掛川市議会 2021-12-09 令和 3年第 5回定例会(11月)−12月09日-05号
また避難所についても、例えば愛知県の安城市への避難地区は上内田・桜木・西郷地区になりますが、安城市内に避難所を54か所確保しております。 避難所については、全ての避難所を一度に開設するということではなく、状況に応じて順次開設していく計画です。全ての掛川市民が避難できる避難所は確保できておりますが、静岡県の調査では、約 6割の方が避難すると想定されております。
また避難所についても、例えば愛知県の安城市への避難地区は上内田・桜木・西郷地区になりますが、安城市内に避難所を54か所確保しております。 避難所については、全ての避難所を一度に開設するということではなく、状況に応じて順次開設していく計画です。全ての掛川市民が避難できる避難所は確保できておりますが、静岡県の調査では、約 6割の方が避難すると想定されております。
まず、議案第93号、掛川市固定資産評価員の選任については、次の方を掛川市固定資産評価員に選任したいので、地方税法第 404条第 2項の規定により、議会の同意を求めるものであります。 今回同意を求める方は、住所、掛川市城北二丁目20番 7号、氏名、高柳泉、生年月日、昭和35年 7月18日生まれ、60歳であります。
こういう教育というのはすばらしいなと、こういう子供が大人になって掛川市民、掛川市を支えていただければいい掛川市、よりいい掛川市になるなと、こんなふうに感じた次第でございます。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、磐田市へ帰省できない静岡県外に居住している学生に、ふるさといわた学生応援事業を行い、磐田市の特産品を送って応援しています。
掛川市と菊川市、大反対をしました。
その間に中東遠地域でも袋井市、掛川市など新消防署の建設が進み、いよいよ新磐田市消防署の建設も現実化、具体化させていかなくてはなりません。その最も重要な事項の1つが、どこに建てるかです。そこで、研究協議されている移転候補地とそれぞれの状況についてお伺いします。 次に、中項目2、7月30日気象庁発表の緊急地震速報(警報)についてお伺いします。
昨年から浜松市で音楽療法を行っている知人からその効果を聞き、調べてまいりました。11月に公明党会派全員で奈良市へ視察に行ってまいりました。奈良市の音楽療法推進事業における変遷と現在の取組を説明していただきました。
◆3番(勝又豊議員) ぜひ三島市なんかは先を行っていますので、裾野市もせっかく屋上緑化ということで、それを市の方針としているので、そこをもっと生かして、裾野市環境に優しい市、そういったものをつくり上げて推進しているまちだよということをぜひPRしてほしいと思います。 以上です。終わります。 ○議長(土屋秀明) ここで休憩します。
また、焼津市では、兄弟に小学生がいても、第3子の副食費が無償とする取り組みなどが行われております。本市も、給食費は保育料に含まれる、だから当然無償化の対象となるような原則の立場に立った対応を検討すべきだと思います。
その中でも、愛知県の安城市だったかな、今年、今つくっているようですけれども、ここは立派なものをつくっているようですけれども、富士宮市のソフトボール場というのはかなりすばらしい、全国で一、二位のソフトボール場です。
平成30年5月には、安城市の中心地に位置した旧厚生病院の郊外移転により空き地となっていた場所に建設されたアンフォーレを視察させていただきました。アンフォーレのコンセプトは、JR安城駅を中心とする中心市街地内の市有地に、学び、健康づくり、多様な交流をコンセプトに、公共施設の整備等を行うPFI事業と、民間施設の整備等を行う定期借地事業との一体的な事業でした。
残念ながら、磐田市、それから森町、藤枝市、牧之原市は、袋井市と同じような表示があります。 しかし、市の考えで私は改善できると思うものですから、具体的に、(1)なぜわざわざ嘱託あるいは臨時職員と表記しているのか、その理由をお聞きしたいと思います。
そのところ、やはり商工会議所の皆さん方もこういう話を言って、じゃ、市が嫌だというから、やらないよ、市がやるというんだから、やるんだよという話じゃないと思います。
御前崎市進出に当たり、他市よりそれだけのメリットがなければ無理だと思います。市には、企業誘致等育成資金利子補給金、企業立地奨励補助金等がありますが、これを生かすために各企業のニーズを吸い上げ、他市との徹底した比較調査、市独自のメリットを企業別にリストアップし、共有することが重要であると考えますが、市長、いかがですか。 ○議長(増田雅伸君) 栁澤重夫市長。
類似団体は全国で同じ分類に入るのは、愛知県の豊川市と西尾市と安城市と本市の4市だけです。類似団体を見ても他市と比較をしても、やはり今のところは本市はゆとりある自治体だと見てとれます。 国は、平成28年8月に、平成29年度予算の概算要求の方針を発表しました。歳出全般にわたって歳出改革の取り組みを強化し、施策の優先順位の洗い出し、無駄の排除を行うということです。
委員より、掛川市土地開発公社から 9,815万円で購入するとのことだが、掛川市土地開発公社は地主から幾らで購入したのか伺うとの質疑があり、当局より、現時点での簿価しかわからないが、平成16年度に宅地、畑、山林を先行取得した。全体の面積で割ると、坪平均 3万 8,000円となるとの答弁がありました。
鈴木弘議員と私も参加し、愛知県安城市の安城産業文化公園デンパークに行ってきたのですが、当日は6月と思えないほど肌寒く、鼻水が出そうなほどでしたが、車窓から見る街路樹のハナミズキは咲いていませんでした。デンパークとは、日本のデンマークという意味と、周りに田園があるところから伝統の「デン」、田園の「デン」をとって、あと公園のパークをとったとのことです。
これらの数字から見えてくるものは、静岡市に住む人がその魅力に気づかず、県外に住む人には、その魅力が伝わらず、県内市町村に住む人は、一応、静岡市の魅力をわかってくれているということではないでしょうか。 このような状況の中、本市もあらゆる政策を掲げ、実践に移しています。
会場として決定すれば磐田市を世界に情報発信できます。磐田市の豊浜海岸がサーフィン会場になれるよう期待しています。 大項目1の1点目の質問として、磐田市が、現在、会場誘致を目指して取り組んでいることを伺います。 次に移ります。 磐田市はスポーツのまちとして全国に知られています。
三島市で生まれ育ち、そして、一旦は地元を離れても、再び家族を連れて三島市に帰郷。両親の近くに住まわれている。三島市で生まれてよかった、三島市に住んでよかった、三島市で住み続けることができてよかった。この三島市で住み続けられるとの思いは、地上に生を受けているときだけではありません。