静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
このため、業者選定におきましては、必要な機能はもちろんですが、使いやすさ、利用しやすさ、あとは既存システムとの連携、情報処理のスピードなどをポイントとして、より優れた技術を持っている民間事業者を早期に選定することで、サイトの開発過程におきましても確認作業を行いながら、確実にシステムの構築ができるよう取り組んでいきたいと考えています。
このため、業者選定におきましては、必要な機能はもちろんですが、使いやすさ、利用しやすさ、あとは既存システムとの連携、情報処理のスピードなどをポイントとして、より優れた技術を持っている民間事業者を早期に選定することで、サイトの開発過程におきましても確認作業を行いながら、確実にシステムの構築ができるよう取り組んでいきたいと考えています。
それと令和3年度の利用実績、それから令和4年度はどんなふうに利用を見込めるのか、その辺も併せてお答え願いたいと思います。 20 ◯鈴木保健衛生医療課長 まず、事業の概要についてでございます。 こちらの事業は、大きく3つ制度がございます。
まず、総務分科会では、システム保守管理費のうち、マイナポイント申込窓口の利用人数について、 3月から10月末までの利用人数が 1万 6,385人であると確認し、予算案は妥当であるが、かけがわ報徳パワー(株)の卒FITへの取組について十分に検討し、市民への周知や啓発を積極的に行うよう今後に期待したいとの意見が出されました。
環境市民部市民課長より、印鑑登録原票の電子管理化に伴い調整方法や証明方法の規定の見直しが生じたとの説明を受け、印鑑登録の抹消事項などに関する質疑、答弁がなされました。 質疑終了後、討論もなく、全会一致で可決されました。 以上が第82号議案の審査の概要であります。
令和2年度に中学生以上3時間以内に利用料金を530円から700円に値上げを実施しております。東部の近隣市町の公営施設では、現在、500円から800円の利用料金となっております。ヘルシーパーク裾野は、市外利用者より入湯税を徴収をしてございますけれども、施設がリニューアルされていることを鑑み、市民が利用する際には妥当な金額であると判断をしてございます。 以上です。
仮に、この布沢川ダムを本市が事業主体となりまして上水道に利用するとして再開することになれば、実現性が乏しいということもありまして、評価対象とする可能性は極めて低いのではというふうに現在のところは考えております。
一方、上下水道とも利用者には受益の範囲内で応分の料金、または使用料を継続して負担していただくことも事実であります。この千福が丘区については市街化区域でございます。
その辺の対策的なものは園だけで、こども園課だけではできない問題で、道路の関係とか、それこそ別の所管の関係があるんですけど、その辺の調整、その2つを教えてもらえますか。
こちらの事業開始時期については、現在、所有者と調整をしているところでございますが、できるだけ早く進めたいと考えております。 次に、清見寺につきましては、名勝庭園と史跡内へ、境内の北側の山が崩れまして、そこから大量の土砂が流入いたしました。このため、庭園の全面が泥と土砂で覆われるような状況になっております。
◆5番(勝又豊議員) 10月には9,000人の来館者があり増加傾向にあり、また約60%より入湯税を徴収したとのことで、市外の方の利用者が多いというふうに思います。 それでは、送迎バスがなくなりバーデプールも使用できない状況でありますけれども、市民や利用者からのご意見などあるかと思いますが、その辺はどのように捉えていますでしょうか。 ○議長(中村純也) 健康福祉部長。
聴覚障害者の方全員手話ができるわけではないものですから、利用者に制限があり、活用が少なくなっているというふうに考えております。 以上です。 ○議長(中村純也) 7番、木村典由議員。 ◆7番(木村典由議員) ありがとうございます。手話通訳者の活用状況、現状につきましては承知しました。現状利用者も手話通訳者も少ないということの中で、条例制定しているのは3分の1の市町であることも了解しました。
多くの方が御利用できるよう、どうしても利用できる回数等を決める必要がございまして、子どもの年齢によって上限を決めさせていただいておりますが、議員のお話の三つ子の御家庭は現在ゼロ歳児でございますので、要綱では週3回まで1回2時間を上限に利用できることとなっておりまして、実績で現在、上限いっぱいまで毎月御利用されている状況でございます。
◎協働環境部長(都築良樹) 公共施設の太陽光パネルで発電した電気の有効利用についてですが、掛川市では、環境学習や再生可能エネルギーの推進を図るため、小・中学校を中心とした公共施設へ積極的に太陽光発電施設を設置してきています。発電した電気については、ほとんどの施設で自家消費しており、その多くは有効利用をしています。
議員御指摘の施設や貸出備品に対する利用者の御意見、御要望につきましては、現在は、利用者団体から推薦いただいている委員で構成する三島市民生涯学習センター運営委員会において、年2回、意見聴取を行っております。
また、老人福祉法に基づき、活動費の補助、事務局体制の確保、老人福祉センターの利用料減免などの支援のほか、今、 (1)の御質問でお答えしたとおり、シニアクラブあり方検討会を開き、これまで以上にシニアクラブと膝を突き合わせながら連携を深め、活性化の支援に努めているところでございます。
まず、1人1台端末を利用した教科書、教材の持ち帰りの現状と今後について伺います。 先ほども触れました昨年の堀江議員の質問への答弁では、今後iPadを持ち帰る頻度も多くなり、毎日持ち帰るようになれば、教材等の必要な情報をiPadの機能を利用して持ち帰るということも考えられると御答弁されていました。
既存の大東の図書館等で掛川城も加えて展示したいというようなことでございましたけれども、まずはこれから出てくる空き施設の公共施設を利用することができないかということでございます。そして、NHKの大河ドラマ「どうする家康」の期間だけでも遊休の施設を使って利用できないかと、こんなふうなことも考えられないか伺います。 (3)でございます。
歳入の主な内容としましては、市税では、法人市民税法人税割の増額を見込み3億6,000万円の増額、国庫支出金では、戸籍住民基本台帳費補助金の増額などにより643万3,000円の増額、寄附金では、ふるさと納税寄附金の増額を見込み5,108万9,000円の増額、繰入金では、市税収入などの増額により財政調整基金を3億203万9,000円減額するものであります。
◎都市基盤部長(石井浩行君) 平成台工業団地調整池のしゅんせつ委託の背景と今回しゅんせつする予定の土量、あと調整池の容量について御回答させていただきます。 調整池等のしゅんせつにつきましては、以前より適正に行ってまいりましたが、昨今の気候変動の影響と見られる豪雨災害の激甚化・頻発化により緊急度が高まったことから、実施するものでございます。
10月15日から12月18日まで、掛川大手門駐車場の午前 9時から午後 7時までの利用者に対して駐車料金を最大 2時間無料とする社会実験を実施しており、10月末までの約半月で 1,200台ほどの利用があったところであります。この実施期間中には、けっトラ市やかけがわ茶エンナーレフェスなど魅力的なイベントが多数、まちなかで開催されます。