567件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2022-11-09 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-09

また、先日は民間協議会も立ち上がったとのことで、この構想を官民連携で考えていく状況になっていくことも踏まえ、その考え方や動きを市と共有していきたいと思います。  次に、脱炭素化についてです。  国が目指す2050年温室効果ガス排出実質ゼロに向けて2030年度までの脱炭素化に取り組む先行地域県内で唯一選定されたことは皆さん、御承知のことと思います。

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

また、3期12年を通しての間では、中部地域3市2町の消防救急広域化を実現するとともに、中部地域5市2町の地域連携DMOとして、するが企画観光局をスタートさせるなど、県内中部地域のリーダーとして都市連携を牽引するとともに、全国市長会副会長として常に地方の立場で活動されまして、その手腕を十分に発揮されてまいりました。  

静岡市議会 2022-10-03 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-03

事業者被害状況を把握するため、商工会議所、商工会などの関係団体連携し、情報収集に当たっているところでございます。現時点で約270件の被害を確認しております。また、商工会議所などに事業者向け特別相談窓口を設置し、事業継続に関する相談などに連携して対応してまいります。  次に商業関係ですが、主な被害としましては、清水周辺商店街床上浸水などの被害が発生しました。  

静岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文

さらには、官民連携を補足してくれる大変心強いパートナーであるNPOを支援していくことは、3次総の表紙に能書きされている「みんなの力で創る、静岡。」という理念への第一歩と認識している。と同時に、活動資金が乏しく、それゆえの広報力の低さが人材確保の厳しさにもつながる。これら課題を解決し、新たな担い手の発掘のために必要な事業であるとも答弁されていました。  

静岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文

官民連携事業を進めるのであれば、行政が先々に動かなければ、民間の足を引っ張ってしまうのではないかと思いました。そのためにも静岡市が先に動く必要性を強く感じたことから、ガイドプラン総合計画への反映は必須だろうと提案しました。わくわく感とスピード感、ぜひお願いしたいところでございます。  続きまして、清水周辺地区都市再生整備計画についてであります。  

静岡市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会(第3日目) 本文

また、そのほかにも、訓練の充実と地域との連携を深めるために、学校地域が話し合う連絡会議を設けており、防災教育の内容や避難所運営方法地域防災の日の在り方などについて協議を行っております。  今後も、教育委員会学校地域連携し、小中学生が災害時に地域の一員として活動する姿勢を育めるよう取り組んでまいります。  

静岡市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日目) 本文

主に費用面運営面に関して、田辺市長が考える官民連携とは何かを聞かせてください。  2つ目は、官民連携について、エネオスや経済界にどのような働きかけを行っているのか、また、今後どのような働きかけを行っていくのか、聞かせてください。計画着手には、経済界中心に莫大な支援が必要になると考えております。  3項目めは、JR東海リニア建設計画について伺います。  

静岡市議会 2022-04-01 令和4年4月臨時会(第1日目) 本文

また、今回の減免の対象となる方も含めて生活困窮に陥っている方が、必要なサポートを受けられるよう、適切な情報提供関係機関との連携を求める発言がありました。さらに、ホームページや広報紙などを活用した周知だけではなく、窓口においても減免制度を周知されたいとの要望や、減免の財源として両会計の基金を充てていることについて、コロナ対策のための減免であるならば、全額支援を国に強く要望されたい。

静岡市議会 2022-03-10 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-03-10

これはまだ、あくまで事務局案ですけれども、今後、活用推進協議会で決めていく形になりますが、今の時点で、市で対策を考えている中では、近隣のコインパーキング連携して駐車場割引をしてみるとか、遊休地を活用して駐車場にしていくとか、そういう取組公民連携で進められればと、今、検討しているところです。  

静岡市議会 2022-03-08 令和4年 総務委員会 本文 2022-03-08

ついては、都市局建設局に依頼しながら、協力、連携して進めていくという形で考えております。  本年度の社会実験につきましても、都市局中心となって既に設置している庁内空間活用に係るワーキンググループがありまして、そちらの中で時に助言を仰ぎながら情報共有をさせていただいているところです。いずれにしましても、庁内連携を大前提にしずチカのリニューアルに今後取り組んでいきたいと考えております。  

静岡市議会 2022-02-09 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-02-09

選考に当たりまして、企業の選出でございますけれども、令和3年度に静岡市と包括連携協定を締結している企業から選考しております。この包括連携協定も、市の創生事業として理解を得られている企業だということで考えております。その具体的な企業でありますけれども、明治安田生命、大塚製薬、天神屋、これら企業などを考えておりまして、現在調整中でございます。