浜松市議会 2012-11-30 11月30日-22号
まず、児童・生徒用の水や食料の備蓄です。御答弁では、児童・生徒が学校にとめ置かれ、備蓄品が配送されるまでの初期の備蓄のあり方を今後検討していくとのことですので、ぜひ前向きに御検討いただければありがたいと思います。既にPTA予算などで水と食料などの備蓄を始めている学校もあります。
まず、児童・生徒用の水や食料の備蓄です。御答弁では、児童・生徒が学校にとめ置かれ、備蓄品が配送されるまでの初期の備蓄のあり方を今後検討していくとのことですので、ぜひ前向きに御検討いただければありがたいと思います。既にPTA予算などで水と食料などの備蓄を始めている学校もあります。
2件目は、DV・児童虐待を防止するためについて質問します。 DVと児童虐待には密接な関係があると言われております。全国的にも、この問題についてはいろいろな角度より取り組んで頑張っております。 しかし、DV・児童虐待問題は表面に見えないので、行政の担当課においてもこの件については限界があります。
平成23年 9月 定例会(第3回) 平成23年第3回(9月)伊豆の国市議会定例会議事日程(第5号) 平成23年9月9日(金)午前9時開議日程第1 一般質問日程第2 議案第43号 平成23年度伊豆の国市一般会計補正予算(第5号)日程第3 議案第44号 平成23年度伊豆の国市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)日程第4 議案第45号 平成23
ある小学校では、校長先生がちょうど2日前に避難所よりもっと高いところへ行って逃げる手段はないのかなと、そんなことで裏山へ入っていって見つけた階段、その階段を利用して、すぐに低学年から登らせてあの津波から全校児童を守った、そんな事例もありますし、また、ある学校では、校長先生が不在の中、校庭に児童を集め、親への引き渡し、それを行うのか、避難を先に行うのか、そんな議論をしている中に大きな津波が襲来し、多くの
学校教育法第35条は、「市町村の教育委員会は、次に掲げる行為の一又は二以上を繰り返し行う等性行不良であつて他の児童の教育に妨げがあると認める児童があるときは、その保護者に対して、児童の出席停止を命ずることができる。」
児童虐待やいじめ、100歳以上の高齢者の消息不明、自殺など、暗いニュースが多いのではないでしょうか。親子や兄弟、友人関係、学校や御近所づき合いなど、人間が人間としての最低限のことが守られていない現実ではないかと私は思います。 警察庁の調べでは、平成10年から3万2,863人を皮切りに、平成21年まで連続3万人を突破しております。
中でも注目すべきは、児童生徒の死亡で、全体のうち4割以上を占めていたとされています。私の母校であります久努西国民学校、現在の袋井北小学校でありますが、ここでも5人の生徒が倒壊した校舎の下敷きになって亡くなっております。このほか、袋井西小学校の20人、三川小学校の8人、山名小学校の7人など、多くの児童生徒が犠牲になりました。
そして児童クラブを少しの間そこでやるということなんですけれども、あそこは非常に広いんですね、建物が。そして各部屋に分かれておりまして、もう児童の子供たちが探検だ、冒険だといってあちこちへ行ってしまうと非常に危険が伴うということを今ちょっと思ったんです。
11月は児童虐待防止推進月間でもあります。女性や子供に対する暴力は人権侵害であり、犯罪であるということを社会全体で認識し、一人一人の人権が尊重されていくことが重要であり、男女平等社会実現のためにDV根絶に向けた取り組みへの強化が求められていると思います。
○26番(菱川順子君) 私は今回、児童虐待発生予防対策の推進についてを一般質問をいたします。 児童虐待による痛ましい事件が連日のように報道されております。平成18年度の児童相談所における児童虐待相談対応件数は3万7,343件、去年と比べて1.08倍となり、件数は年々増えている状況であるとの、これは国内の状況でございます。
待機児童をなくし、希望する児童が入所できるようにという項目でございますが、今待機児童につきましては、昨年度から御承知のとおり緊急3カ年整備計画に着手いたしまして、その解消を図っているところでございます。
◆6番(岩瀬初代君) 私は、議案第90号中、平成18年度御前崎市一般会計歳入歳出予算の補正、3款2項1目児童福祉総務費の7節の放課後児童クラブ事業についてお伺いいたします。 放課後児童クラブも3年目に入り、保護者の方たちにも認知され、希望者もかなりふえてきているようです。特に第1小の登録人数は、他の4校に比べ格段に多いと聞いております。
最初に、最大のねらいとする待機児童の問題でありますが、本市に至りましては、乳幼児と定員数がほぼバランスがとれており、将来的には定員不足が懸念され、都市部周辺で聞く待機児童の解決策にはならないと思います。
今回の法改悪の中で、地域包括支援センターが設置をされ、新予防給付などのマネジメントを初め、高齢者の総合的な相談や、虐待防止など高齢者の権利擁護などにも深くかかわることになります。しかし、本市の設置状況を見てみますと幾つかの問題点が見えてきます。
私は、俳句づくりをまちおこしとして実施しております愛媛県松山市のように、正岡子規で縁のある袋井においても、「俳句のまち袋井」としてのまちづくりができないかと提案をしたいと思います。 既に、新袋井市施行記念として18年度に、俳句大会を文化協会、観光協会などが計画をされております。
今までは、学校というと1人の先生がクラスを担任し、担任対多数の生徒児童という環境の中で学級運営がされてきましたが、これからは学校組織としてそれを充実させていく。
若いお母さんが育児の仕方に困り、ストレスを抱え、育児が困難になって、育児放棄や虐待が行われ、かけがえのない幼児の悲惨な結果が数多く報道されております。そのような家庭に、保健師、助産師、保育士、児童指導員を派遣し、育児の相談や指導を行う育児支援家庭訪問事業が、来年度から県内でスタートできる見通しとなったと伺っております。
◆2番(若林志津子議員) 29ページの児童福祉総務費なのですけれども、児童保護措置事業の中で母子生活支援施設措置扶助費ということでございますけれども、このことで今ちょっとお聞きしましたら家庭内暴力の関係でそこの生活支援施設に移っている方の費用だということはお伺いいたしましたが、今新聞などでも幼児虐待ということで大分増えてきているわけですけれども、現実に今これに対応する職員の方が富士宮市ではどのような
また、この条例の原案、こういうふうなものにつきましては市民の皆様方、それから市議会議員の皆様方、いろいろな意見を聞いて、これらのものをまた条例に反映させていきたいと、このように考えております。
一方、本市議会におきましても、行政と時を同じくして、昨年10月、浜松市議会政令指定都市構想研究会を発足し研究を重ねてまいりました。私もその研究会の委員長ということで、責任の重大さを痛感しているところであります。この研究会も、今月18日に6回目の会議を予定しているところであります。