掛川市議会 2014-06-25 平成26年第 2回定例会( 6月)−06月25日-03号
お隣の御前崎市ですよね。御前崎市も有料化していますけれども、掛川市は 1人当たり 640とかに数字が日本一のときになりましたけれども、御前崎市は 1,100も行っているんですよ、これ全然違います。掛川市は有料化をしないで減量を頑張ってきているんです。ですから、これも根拠がありません。
お隣の御前崎市ですよね。御前崎市も有料化していますけれども、掛川市は 1人当たり 640とかに数字が日本一のときになりましたけれども、御前崎市は 1,100も行っているんですよ、これ全然違います。掛川市は有料化をしないで減量を頑張ってきているんです。ですから、これも根拠がありません。
4月25日、静岡県町長会議が静岡市で行われ、県より本年度の県の予算についての説明と昨年度の県の施策、予算に対する要望書の処理状況について報告がありました。 5月15日、伊豆半島7市6町首長会議が伊豆の国市で開催され、平成25年度の会務報告及び決算報告がされ、原案どおり承認をされました。
事業主体は駿東伊豆地区消防指令通信事務協議会であり、構成市町は沼津市、伊東市、東伊豆町、清水町、田方地区消防組合(伊豆市、伊豆の国市、函南町)である。 庁舎整備においては、県の第4次地震被害想定の津波浸水区域外である沼津市北部地域より静岡県信用保証協会沼津支店の跡地を利用することとなり、沼津市が土地と建物を購入することとなった。
いくら企業団が、企業団という新しい病院の企業団という組織が、掛川市、袋井市で中東遠の一つの企業団、これは独立した自治体なんです、自治体、企業団というのは掛川市と離れた。しかし、掛川市がその建設費の半分を払わなければいけない債務を負っていると、こういうことでありますし、仮に企業団が全く返済不能になったときには、当然両市が、こんなことはありませんけれども、ありません。
4 号 平成25年度掛川市介護保険特別会計予算について 議案第 5 号 平成25年度掛川市公共用地取得特別会計予算について 議案第 6 号 平成25年度掛川駅周辺施設管理特別会計予算について 議案第 7 号 平成25年度掛川市簡易水道特別会計予算について 議案第 8 号 平成25年度掛川市公共下水道事業特別会計予算について 議案第 9 号 平成25年度掛川市農業集落排水事業特別会計予算
その中で、どこの市もこれ抱えている、合併によって磐田市なんかも 5つの球場を持っている、袋井市も 3つくらい持っているという中で、どこの市でも対応を困っておると聞いております。特に磐田市なんかは今は城山球場を住宅にしようという案も出ております。
また、70周年事業には、全国から「食の友好都市」である市長さんに富士宮市を訪問していただいたこともあります。今後、この70周年を機に「食のまち富士宮」を「食と世界文化遺産のまち富士宮」となるよう連携して、そうした市とも相乗効果において市の発展につなげていきたいというふうに考えております。
年度掛川市国民健康保険特別会計予算について 議案第 3 号 平成24年度掛川市後期高齢者医療保険特別会計予算について 議案第 4 号 平成24年度掛川市介護保険特別会計予算について 議案第 5 号 平成24年度掛川市公共用地取得特別会計予算について 議案第 6 号 平成24年度掛川駅周辺施設管理特別会計予算について 議案第 7 号 平成24年度掛川市簡易水道特別会計予算
中部電力管内では愛知県が先行しており、市部では安城市、豊橋市、豊川市などが実施、町村部でも設楽町、豊根村が契約を実施し、名古屋市ではすべての小中学校で契約の切りかえがなされたということであります。豊川市の状況をお聞きすると、昨年度は電気料金が9,000万円のところ、2.6%、約230万円の経費節減ができたとのことであります。 静岡県では、静岡市の市庁舎でPPSの切りかえを実施しております。
広報かけがわ 8月号の表紙は、ふらつきそうな松井市長とさっそうと右手を上げてゴールテープを切る安城市の神谷市長の写真が載っておりました。だから申し上げるわけではありませんが、2002年に旧掛川市ではスローライフシティ宣言をして、21世紀の暮らし方、まちづくりに向けての理念をまとめています。
の認定について 認 第 4 号 平成22年度掛川市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について 認 第 5 号 平成22年度掛川市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について 認 第 6 号 平成22年度掛川市後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算の認定について 認 第 7 号 平成22年度掛川市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について 認 第 8 号 平成
袋井市男女共同参画推進プラン(最終案)について、袋井市男女共同参画推進条例(案)の骨子について、袋井市自主運行バスの路線見直し(最終案)について、地域協働運行バスの利用状況について、袋井市駐車場事業中期経営計画の実績報告及び次期計画について、袋井タクシー株式会社が受けた行政処分に対する対応について、市民と行政のパートナーシップによる新たなまちづくりについて、袋井市新学校給食センター整備事業に係る基本計画
の認定について 第2.認定第2号 平成21年度島田市国民健康保険事業特別会計決算の認定について 第3.認定第3号 平成21年度島田市簡易水道事業特別会計決算の認定について 第4.認定第4号 平成21年度島田市土地取得事業特別会計決算の認定について 第5.認定第5号 平成21年度島田市休日急患診療事業特別会計決算の認定について 第6.認定第6号 平成21年度島田市老人保健医療事業特別会計決算
そこで、議員御質問の近隣市町を沼津市、裾野市、清水町、長泉町、函南町の2市3町とさせていただきまして比較をいたしますと、まず沼津市でございますが、平成20年度は未就学児まででございましたが、21年度からは、この4月1日からは小学校3年生まで入院のみ引き上げをいたしました。通院につきましては、従来どおり未就学児までということになっております。
△認第1号 平成19年度磐田市一般会計歳入歳出決算の認定について ○議長(鈴木晴久君) 次に、日程第2、「認第1号平成19年度磐田市一般会計歳入歳出決算の認定について」を議題といたします。 △(歳入・歳出全体、歳入全体、歳入1款に対する質疑) ○議長(鈴木晴久君) これより質疑を行います。 最初に、歳入歳出全体、歳入全体及び歳入1款市税について質疑の通告がありますので、順次質疑を許します。
(分割付託分) 第2号議案 平成20年度藤枝市国民健康保険事業特別会計予算 第4号議案 平成20年度藤枝市土地取得特別会計予算 第6号議案 平成20年度藤枝市駐車場事業特別会計予算 第7号議案 平成20年度藤枝市老人保健特別会計予算 第10号議案 平成20年度藤枝市後期高齢者医療特別会計予算 第21号議案
まず、防災ベッドの補助制度についてですが、県内では6市が実施しておりましたので、問い合わせをしたところ、申請が少ない市では防災ベッドの補助要綱を廃止したり、予算要求をやめてしまった市もあると。現在、同制度を実質運用しているのは4市ということになっておりましたが、今後新たに4市が制度の新設を検討しているということでございました。
それから、この静岡市は、旧静岡市、旧清水市が合併した中において、3,000メートルの山岳部と清水区を中心とした海という形の中で、大変多彩な形の中で市の区域がつくられてきております。 こういう中にありましても、この安倍川、興津川なんかを見てみますと、まちの中というより周辺部を流れている川でありますし、私はこの清水にある巴川についての問題を提起するわけであります。
次に2点目としまして、市民憲章など市の慣行の取り扱いについてであります。市章、市の木、花、鳥、歌、市民憲章、市のシンボルマークといった市の慣行については、合併後の昨年7月14日に制定されました市章を除いては、現在、制定されておりません。これらは旧島田市と旧金谷町との合併協議会において合併後に制定委員会を設け、決定するものとなっております。
袋井市との関係についてでありますが、現和口橋の取り扱いについては現在協議中でありますが、橋梁自体は磐田市の橋梁でありますので、本市の判断を優先することとなります。袋井市からは、和口橋については磐田市内に設置されているもので、磐田市の判断にゆだねるとの回答を得ているところであります。