100件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

掛川市議会 2022-09-30 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月30日-05号

続いて、環境産業分科会では、オリーブの搾油と出口戦略推進について、一般社団法人静岡オリーブ普及協会との連携を深めていくことを確認し、決算の認定は妥当であるが、認定農家が辞めている原因を調査すべきである。オリーブ取組については、新たな組織づくり生産者との協力オリーブ産地化推進すべきであるとの意見が出されました。  

掛川市議会 2022-09-13 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月13日-03号

これが進まない理由、先ほど私なりに考えた 2点を申し上げましたが、基本というか、基になっている法律官民データ活用推進基本法というのがありまして、これは法律なものですから、例外規定を括弧でいっぱい書いたりね、条件をいっぱい付け足したりするもので、全部読むとすごい分かりにくいんですが、思い切って簡略にしますと、国は、個人に関する官民データの円滑な流通を促進するため、多様な主体が個人に関する官民データ

掛川市議会 2022-08-31 令和 4年第 4回定例会( 9月)−08月31日-01号

掛川市にキャンパスはなくなりましたが、今後も高度教育機関として多くの知見を基に健康や医療等に関する講師の派遣や掛川市をフィールドとした健康や看護等に関する研究、看護学部地域枠吉岡彌生記念館などの連携事業は大学の協力をいただきながら継続して実施してまいります。  次に、上西郷地区整備推進事業について申し上げます。  

掛川市議会 2022-06-20 令和 4年第 3回定例会( 6月)−06月20日-02号

2024年の 4月からは相続登記義務化が始まりますので、司法書士さんなどと連携してその周知も大変重要とも言えます。  空家等対策計画も 5年が経過し、コロナ禍を経験して社会状況も大きく変わってきておりますので、計画の抜本的な見直しを行い、官民一体となったさらなる取組を行っていく考えがないか、伺います。  小項目 2問目、公共交通施策についてです。  

掛川市議会 2022-03-11 令和 4年第 1回定例会( 2月)−03月11日-06号

また、本年度行ってまいりました「「たまり〜な」にあったらい〜な♪を考えるワークショップ」におきましても、企画政策課維持管理課連携を取って開催するなど、関係する部署が横の連携を取って運営をしております。令和 4年度に予定しておりますたまり〜な再整備基本計画策定の際にも、様々な関係部署で部局横断的に検討をしてまいります。  私からは以上です。

掛川市議会 2022-02-22 令和 4年第 1回定例会( 2月)−02月22日-01号

将棋によるまちづくりでは、今回の王将戦の経験を生かし、官民連携によって関連イベントやおもてなしを工夫し、掛川市の魅力を全国に発信してまいります。  かけがわ茶エンナーレでは、昨年の「茶」と「アート」を融合したまちづくり芸術祭の成果を踏まえ、次回の開催に向けて企画検討に取り組んでまいります。  文化財の保存活用については、計画的な保護・保存活用推進する地域計画を策定していきます。  

掛川市議会 2021-12-09 令和 3年第 5回定例会(11月)−12月09日-05号

若干掛川が少ないわけですけれども、先ほどの答弁にも関係してきますが、国際交流センターが下にあるわけですけれども、先ほどの議員のおっしゃり方だと、連携してないような感じでちょっと受け止めたんですが、市教育委員会センターと本当に良好な関係を持って連携しながら、今も来ておりますし、実際に交流センター支援員さんというか、いらっしゃる方に協力をいただきながらということで、支援室支援員さんも一緒に務めていらっしゃる

掛川市議会 2021-06-10 令和 3年第 3回定例会( 6月)-06月10日-01号

国や県と連携した河川改修しゅんせつに加えまして、流域全体で水害を軽減させる流域治水にも取り組んでまいります。  次に、環境分野です。  この分野においては、地球温暖化の防止に向けて、世界レベルでの取り組みが加速しております。掛川市としても、脱炭素社会の実現に係る各種の計画を見直し、全市レベル活動推進していきます。  

掛川市議会 2021-05-17 令和 3年第 2回臨時会( 5月)−05月17日-01号

近隣の市町との広域連携を深め、あるいは県や国とも協力するなど、様々な課題に対処してまいります。  結びとなりますが、新しい体制となった二元代表制である市議会と市の当局掛川市の発展に向けて、共に力を合わせて歩んでまいりたいというふうに考えております。議員皆様方におかれましては、これからの掛川市の行政運営に御理解と御支援を賜りますようお願い申し上げまして、私からの御挨拶とさせていただきます。  

掛川市議会 2021-03-19 令和 3年第 1回定例会( 2月)-03月19日-09号

企業との連携が重要であることから、ヒアリングを実施したらどうか。市民が混乱しないような周知の仕方の検討が必要である。肝になる地域新電力については、環境政策課との連携が必要である。格差社会が進む中、乗り遅れる人がないよう計画をしなければならないなどの意見が出されました。  また、行政と調整を行う政策議会に向けての資料確認と進め方を協議しました。  

掛川市議会 2021-03-08 令和 3年第 1回定例会( 2月)−03月08日-06号

この事業は、文部科学省が示した令和 5年度以降の休日における学校部活動の段階的な地域移行に向け、県から委託を受けて、地域クラブとの連携、指導者の確保、費用負担の在り方などを実践的に研究するものです。  今後は、地域クラブ団体連携して、掛川市の子供たちが多様な活動に取り組むことのできる環境を整え、市民総ぐるみ子供たち可能性を広げたいと、そのように考えております。  

掛川市議会 2021-03-04 令和 3年第 1回定例会( 2月)-03月04日-04号

次に、第 7款商工費について、委員より、ポストコロナ対策経済活動助成金活用してコロナ対策を万全にしている飲食店事業者の発信ができないかとの質疑があり、当局より、関係団体連携し、PRしていくとの回答がありました。  次に、第 8款土木費について、委員より、急傾斜地対策事業費減額理由について質疑があり、当局より、県の事業枠での優先順位が低く、不採択となったため皆減したとの答弁がありました。  

掛川市議会 2020-12-02 令和 2年第 6回定例会(11月)-12月02日-03号

そういう意味では、12年市政運営をさせていただきましたけれども、一つの自治体としてはこれでいろんなことができるということはありますけれども、もう少し他の自治体連携協力して広域連携をしっかりするという、規模としては、やっぱり中東遠ぐらいの規模のそういうまとまりでいろんなことをこれから進めていくというということが大切だと、そういう状況がしっかりできれば、最初に申し上げたこの三層構造というのはもう変わっていくと

掛川市議会 2020-07-02 令和 2年第 3回定例会( 6月)−07月02日-04号

当局説明の後、質疑を求めたところ、まず、歳出中、第 2款総務費について、委員より、地域おこし協力隊事業費について、地元では関心が高く、機運が盛り上がっていたと思うが、減額理由について質疑があり、当局より、地域おこし協力隊については、ここ数年間、官民連携により移住・定住に取り組んできた施策を具現化するため、シティプロモーション重点事業にしていく予定であったが、新型コロナウイルス感染症への対策優先