2666件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

掛川市議会 2022-03-11 令和 4年第 1回定例会( 2月)−03月11日-06号

また、本年度行ってまいりました「「たまり〜な」にあったらい〜な♪を考えるワークショップ」におきましても、企画政策課維持管理課連携を取って開催するなど、関係する部署が横の連携を取って運営をしております。令和 4年度に予定しておりますたまり〜な再整備基本計画策定の際にも、様々な関係部署で部局横断的に検討をしてまいります。  私からは以上です。

静岡市議会 2022-03-10 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-03-10

これはまだ、あくまで事務局案ですけれども、今後、活用推進協議会で決めていく形になりますが、今の時点で、市で対策を考えている中では、近隣コインパーキング連携して駐車場割引をしてみるとか、遊休地活用して駐車場にしていくとか、そういう取組公民連携で進められればと、今、検討しているところです。  

三島市議会 2022-03-10 03月10日-05号

近隣市町等連携し取り組むことも視野に入れ、イベント情報の一元化を検討されてはどうかと考えますが、その可能性について、市の見解を伺います。 ◎市長豊岡武士君) 宮下議員に私から近隣市町との連携可能性についてということの御質問につきまして御答弁を申し上げます。 議員の御発言のとおり、新幹線三島駅を有する本市は東部地域交通結節点でありまして、富士・箱根・伊豆の玄関口でもございます。

三島市議会 2022-03-09 03月09日-04号

三島市の全ての子どもがしっかりとした自己肯定感を育み、立派な家庭人となれるよう子どもに関わる全ての部署協力連携を重ねて求めます。 中でも、離婚経験のある職員の皆さんは、臆せず御自分の体験を施策に生かし、寄り添いの姿勢を持っていくことが温かな支援につながることをお伝えし、この面会交流に関する質問を閉じます。 次に、残土処分についてです。 

清水町議会 2022-03-08 令和4年第1回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022-03-08

43 ◯都市計画課長(長島 聡君) まず、環境意識の向上につきましては、本町には国指定天然記念物である柿田川をはじめ、町内を一望できる本城山など豊かな自然が残されているため、これらを官民連携保全活動により未来に残すとともに、自然と触れ合う機会の創出によって、地域への誇りと愛着をさらに高めていく必要があると認識しております。  

静岡市議会 2022-03-08 令和4年 総務委員会 本文 2022-03-08

ついては、都市局建設局に依頼しながら、協力連携して進めていくという形で考えております。  本年度の社会実験につきましても、都市局中心となって既に設置している庁内空間活用に係るワーキンググループがありまして、そちらの中で時に助言を仰ぎながら情報共有をさせていただいているところです。いずれにしましても、庁内連携を大前提にしずチカのリニューアルに今後取り組んでいきたいと考えております。  

富士宮市議会 2022-03-01 03月01日-03号

現在は喫緊の課題である新型コロナウイルス感染症の対応に関する協議を優先しているため、ここ2年間は開催を控えましたが、これまで市医師会とは情報共有意見交換をする場として年1回医療懇話会開催してきているほか、市立病院の主催で地域医療連携推進委員会を年2回開催しています。また、市立病院長医師会地域医療連携運営委員会に参画し、地域医療連携に関する状況を共有しております。

掛川市議会 2022-02-22 令和 4年第 1回定例会( 2月)−02月22日-01号

将棋によるまちづくりでは、今回の王将戦経験を生かし、官民連携によって関連イベントやおもてなしを工夫し、掛川市の魅力を全国に発信してまいります。  かけがわ茶エンナーレでは、昨年の「茶」と「アート」を融合したまちづくり芸術祭成果を踏まえ、次回の開催に向けて企画検討に取り組んでまいります。  文化財の保存活用については、計画的な保護・保存活用推進する地域計画策定していきます。  

静岡市議会 2022-02-09 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-02-09

選考に当たりまして、企業の選出でございますけれども、令和3年度に静岡市と包括連携協定を締結している企業から選考しております。この包括連携協定も、市の創生事業として理解を得られている企業だということで考えております。その具体的な企業でありますけれども、明治安田生命、大塚製薬、天神屋、これら企業などを考えておりまして、現在調整中でございます。

静岡市議会 2022-02-06 令和4年2月定例会(第6日目) 本文

国土交通省平成30年に作成した、担い手が語る官民連携まちづくりの記録を見ますと、こう書いてあります。これからの時代のまちづくりは、新しい何かをゼロからつくるのではなく、遊休不動産公共空間など潜在的な資源活用し、官民が手を携えてまちを再生していくことが重要と書いてあります。まさに市長が提唱するないものねだりからあるもの探しとの言葉にも合致します。  

静岡市議会 2022-02-04 令和4年2月定例会(第4日目) 本文

限られた土地を有効活用するため、区画整理立体制度活用して、官民連携した駅前広場の再整備計画を作成していることは承知しています。そこで、南口駅前広場の目指す姿と現在の検討状況について教えてください。  次は、清水周辺整備について伺います。  清水周辺は、鉄道関連跡地を生かした区画整理事業を進めてきました。