9445件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2023-02-20 令和5年 議会運営委員会 名簿 2023-02-20

 仁 史 君    参与議事課長      武 藤 由 華 君    調査法制課長       佐 藤 征 教 君   出席説明員    財政局長         大 石 貴 生 君    参与財政課長      安 竹 純 一 君      ──────────────────────────────   委員会審査案件    1 本日の本会議運営方法等について    2 静岡市議会個人情報

静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 本文 2023-02-13

こういうことはあまり追及したくないんですけど、高額な延滞税がかかるということで、当然、税金からのお金でありますので、本来、かからなくて済むものがかかるということになりますと、この責任は誰が取るのかという、市民からも、今日、ここにいる委員議員からも、この解決はどうしていくのかと、職員個人賠償責任とか、あるいはトップの責任とか、そういうものが必ず追及されていくと考えられます。

裾野市議会 2022-12-13 12月13日-委員長報告・討論・採決-07号

その他、郵便局窓口開設時間、個人情報取扱いの懸念、指定を5局とした経緯などについて質疑、答弁がなされました。  質疑終了後、委員より当議案に反対する討論1件、賛成する討論1件がありました。  討論の後、起立による採決の結果、賛成多数で原案どおり可決されました。  以上が第79号議案審査の概要であります。  

裾野市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-06号

昨年度の調査につきましては、個人を特定できるものではありませんでしたが、今回の調査個人の特定ができ、聞き取りまで行いました。中には子供から、その対象の回答がなくても、教員の日頃の見取りから聞き取りをして確認をしたものもございます。お話のように、昨年度の全ての把握ができているのかといえば、それはできていません。しかしながら、日頃からの信頼関係づくりの下、丁寧な見取りに努めております。

裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号

これまでに部活動現状課題地域部活動に移行する場合の課題等が議論され、関係者情報共有が図られました。さらに実態を把握するための調査が必要であり、市長部局との連携により地域移行計画づくり推進方向性を検討しているところでございます。  以上でございます。 ○議長(中村純也) 1番、則武優貴議員。 ◆1番(則武優貴議員) 部活動実態を把握するための調査は既に行われましたでしょうか。

裾野市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-04号

緊急時の情報伝達方法については、メールやライン、広報無線と多岐にわたっていますが、本市で最も多く活用されている緊急情報メール配信サービスとしては、裾野市まもメールであると認識しています。そこで、以下の点について伺います。  (1)です。まもメールは、地震、風水害、不審者行方不明者、犯罪、Jアラート情報及び停電情報など生活を脅かす情報を配信するサービスです。

三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号

駅前の広域健康医療拠点について、情報が十分公開されず、医師会皆さんから不満の声も上がったと伺っています。一次救急など地域医療の核を担っている医師会皆さんには情報をきちんと公開して、お互いそごのないように進めていただくようお願いいたします。 次に、新庁舎建設に関して、予想する財政支出庁舎建設基金の今後の積立計画について、現在どのような方針で考えているのか伺わせてください。

掛川市議会 2022-12-02 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月02日-04号

ですから、そういったところの見直しは必ずしていただきたいというふうに思いますが、タブレットによる災害情報共有だけではなくて、例えば一市民地域からの情報提供を正確に、迅速に行えるように、LINEを活用した情報受付デスクを今やっていると思うんですけれど、それの防災版というのが有効ではないかなというふうに思います。  

掛川市議会 2022-12-01 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月01日-03号

まず、 (1)の地域避難所開設における連絡体制についてですが、高齢者等避難避難指示情報を発する際には、広域避難所開設だけでなく、地域避難所開設についてもメール配信システムにより、地区の役員にお願いしております。地区によっては、土砂災害危険区域を多く抱えているなどの特性から、市からの避難所開設依頼情報を待たずに、自主的に地域避難所開設し、避難者の対応を行っているところもあります。

掛川市議会 2022-11-30 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月30日-02号

掛川市では、平成16年度から大学のゼミを積極的に受け入れており、昨年度は来訪された大学や、受入れに携わった関係者の言葉を取りまとめた「掛川学び旅」の冊子を作成し、情報発信ツールの一つとしております。全国や海外から体験や学習場所として掛川市を選んでいただけるように、観光協会団体、行政が、企業や店舗市民等連携情報共有し、実施可能なプログラムのメニュー化を進め、その情報発信してまいります。

三島市議会 2022-11-30 11月30日-02号

これらの声を受け、市では、SNSを活用しました外国人コミュニティ向け情報拡散仕組みづくり関連団体在住外国人を集めた多文化共生推進連絡会の開催による課題の抽出などに現在取り組んでおります。 情報拡散については、市の生活情報、災害時の緊急情報などは、インターネットを活用し、母語に自動翻訳することで正しい情報伝達をしております。