり) ○議長(君島孝明) ご異議なしと認めます。 よって、今期定例会会期中における仮議長の選任を議長に委任することに決定いたしました。
3つ目のカードによる利便性向上ですが、証明書の自動発行だけじゃなくて、窓口手続のデジタル化によって、書かない窓口ですね、要は書かない、記入しなくてもいい窓口。それから、オンライン化、行政手続をオンライン化することによって、そもそも役所に来なくていい。いわゆる来なくていい窓口というのがございますが、この導入に努めてまいりたいと思っております。
〔発言する人なし〕 ○議長(松田寛人議員) 質疑がないようですので、質疑を終了することで異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(松田寛人議員) 異議なしと認めます。 よって、質疑を終了し、討論を許します。 〔発言する人なし〕 ○議長(松田寛人議員) 討論がないようですので、討論を終結することで異議ございませんか。
(「異議なし」と言う者あり) ○大島久幸 議長 ご異議なしと認めます。 したがって、そのように決定いたしました。 続いて、日程第2、会議録署名議員の指名を行います。 地方自治法第123条第2項及び鹿沼市議会会議規則第87条の規定により、会議録署名議員に、7番、大貫桂一議員、18番、津久井健吉議員を指名いたします。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林俊夫君) 異議なしと認めます。 したがって、本定例会の会期は、本日から12月5日までの6日間と決定しました。
必要ではないかと、潰し合いじゃなくて、お互いに切磋琢磨で主力商品は尊重し合いながらやっていただくことが未来に展望が開けることではないかということで、会社の社長に対しては、そのような、町から、法令違反にならないように、よい方向で、相互利益になるような形で、でも相手の死活的な利益は損なわないようにということで、そのような指導はさせていただいているところでございます。
(「異議なし」と言う者あり) ○大島久幸 議長 ご異議なしと認めます。 したがって、直ちに採決いたします。 お諮りいたします。 各付議案件については、原案どおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○大島久幸 議長 ご異議なしと認めます。 したがって、各付議案件については、原案どおり決しました。
〔発言する人なし〕 ○議長(松田寛人議員) 質疑がないようですので、質疑を終了することに異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(松田寛人議員) 異議なしと認めます。 追加議案の取扱いについては、議会運営委員長報告のとおりとすることに異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(松田寛人議員) 異議なしと認めます。
また、委員から、委員選定の方法や公募についてとの質疑があり、当局から、公認会計士、大学教授、弁護士、その他識見を有する方を選定し、公募については、専門的な知識を要する場合や公募になじまない特別な理由がある場合に該当するため、公募しないとの答弁がありました。 また、委員から、期間内に全事業の検証が終了しない場合はとの質疑に対し、当局から、再延長も考えられるとの答弁がありました。
(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(山川英男) 異議なしと認めます。 したがって、議会運営委員長の報告のとおり取り扱うことに決定いたしました。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林俊夫君) 異議なしと認めます。 したがって、議案第63号 工事請負契約の締結について(停留所サイン設置等工事)の件を本定例会に追加上程し、議題とします。--------------------------------------- △日程の追加 ○議長(小林俊夫君) ここで議事日程第5号の追加を行います。 追加日程と追加議案を書記に配付させます。
◆9番(橋本巖君) 10月1日より予定しているって、今、誰もいないというんだったら何もそんなに慌てなくて、来年度のあれで、それともその国家公務員法の改正で、これはやっぱり条例を改正しておかなくちゃならないんだということでやっているんですか。 ○議長(冨田達雄君) 総務課長。
私もこの中学校の保護者から聞いていますが、プログラミング教育というのが、ほとんど進んでいないのではないかというふうに感じています。
、実際車で通ってみると非常にカーブが曲がりにくい道ですので、私は結構通ったりもしましたので、慣れていますけれども、慣れない方が通ったときにハンドルを切り間違えて対向車にぶつかったり、歩道に乗り上げたりという事故が発生しやすいのではないかということで、多分この工事は恐らく相馬市長が県議時代に担当されていたような感じがしないでもないのですが、そのときも地権者といろいろ問題があったようでございまして、ハンコ
この麻については、特定栽培ということで、普通の一般の人は栽培ができない、もう永野地区の今までつくっていた人以外はつくれない、新しく麻をやりたいと言ってもできない。 そういう中で、「忙しいから、じゃあ、隣の人に何か仕事手伝ってもらおうか」と言っても、その仕事もできないのですね。
学校教育法においては、寄宿舎を設けなければならないとありながら、老朽化を理由に廃止することは理解できないわけですが、今年度末で廃止になる可能性が十分に考えられます。 寄宿舎が障害を持つ子供たちにとって、どんなに重要な教育要素になっているかは、外部の人にとってはなかなか真に迫ってこないんですね。
この住宅用地については、まさしくニーズもあり、そして完売したということなんですが、いまだに商業用地について問合せがなくて契約ができないと。面積も2,700平米ぐらいですよね。
現状は食中毒のリスクを考慮して、飲食店が持ち帰りに積極的でなかったり、消費者側も持ち帰りたい気持ちがあっても恥ずかしくて言い出せない場合があるようで、あまり普及していないように感じます。ドギーバッグには食べ過ぎや肥満防止の効果もあります。食品ロスを出さないように無理してお店で全部食べなくていい、健康のためにも積極的に取り組んでほしいと考えます。