静岡市議会 2022-11-15 令和4年 総合交通政策特別委員会 本文 2022-11-15
利用時間は平日の10時から17時までとなっておりまして、通常タクシーへの配慮から、通常タクシーの利用が多い時間帯を外した設定となっております。 利用状況としては、10月末までに会員登録した総数が約70名、配車回数は徐々に増加しておりまして、10月は約880回の利用があったと伺っております。
利用時間は平日の10時から17時までとなっておりまして、通常タクシーへの配慮から、通常タクシーの利用が多い時間帯を外した設定となっております。 利用状況としては、10月末までに会員登録した総数が約70名、配車回数は徐々に増加しておりまして、10月は約880回の利用があったと伺っております。
安いときにはちょっと待って網の中に置いといて、高くなったときには、じゃ、今日例えば500キロいるけど、市場では200キロを求められているから200キロだけ持っていこうとか、いろいろと調整ができる。
では、長期構想とは何かと申しますと、港湾管理者がおおむね20年から30年の長期的視点から港湾空間利用の基本的な方向を取りまとめたもので、この構想を踏まえまして、港湾法に基づく法定計画で10年から15年後の具体的な整備計画となる港湾計画を改定しまして、取組施策を実施していくことになります。
今般の台風15号に関し、災害ボランティアセンターの運営に従事されている社会福祉協議会の職員やボランティア、現場でボランティアの調整を担っているコーディネーターの皆さんに対し感謝するとの発言が複数の委員から述べられたほか、ボランティアの方から被災地域内での移動支援を望む御意見をいただいたので、社会福祉協議会などとも検討していただきたいとの発言をはじめ、今回の災害を教訓として課題の検証を進めるとともに、
このため、9月26日の第1回本部会において、市有施設のシャワー設備や入浴施設の無料提供について協議、決定するとともに、施設がすぐに利用できるよう指定管理者等と至急、利用方法などを調整し、同日からスポーツ施設や温泉施設など21施設を提供し、市ホームページや報道機関を通じて周知いたしました。
要求水準書では、用途に応じて区分した各エリアの面積を定めておりますが、それぞれの機能を満たしていれば面積の増減は可能であり、具体的には、交流エリアのオープンスタジオを教育・研究エリアのワークショップルームなどとしても利用することや、飼育員の作業スペースなどを展示エリアのオープンバックヤードとしても利用することなど、各エリアの諸室を本来の機能を確保しつつ、別の機能としても発揮させるなどの工夫により、施設規模
の中でまた調整が図られていきますので、その部分と整合性をさせた中で、最終的には作成という形になります。
この期間を過ぎても計画的な作付、出荷、確実に農地としての利用がされているということが認められない、そういった場合、どこまでが農地としての利用というふうに市は認めるのか。しっかりとした作付計画などが提出されていない場合は農地としての利用という形では認めない、認めてはいけないと私は思うのですけれども、その辺の基準というのはどのように見るのでしょうか。 ○議長(鈴木弘議員) 産業振興部長。
令和3年度の利用者につきましては、ユー・トリオが年間で利用者が一番多くなる8月中旬から9月の間、緊急事態宣言に伴う休館を余儀なくされたため、残念ながら想定しておりました利用者数には至りませんでした。現在も新型コロナウイルス感染症の影響により、以前ほどの利用者には至っていないものの、昨年と比較しますと増加しております。
また、岳南地域の地下水採取者並びに市及び商工団体等の代表者で組織している岳南地域地下水利用対策協議会においては、地下水の適正利用と保全を目的として、市内では13区域、22か所の湧水地点における湧水量調査を年1回実施し、湧水箇所の状況把握に努めています。 私からは以上です。 ○議長(鈴木弘議員) 危機管理監。 ◎危機管理監(長谷川和彦君) 続けてお答えすべきところで、すみません。
あと、利用再開のめどにつきましては、復旧工事の規模にもよります。早い箇所では令和5年のゴールデンウイークまでには利用再開を目指していきたいと思います。
さらに財政調整基金も積み増しをさせていただきまして、3年度末の残高として116億円ということで増加させていただきました。 そういう中で、今、委員からも御指摘がありました実質公債費比率とか、将来負担比率などの各種の財政指標も改善した中で、必要な取組を進めてきたということで考えますと、財政の健全性は確保されていると我々評価させていただいております。
したがって、訪問教育相談員は、教員経験者で不登校支援や生徒指導力にたけている、さらに校内の体制づくりや関係機関との調整を図れるような力を持った人材ということで、繰り返しになりますが、教員経験者を任用することとしています。
事業概要としては、困難を抱える女性のための居場所兼サポート窓口として、女性のためのほっとスペース「ふらり」を毎月1回、女性会館の会議室を利用して開設、運営しております。令和3年度は、延べ101人の利用があり、利用者アンケートでは、全員が「ふらり」に来て安心して過ごせたと回答しているなど、利用者の孤立・孤独感の軽減、または安心・安全の提供ができたと評価しております。
そうした中にあっても、2017年の当時の利用者が1万7,487人という数字でありましたけれども、そこから毎年利用者が伸びているという状況、増えているという状況でございます。ちなみに、2021年度、昨年度の利用者は2万8,004人という数字になっております。オリンピック等もございまして裾野が広がってきたかなという印象を受けております。
9 ◯阿部子ども未来課長 まず、利用希望、申請数についてですけれども、市内の児童数は減っておりますが、児童クラブの利用希望は増加しております。令和3年5月1日現在では、これまでで最多の5,596人の申請がありました。
これにより、県道トンネル工事で発生する土砂の処理を確保するに当たり、その候補地の土地所有者と具体的な調整を進める中、所有者の責任が問われることへの懸念から同意を得るために多くの時間を要しているということなど、土地所有者との調整に影響が出ていると考えております。
ベルテックスに対する支援についてですけれども、まず、遡りますと、令和元年度、リーグに加盟するに当たって支援表明を行いまして、その中では、主にBリーグの基準に合致するために、ホームアリーナの確保ということで、中央体育館の優先利用について、市民の皆さんの利用に最大限配慮しつつ、その辺の調整を行っております。
30 ◯杉本農業委員会事務局次長 農業委員会では、毎年、農地の利用状況調査を実施しておりまして、この調査により、把握できた遊休農地については、各地区に農地利用最適化推進委員がおりますけれども、現場で営農再開の指導であるとか、補助事業の活用によりまして、遊休農地の解消に取り組んでいるところでございますが、毎年事業を実施しており、おおむね11ヘクタールから12