静岡市議会 2019-02-06 平成31年2月定例会(第6日目) 本文
そして、資料の表に戻っていただいて、この宛先を見ますと、各政令市長とともに各政令市議会議長ということになっております。これは議会としても行政当局に対して、債務負担が行われていなかったらやるように促すべきだという指示ではないでしょうか。静岡市の場合これがやられていないということになります。
そして、資料の表に戻っていただいて、この宛先を見ますと、各政令市長とともに各政令市議会議長ということになっております。これは議会としても行政当局に対して、債務負担が行われていなかったらやるように促すべきだという指示ではないでしょうか。静岡市の場合これがやられていないということになります。
発達障害の早期発見、早期支援は、児童の発達を促す上でもちろん、児童虐待等の二次障害予防の視点からも重要であると考えております。 お手元の資料をごらんいただきたいと思います。健診におけるチェック項目は、母子保健法施行規則第2条に基づき、1歳6カ月健康診査問診票、45項目が定められております。
また、学識経験者、児童福祉の専門家や公募市民などで構成される健康福祉審議会児童福祉専門分科会の審議に付し、幅広い視点からの御意見をいただいております。
待機児童をなくし、希望する児童が入所できるようにという項目でございますが、今待機児童につきましては、昨年度から御承知のとおり緊急3カ年整備計画に着手いたしまして、その解消を図っているところでございます。
初めに、児童健全育成についてお伺いいたします。 本年3月福祉部において、エンゼルプラン、静岡市児童育成計画が策定されました。子供の成長や子育てを社会全体で支援し、子供たちや子育てをする親にとって夢が持て、未来があり、輝きに満ちた都市、まちをつくることを目的としております。
現在の静岡市の学童保育は、国の放課後児童対策の補助も適用されず、制度的には市の単独の補助を各クラブに出しているだけでありますが、今ある学童保育所に国の放課後児童対策費をつけて、そして整備を考えていくというふうにするのかどうか。この点について具体的にどのようにグレードの高い保育を子供たちに味あわせるのか、女性の社会参加を保障するのか、お聞かせ願いたいと思います。