7415件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

大田原市議会 2022-11-28 11月28日-01号

時節柄、正副議長とも事故があるときに対応し、滞りなく議会運営を行うため、地方自治法第106条第3項の規定により、今期定例会会期中における仮議長選任議長に委任願いたいと思いますが、ご異議ございませんか。               (「異議なしと言う人あり) ○議長君島孝明) ご異議なしと認めます。  よって、今期定例会会期中における仮議長選任議長に委任することに決定いたしました。  

那須塩原市議会 2022-11-28 11月28日-02号

3つ目のカードによる利便性向上ですが、証明書自動発行だけじゃなくて、窓口手続デジタル化によって、書かない窓口ですね、要は書かない記入しなくてもいい窓口。それから、オンライン化行政手続オンライン化することによって、そもそも役所に来なくていい。いわゆる来なくていい窓口というのがございますが、この導入に努めてまいりたいと思っております。 

那須塩原市議会 2022-11-25 11月25日-01号

〔発言する人なし議長松田寛人議員) 質疑ないようですので、質疑を終了することで異議ございませんか。   〔「異議なしと言う人あり〕 ○議長松田寛人議員) 異議なしと認めます。 よって、質疑を終了し、討論を許します。   〔発言する人なし議長松田寛人議員) 討論ないようですので、討論を終結することで異議ございませんか。   

鹿沼市議会 2022-11-22 令和 4年第4回定例会(第1日11月22日)

(「異議なしと言う者あり) ○大島久幸 議長  ご異議なしと認めます。  したがって、そのように決定いたしました。  続いて、日程第2、会議録署名議員の指名を行います。  地方自治法第123条第2項及び鹿沼市議会会議規則第87条の規定により、会議録署名議員に、7番、大貫桂一議員、18番、津久井健吉議員を指名いたします。  

市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号

必要ではないかと、潰し合いじゃなくて、お互いに切磋琢磨で主力商品は尊重し合いながらやっていただくことが未来に展望が開けることではないかということで、会社の社長に対しては、そのような、町から、法令違反にならないように、よい方向で、相互利益になるような形で、でも相手の死活的な利益は損なわないようにということで、そのような指導はさせていただいているところでございます。

鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)

(「異議なしと言う者あり) ○大島久幸 議長  ご異議なしと認めます。  したがって、直ちに採決いたします。  お諮りいたします。  各付議案件については、原案どおり決することにご異議ありませんか。  (「異議なしと言う者あり) ○大島久幸 議長  ご異議なしと認めます。  したがって、各付議案件については、原案どおり決しました。  

那須塩原市議会 2022-09-26 09月26日-07号

〔発言する人なし議長松田寛人議員) 質疑ないようですので、質疑を終了することに異議ございませんか。   〔「異議なしと言う人あり〕 ○議長松田寛人議員) 異議なしと認めます。 追加議案の取扱いについては、議会運営委員長報告のとおりとすることに異議ございませんか。   〔「異議なしと言う人あり〕 ○議長松田寛人議員) 異議なしと認めます。 

大田原市議会 2022-09-20 09月20日-05号

また、委員から、委員選定の方法や公募についてとの質疑があり、当局から、公認会計士大学教授、弁護士、その他識見を有する方を選定し、公募については、専門的な知識を要する場合や公募になじまない特別な理由がある場合に該当するため、公募ないとの答弁がありました。  また、委員から、期間内に全事業の検証が終了しない場合はとの質疑に対し、当局から、再延長も考えられるとの答弁がありました。  

芳賀町議会 2022-09-14 09月14日-05号

〔「異議なしと呼ぶ者あり〕 ○議長小林俊夫君) 異議なしと認めます。 したがって、議案第63号 工事請負契約の締結について(停留所サイン設置等工事)の件を本定例会追加上程し、議題とします。--------------------------------------- △日程追加議長小林俊夫君) ここで議事日程第5号の追加を行います。 追加日程追加議案を書記に配付させます。     

大田原市議会 2022-09-09 09月09日-04号

、実際車で通ってみると非常にカーブが曲がりにくい道ですので、私は結構通ったりもしましたので、慣れていますけれども、慣れない方が通ったときにハンドルを切り間違えて対向車にぶつかったり、歩道に乗り上げたりという事故が発生しやすいのではないかということで、多分この工事は恐らく相馬市長県議時代に担当されていたような感じがしないでもないのですが、そのときも地権者といろいろ問題があったようでございまして、ハンコ

大田原市議会 2022-09-08 09月08日-03号

現状は食中毒のリスクを考慮して、飲食店が持ち帰りに積極的でなかったり、消費者側も持ち帰りたい気持ちがあっても恥ずかしくて言い出せない場合があるようで、あまり普及していないように感じます。ドギーバッグには食べ過ぎや肥満防止の効果もあります。食品ロスを出さないように無理してお店で全部食べなくていい、健康のためにも積極的に取り組んでほしいと考えます。