浜松市議会 2012-11-30 11月30日-22号
まず、児童・生徒用の水や食料の備蓄です。御答弁では、児童・生徒が学校にとめ置かれ、備蓄品が配送されるまでの初期の備蓄のあり方を今後検討していくとのことですので、ぜひ前向きに御検討いただければありがたいと思います。既にPTA予算などで水と食料などの備蓄を始めている学校もあります。
まず、児童・生徒用の水や食料の備蓄です。御答弁では、児童・生徒が学校にとめ置かれ、備蓄品が配送されるまでの初期の備蓄のあり方を今後検討していくとのことですので、ぜひ前向きに御検討いただければありがたいと思います。既にPTA予算などで水と食料などの備蓄を始めている学校もあります。
今回の法改悪の中で、地域包括支援センターが設置をされ、新予防給付などのマネジメントを初め、高齢者の総合的な相談や、虐待防止など高齢者の権利擁護などにも深くかかわることになります。しかし、本市の設置状況を見てみますと幾つかの問題点が見えてきます。
一方、本市議会におきましても、行政と時を同じくして、昨年10月、浜松市議会政令指定都市構想研究会を発足し研究を重ねてまいりました。私もその研究会の委員長ということで、責任の重大さを痛感しているところであります。この研究会も、今月18日に6回目の会議を予定しているところであります。
最初に、放課後児童会の定員の見直しをして2クラスにできないかお伺いいたします。放課後児童会へ預けてある児童の親から、指導員が厳し過ぎて行きたくないとか早く帰りたいと言って実際やめた児童もいますと聞きました。次に、放課後児童会指導員の指導研修強化体制はどうなっているかお伺いいたします。 3点目は、幼稚園に学校心理士の配置です。