掛川市議会 2022-03-11 令和 4年第 1回定例会( 2月)−03月11日-06号
また、本年度行ってまいりました「「たまり〜な」にあったらい〜な♪を考えるワークショップ」におきましても、企画政策課と維持管理課が連携を取って開催するなど、関係する部署が横の連携を取って運営をしております。令和 4年度に予定しておりますたまり〜な再整備基本計画策定の際にも、様々な関係部署で部局横断的に検討をしてまいります。 私からは以上です。
また、本年度行ってまいりました「「たまり〜な」にあったらい〜な♪を考えるワークショップ」におきましても、企画政策課と維持管理課が連携を取って開催するなど、関係する部署が横の連携を取って運営をしております。令和 4年度に予定しておりますたまり〜な再整備基本計画策定の際にも、様々な関係部署で部局横断的に検討をしてまいります。 私からは以上です。
まず、静岡都心地区まちなか再生指針の作成に当たっては、地域の商店街や自治会など、幅広く御意見を伺い、公民が連携して、情報を共有することが重要と考えております。
これはまだ、あくまで事務局案ですけれども、今後、活用推進協議会で決めていく形になりますが、今の時点で、市で対策を考えている中では、近隣のコインパーキングと連携して駐車場割引をしてみるとか、遊休地を活用して駐車場にしていくとか、そういう取組を公民連携で進められればと、今、検討しているところです。
近隣市町等と連携し取り組むことも視野に入れ、イベント情報の一元化を検討されてはどうかと考えますが、その可能性について、市の見解を伺います。 ◎市長(豊岡武士君) 宮下議員に私から近隣市町との連携の可能性についてということの御質問につきまして御答弁を申し上げます。 議員の御発言のとおり、新幹線三島駅を有する本市は東部地域の交通結節点でありまして、富士・箱根・伊豆の玄関口でもございます。
三島市の全ての子どもがしっかりとした自己肯定感を育み、立派な家庭人となれるよう子どもに関わる全ての部署に協力と連携を重ねて求めます。 中でも、離婚経験のある職員の皆さんは、臆せず御自分の体験を施策に生かし、寄り添いの姿勢を持っていくことが温かな支援につながることをお伝えし、この面会交流に関する質問を閉じます。 次に、残土処分についてです。
43 ◯都市計画課長(長島 聡君) まず、環境意識の向上につきましては、本町には国指定天然記念物である柿田川をはじめ、町内を一望できる本城山など豊かな自然が残されているため、これらを官民連携の保全活動により未来に残すとともに、自然と触れ合う機会の創出によって、地域への誇りと愛着をさらに高めていく必要があると認識しております。
ついては、都市局や建設局に依頼しながら、協力、連携して進めていくという形で考えております。 本年度の社会実験につきましても、都市局が中心となって既に設置している庁内空間活用に係るワーキンググループがありまして、そちらの中で時に助言を仰ぎながら情報共有をさせていただいているところです。いずれにしましても、庁内連携を大前提にしずチカのリニューアルに今後取り組んでいきたいと考えております。
現在は喫緊の課題である新型コロナウイルス感染症の対応に関する協議を優先しているため、ここ2年間は開催を控えましたが、これまで市医師会とは情報共有や意見交換をする場として年1回医療懇話会を開催してきているほか、市立病院の主催で地域医療連携推進委員会を年2回開催しています。また、市立病院長が医師会の地域医療連携運営委員会に参画し、地域医療連携に関する状況を共有しております。
三島市においても、山田川自然の里と佐野体験農園を有機農業の実践と農福連携や食農育、就農希望者のサポートなど、多面的な役割を担う場として多くの市民の皆様に御利用いただくとともに、新たなコミュニティづくりや生きがいづくりの場として大きな成果を上げております。
また、児童虐待防止といたしましては、子ども家庭相談支援拠点を中心に子育て世代包括支援センターや教育委員会などの関係機関と連携する中で、子どもとその家族に対する包括的な切れ目ない支援をより一層図ってまいります。
将棋によるまちづくりでは、今回の王将戦の経験を生かし、官民連携によって関連イベントやおもてなしを工夫し、掛川市の魅力を全国に発信してまいります。 かけがわ茶エンナーレでは、昨年の「茶」と「アート」を融合したまちづくり芸術祭の成果を踏まえ、次回の開催に向けて企画の検討に取り組んでまいります。 文化財の保存と活用については、計画的な保護・保存活用を推進する地域計画を策定していきます。
様々な問題を抱えている生活困窮者に対しましては、引き続き専門相談員による就労などの相談支援を行い、関係機関とも連携する中で自立の促進を図ってまいります。
障がい者福祉に対する取組については、障害に対する正しい知識の普及のため、福祉団体や市民と連携し、広報等を通じて啓発活動に努めるほか、第8期障がい者福祉計画などの策定にも着手いたします。 次に、(4)郷土に学び郷土を愛する心豊かな人を育むまちづくり(教育文化)であります。
選考に当たりまして、企業の選出でございますけれども、令和3年度に静岡市と包括連携協定を締結している企業から選考しております。この包括連携協定も、市の創生事業として理解を得られている企業だということで考えております。その具体的な企業でありますけれども、明治安田生命、大塚製薬、天神屋、これら企業などを考えておりまして、現在調整中でございます。
また、まん延防止対策の最中ではあるが、公民連携で、にぎわいを創出している中、アフターコロナに向け、着実な対策を講じていく必要がある点。
さらに、日本夜景遺産に登録された山頂からの夜景を楽しむツアーやイベントの拡充など、公民連携による日本平の観光資源の充実を図ることで、交流人口の拡大につながるものと認識しております。
国土交通省が平成30年に作成した、担い手が語る官民連携まちづくりの記録を見ますと、こう書いてあります。これからの時代のまちづくりは、新しい何かをゼロからつくるのではなく、遊休不動産や公共空間など潜在的な資源を活用し、官民が手を携えてまちを再生していくことが重要と書いてあります。まさに市長が提唱するないものねだりからあるもの探しとの言葉にも合致します。
初めに、広域連携について伺ってまいります。 平成29年3月、中部5市2町によるしずおか中部連携中枢都市圏ビジョンが策定されました。計画期間は5年で、今年度末に1期目が終了します。
限られた土地を有効活用するため、区画整理や立体制度を活用して、官民が連携した駅前広場の再整備計画を作成していることは承知しています。そこで、南口駅前広場の目指す姿と現在の検討状況について教えてください。 次は、清水駅周辺整備について伺います。 清水駅周辺は、鉄道関連跡地を生かした区画整理事業を進めてきました。
第9次高齢者福祉計画・第8期介護保険事業計画においては、生活支援サービスを担う事業主体と連携しながら、多様な日常生活上の支援体制の充実強化及び高齢者の社会参加の推進を一体的に図っていくこととしております。