三島市議会 2022-09-06 09月06日-01号
次に、債務負担行為につきましては、庁内インターネット分離機器において、令和5年4月末に現行システムの契約満了となるため、本年度中に新たなシステムの構築に取りかかる必要があることから、令和10年度までを期間とする限度額1億3,002万円の債務負担行為を設定するほか、境川改修に伴う橋梁工事負担金において、令和5年度に県が施工する工事の協定を本年度締結することから、限度額3,254万5,000円の債務負担行為
次に、債務負担行為につきましては、庁内インターネット分離機器において、令和5年4月末に現行システムの契約満了となるため、本年度中に新たなシステムの構築に取りかかる必要があることから、令和10年度までを期間とする限度額1億3,002万円の債務負担行為を設定するほか、境川改修に伴う橋梁工事負担金において、令和5年度に県が施工する工事の協定を本年度締結することから、限度額3,254万5,000円の債務負担行為
道路照明灯LED化事業費の債務負担行為補正の追加では、事業導入による省エネ効果をESCO事業者が保証することで自治体の利益が保障されるとの説明であった。地元の電気事業者の施工で実情に沿った工事や災害時の早期復旧などを期待するとの発言の一方、照明器具の寿命により全面的な取替えが必要となり、新たな市の負担発生が心配であり、アセットマネジメントの観点から、課題として検討を求める発言がありました。
初めに、一社縫製により、独占禁止法違反行為に該当するおそれがあります。 それでは、資料3を御覧ください。 平成29年には、公正取引委員会より、公立中学校における制服の取引実態に関する調査資料を出されています。それは、全国的にトラブルが大変多いからです。
HER-SYSの入力も、患者情報シートを医療機関から保健所へファクスで送信し、保健所で入力するなど、医療機関の負担軽減も実施しており、医療機関では医療行為に注力できたと考えております。 しかしながら、第8波が第7波を大きく超える感染者を発生させた場合、第7波での対応では難しくなることも考えられます。
決して不利益になる数字にも目を背けず、客観的数字を注視し、その行為、事業が本当に市民のためになるのか、真剣に考えて取り組んでいただきたいと思います。 そして、田辺市長、先ほどの資料1)を御覧ください。 そこの満足度調査の中の設問6ですが、世界中から人の集まるまちと言い続け、実態はともかく、ここだけは大きく満足度が上がっています。市民に響いている証拠ではないでしょうか。
本来は社会情勢をアンテナを高く情報収集し、いつ何どきチャンスが訪れる、もしくはチャンスを取りに行くといった行為が常に必要であると思っておりますが、やっていなかったということではないというふうに思いますけれども、その辺というのが、これまでは非常に弱かったのではないかと思っております。 過去のことはこれぐらいにしておきますけれども、これからどのようにして体制を進めるのか。
債務負担行為の補正は、道路照明灯LED化事業費等の追加、大河ドラマ活用推進事業負担金等の変更及びクリーン水素供給設備整備事業補助金の廃止でございます。 また、市債の補正は、こども園・保育所等施設整備事業債等の変更でございます。 1枚おめくりください。
職員に法令遵守の意識を根づかせ、不適切な行為や事務を根絶するためには、法令に基づき制度化された恒常的な取組が肝要でありますので、内部統制制度の導入も視野に入れた体制整備に取り組んでいただきたいと思います。 国民健康保険特別会計は、財源不足額を一般会計からの繰入れで補填する状況が続いております。
次に、第64号議案 市道路線の認定につきましては、都市計画法の開発行為により設置された開発道路の帰属を受けたため、本路線を認定するものであります。 次に、第65号議案 市道路線の廃止につきましては、公衆用道路として形態がなく、道路としての機能を有していないため、2路線を廃止するものであります。 次に、第66号議案 令和4年度裾野市一般会計補正予算(第6回)につきましてご説明を申し上げます。
────────────────────────────── 6 ◯畑田委員長 初めに、議題1の卑劣なテロ行為を糾弾する決議についてです。 資料1を御覧ください。
既に新築や増改築などによる建築行為がある場合には手数料を頂いることから、建築行為がない既存住宅の認定申請につきましても手数料を徴収しようとするものでございます。 それから、これまでの認定はどのくらいあるのかということでございますけれども、新築に係る認定申請につきましては平成21年6月の制度開始からおおむね毎年1,000件程度を認定しているところでございます。
また、自宅療養者宅への配達ということで、当然、近隣から目立つ行為とか会話は控えるなど、療養中の患者さんに配慮して業務を行っております。
請求の概要は、危機管理総室が2022年1月27日と28日に市内の高校に通う全ての生徒に啓発マスクを配布した際、パッケージに市長の名前と似顔絵が描かれていたことについて、マスク及びラベルシートの費用合計48万8,000円余は、公職選挙法に違反する違法行為に基づく支出であり、市の損害であるとして当該損害の補填のための必要な措置を講じることを求めたものでした。
私から2点お伺いしたいんですが、まず、1点目として、資料-1の17ページにあります、環境局環境創造課の債務負担行為のグリーン水素供給設備整備事業補助金についてお伺いしたいと思います。
救急救命士が行う特定行為に必要な空間と資機材を積載した救急車が、高規格救急自動車となります。救急救命士が行う特定行為とは、静脈路の確保、医療器具を使用した気道確保、薬剤投与などがあり、特定行為を行うには立った状態での作業が多いため、屋根部分を改造し、室内を高くしてございます。
◎市民部長(佐野利幸君) 今把握しているかどうかという状況なのですけれども、基本ボランティアですので、議員もおっしゃれたとおり、無償なものですから、結果的には契約行為って生じないのかなというところが1点と、先ほど私の答弁の中で、毎年市民交流課のほうで関係各課に関係するボランティアはいらっしゃいますかということで調査をかけますという中で、一応それぞれの課も自分のところの所管する業務の中のボランティアというのは
建築基準法に基づく狭あい道路整備等促進事業においては、建築行為を好機と捉え、その都度狭隘道路を解消していくというもので、個別の地道な事業になることから、幹線道路の整備が困難な市街化区域について、より優先的に整備を進めていくこととしております。 また、道路法に基づく道路整備事業では、基本的に地元要望などにより狭隘区間の拡幅などを実施しています。
排せつは子どもの健康に関わる行為です。心身の調子が整ってこそ勉強に身が入ると思っております。保護者の方も皆さんも安心させてあげたい。学校のトイレを子どもたちのために改修する。子どもたちの健康と成長のためにぜひともよろしくお願いします。 以上で私の一般質問を終わりにさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(小松快造議員) 以上で10番 仲亀恭平議員の質問を終了します。
会計管理者から指定金融機関を新たに指定するためとの提案理由の説明に対し、債務負担行為の金額などの質疑、答弁がなされました。その後、討論はなく、全会一致で可決されました。 以上が第46号議案の審査概要であります。 以上が、総務委員会に付託されました議案の経過概要であります。 審査にご協力いただきました皆様に感謝を申し上げ、総務委員会委員長報告といたします。
国際法と人権を無視したこのような行為は、それのみにとどまらず、地球環境の破壊という意味でも許し難い暴挙だと思います。 さて、このような人間の争いの暴挙より、さらに深刻な問題があります。 今地球環境は、人間を含む生物が持続的に存在していけるかどうか、これを疑問視するほど悪化しています。その原因が人間の経済生活活動にあると断定されています。