伊豆の国市議会 2024-06-28 06月28日-06号
具体的には、著作物を無断でコピーしてインターネットにアップロードしたり、著作物を改変したり、既存の著作物と類似した作品を作成したりする行為と言われています。契約の議案審査をするために、議会に企画提案書を公表することのどこが著作権を侵害するのでしょうか。 また、プロポーザル実施要綱に以下のように記載があります。
具体的には、著作物を無断でコピーしてインターネットにアップロードしたり、著作物を改変したり、既存の著作物と類似した作品を作成したりする行為と言われています。契約の議案審査をするために、議会に企画提案書を公表することのどこが著作権を侵害するのでしょうか。 また、プロポーザル実施要綱に以下のように記載があります。
説明の流れは、歳入から歳出へ、そして債務負担行為、繰越明許、地方債などの順でお願いをいたします。 初めに、しあわせ推進課所管につきまして、当局から説明を求めます。
〔「承認」の声あり〕 ◎まちづくり政策監(小池正登君) 承認の行為が必要かどうかというのは分かりませんが、それは内部で、しっかりとこれでいくんだというものを決めていきたいと思います。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 10番、内田議員。 ◆10番(内田隆久君) この建築設計と展示設計というのは、27年1月にそろうんではないですか。 ○議長(柴田三敏君) まちづくり政策監。
◎危機管理監(小澤竜哉君) 除却の行為に対しての市町からの助成についての質問であります。 まず、実績として、我々危機管理課のほうで把握しているのは、県内では6市町を確認しております。で、この6市町が助成をしているその助成の額につきましてはどのくらいなのかということでありますが、助成額については、上限は、これはばらばらです。30万円から80万円、こちらの金額が主流というふうに認識をしております。
また、債務負担行為として、月見の里学遊館ほか1施設及びメロープラザの指定管理委託を追加するものでございます。 次に、議第34号 袋井市消防団員等公務災害補償条例の一部改正につきまして申し上げます。
次に、生涯学習課の債務負担行為補正に関し、月見の里学遊館及びメロープラザにおける施設の運営管理について、メロープラザが市民運営型の施設運営となっているが、各施設における施設運営の考え方はとの質問がありました。 これに対し、両施設とも、当市における文化振興、文化芸術活動の拠点施設としての位置づけをしており、それぞれに特徴を持たせている。
その際、本市職員につきましては袋井市不当要求行為等の防止に関する要綱、これに基づいて対策なんかも講じていきたいと思っております。
さて、こうした中で、近年、顧客からの度を超えたクレームや不当、法外な要求などの迷惑行為を指すカスタマーハラスメント、いわゆるカスハラ──以後、今回の私の質問ではカスハラと申し上げます──が、官民を問わず増加しております。
予算ベースにつきましても、当然予算の中には、指定管理料という形の中で様々に、債務負担行為ですとか、いろいろな形でそれぞれ金額ベースのものについては皆様に審査をしていただいている中でございますので、特段、予算決算の特別委員会、もしくは常任委員会になったとしても、これは基本的には予算ベースのほうでございますので、それ以外のものについては、各常任委員会での報告事項の受け等々になってくるかなと思いますので、
第3表債務負担行為補正であります。 こちらは、当初予算で計上済みの滞納者電話催告業務につきまして、出納整理期間の徴収対策強化を目的として、翌年度5月末までの年度をまたいだ契約を行うため、債務負担行為を追加するものであります。なお、当該事業につきましては、国民健康保険特別会計の補正予算においても同様の計上を行っております。 次の6ページをお願いいたします。 第4表地方債補正であります。
令和5年11月市議会定例会の一般質問で行った貴殿の発言について、議会運営委員会において協議した結果、袋井市議会議員政治倫理規程第3条第1項第5号に反する行為であると決定いたしましたので、本日書面による厳重注意処分を科す。 今後このようなことがなきよう、十分に反省し、袋井市議会議員政治倫理基準の遵守に当たるよう通知いたします。 令和6年4月19日、袋井市議会議長、鈴木弘睦。
また、開発行為にあっては、袋井市土地利用事業に係る一般基準、個別基準及び技術基準や、各種の都市計画法の規定に基づき、開発行為の許認可に向け、慎重かつしっかりとした手順を踏んで取り組んでおり、事業の進め方が明朗でないという御意見には当たらないと考えます。
委員より、民間委託を考えているのは令和7年4月からということだが、令和6年4月から施行する理由はとの問いに、当局より、今回の条例制定の目的は来年度業者選定の作業を行わなければなりませんので、その準備行為をするために指定管理者制度ができるという規定を入れさせていただき、これを令和6年4月1日に施行することによって、令和6年度中に指定管理者の選定が行えるようになっています。
それから、最後でございますけれども、予算の面ですけれども、資料を見てみますと、令和5年度の当初予算措置の420万円は減額、それから令和6年度の債務負担行為421万円も廃止しますよと、令和6年度に当初予算で700万円、これ、医療機能ですよね、それのいわゆる基本構想の策定の支援に係る問題として700万円、それから、債務負担行為に800万円というようなことですが。
説明の流れは、歳入から歳出、そして債務負担行為、繰越明許、地方債などの順でお願いをいたします。 初めに、市民課所管につきまして、増井市民課長。 増井市民課長。
補正予算書における歳出の款項目順に従い、歳入、歳出、債務負担行為、繰越明許の順で所管部分の説明をお願いいたします。 それでは、企画政策課所管について、当局から説明を求めます。
また、第2条では継続費、第3条で債務負担行為、第4条で地方債、第5条で一時借入金、第6条では歳出予算の流用について定めております。 4ページ、5ページをお願いいたします。 第1表、歳入歳出予算のうち歳入についてであります。 1款市税につきましては、1項市民税から5項入湯税までを合わせまして67億4,800万円を計上しております。
最悪のことを想定してこの開発行為が水害を招くおそれがないのか、埋立てによってどういうものを失うのか、そういうことを慎重に考慮した上で事業を進めないかんと、議会の判断もそうです。だから、私は、そのことが非常に頭の中にあるから、この事業に対してはいろいろな問題点ありということで一貫して取り組んでいるわけですね。
次に、議案第17号 令和5年度伊豆の国市一般会計補正予算(第7号)につきましては、歳入歳出予算の総額からそれぞれ2億5,700万円を減額し、総額を225億9,900万円とする予算の補正と繰越明許費の追加、債務負担行為の追加、地方債の廃止及び変更をしようとするものでございます。
次に、これら復旧工事に対する予算措置についてでございますが、現在復旧作業を進めている市道大谷幕ヶ谷線の三川加圧ポンプ場付近の道路のり面工事は、令和5年9月市議会定例会に議案を提出し、債務負担行為の御可決をいただいておりますので、令和6年度の当初予算に1億3,200万円の工事請負費を計上しております。