掛川市議会 2022-12-02 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月02日-04号
ですから、そういったところの見直しは必ずしていただきたいというふうに思いますが、タブレットによる災害情報の共有だけではなくて、例えば一市民が地域からの情報提供を正確に、迅速に行えるように、LINEを活用した情報受付デスクを今やっていると思うんですけれど、それの防災版というのが有効ではないかなというふうに思います。
ですから、そういったところの見直しは必ずしていただきたいというふうに思いますが、タブレットによる災害情報の共有だけではなくて、例えば一市民が地域からの情報提供を正確に、迅速に行えるように、LINEを活用した情報受付デスクを今やっていると思うんですけれど、それの防災版というのが有効ではないかなというふうに思います。
まず、 (1)の地域の避難所の開設における連絡体制についてですが、高齢者等避難や避難指示の情報を発する際には、広域避難所の開設だけでなく、地域の避難所の開設についてもメール配信システムにより、地区の役員にお願いしております。地区によっては、土砂災害危険区域を多く抱えているなどの特性から、市からの避難所開設依頼の情報を待たずに、自主的に地域の避難所を開設し、避難者の対応を行っているところもあります。
掛川市では、平成16年度から大学のゼミを積極的に受け入れており、昨年度は来訪された大学や、受入れに携わった関係者の言葉を取りまとめた「掛川学び旅」の冊子を作成し、情報発信ツールの一つとしております。全国や海外から体験や学習場所として掛川市を選んでいただけるように、観光協会、団体、行政が、企業や店舗、市民等と連携、情報共有し、実施可能なプログラムのメニュー化を進め、その情報を発信してまいります。
個人情報管理的にも、対面での寄り添う支援、ここを丁寧に行うためにも、窓口対応という一番大切な業務を市の職員の手から離していく方向に反対します。国からの各交付金で行われた給付金事業やワクチン接種、PCR検査センターの運用、抗原検査キットの備蓄などに異論はありませんが、市役所内デジタル化や学校のGIGAスクール構想、ポストコロナの環境振興などが優先されました。 4款 1項。
内容の更新方法が情報担当もよく分かっていませんでした。その後、事務職員と相談して、作成ソフトを購入して、若手の情報担当の精力的な取組により、 3年目にホームページをリニューアルすることができました。情報公開の上で、ホームページの維持・更新やe−じゃん掛川へのニュースの投稿は有効だとは思いますが、学校の負担だと感じることが多かったです。
◆20番(草賀章吉) 市のホームページだとか、LINE活用による情報発信など、大変市民から最近は評価をする声のほうが多くなってきているように感じますし、いろんな災害情報だとかコロナの情報も、本当にみんながちょっと見たよと、こういうふうにツーカーになってきたなということで、大変変わってきたと思っております。
また、ホームページで案内するほか、医療機関の休診が重なるお盆の期間中におきましては、公式LINE等で、そのお盆期間中でも受診が可能な診療所の情報を掲載するなど、情報発信にも努めているところでございます。
まして、個人情報の集約やその安全対策に疑問や不安が出されているマイナンバーカードの普及を無批判に推進するというのはいかがなものか。マイナポイントでカード取得を誘導するのが市民利益に合致するのか、熟慮が必要だと思います。 さらに、さきに尼崎市で発生したUSB紛失事件は、紛失そのものより、別の面の多くの問題をさらけ出しました。まず、業務請負会社が一次下請に業務を丸投げしていました。
先ほどスマホの購入補助ということもお話ししましたけれども、本当に情報をしっかりと行政が伝えていくというのが、民間だけではなくて、情報を伝えるというのが非常に重要だと思います。
給付額は 1世帯当たり10万円でありまして、対象の世帯に対して給付の案内と口座情報を記載した確認書を送付し、返送されたものから指定の銀行口座へ振り込むプッシュ型にて支給をいたします。今後、 6月の中旬に確認書を発送し、 7月から支給が開始できるよう準備を進めてまいります。
16号 令和4年度掛川市農業集落排水事業会計予算について 議案第17号 令和4年度掛川市浄化槽市町村設置推進事業会計予算について 文教厚生 委員長 報告 総 務 委員長 報告 環境産業 委員長 報告 日程第3 議案第 28号 掛川市犯罪被害者等支援条例の制定について 議案第 30号 掛川市個人情報保護条例
年度掛川市水道事業会計予算について 議案第 14号 令和4年度掛川市簡易水道事業会計予算について 議案第 15号 令和4年度掛川市公共下水道事業会計予算について 議案第 16号 令和4年度掛川市農業集落排水事業会計予算について 議案第 17号 令和4年度掛川市浄化槽市町村設置推進事業会計予算について 議案第 28号 掛川市犯罪被害者等支援条例の制定について 議案第 30号 掛川市個人情報保護条例
本年度は、コロナ禍で家族が共に過ごす時間が増えていることから、世代を超えたPRを図るために、配布場所やホームページ内容を見直ししたほか、市公式LINEで約 3万人に情報発信するなどし、約 950部を配布しました。
それから、第 3段階になったときには、各自治会でいろんな会議、それから回覧板も含めて、情報伝達についてデジタル機器の活用をしていこうということで考えています。
委員より、中小企業者等応援給付金の給付件数、個人事業主 744件、法人 519件は、想定の目標に到達したのかとの質疑があり、当局より、目標件数におおむね到達したとの回答がありました。 委員より、地域共同経済支援買物券の有効期限について質疑があり、当局より、完了確定処理後 6か月であるとの回答がありました。
について 議案第 25号 掛川市倉真財産区特別会計条例の制定について 議案第 26号 掛川市倉真財産区運営基金条例の制定について 議案第 27号 掛川市倉真財産区管理会の管理委員の報酬及び費用弁償に関する条例の制定について 議案第 28号 掛川市犯罪被害者等支援条例の制定について 議案第 29号 掛川市佐束財産区管理会条例等の一部改正について 議案第 30号 掛川市個人情報保護条例
│ ├───────┼───────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第29号 │掛川市佐束財産区管理会条例等の一部改正│ 〃 │ 4. 3. 9│ 〃 │ │ │について │ │ │ │ ├───────┼───────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第30号 │掛川市個人情報保護条例
こうした情報管理にお金をかけることに疑問を感じるとの意見があり、他の委員より、今まではシステム改修に費用がかかってきたが、これからはデジタル化やDXが進む中、システム改修費がかからないようにしていくのが重要であるとの意見がありました。 以上で討議を終結し、討論を求めたところ、委員より、反対の立場で、マイナンバーカードには個人情報の漏えいのリスクがある。
個人情報の保護は何を根拠にどのように担保されているかについてでありますが、地方公共団体は、個人情報の保護に関する法律に基づき、その保有する個人情報の適正な取扱いを確保するため、必要な措置を講じ、これを実施するよう努めることとなっております。
また、応援体制は、これまでにも掛川市からの派遣経験があり、即時出動態勢を保っており、消防は横とのつながりが強く、県内の本部からの連絡体制や災害情報の共有方法などが細かく決められております。