伊豆の国市議会 2021-03-12 03月12日-07号
参考資料のほうは、議決行為じゃないというふうな中でも、参考資料、いわゆる事項別明細や参考資料の中で質問させていただくほうが少し分かりやすいのかなと思っておりますので、これらについても含めて聞かせていただきますが、まずは一番基本として、大河ドラマの設置運営は本当にできるのかという部分から質問をさせていただきますと、大河ドラマ館設置関連と大河ドラマ館運営関連について、当初予算から削ってあるんですけれども
参考資料のほうは、議決行為じゃないというふうな中でも、参考資料、いわゆる事項別明細や参考資料の中で質問させていただくほうが少し分かりやすいのかなと思っておりますので、これらについても含めて聞かせていただきますが、まずは一番基本として、大河ドラマの設置運営は本当にできるのかという部分から質問をさせていただきますと、大河ドラマ館設置関連と大河ドラマ館運営関連について、当初予算から削ってあるんですけれども
委員より、145ページ中段の備考欄の中、エメラルドタウン認可申請図書作成業務委託でエメラルドタウンの関係の計画の進捗と今後の見通しについて説明をの問いに、当局より、伊豆エメラルドタウン簡易水道創設認可及び民間事業者選定準備業務として、今年度補正予算で債務負担行為を設定し、発注した。期間は令和4年3月15日までになっている。
たとえどのような行為があったとしても、高齢者に向けた言葉としたら許せないことであります。 昨日、市役所の幹部職員に老害について聞きました。老害を知らない、老害という言葉を知らない、使ったことがないというのが半数以上ございまして、随分健全なところだなと安心したわけでございます。
言うまでもなく国指定史跡には厳格な保護が求められるところであり、現地での行為に対する様々な規制、制限があります。加えてVRをはじめとする各種媒体の活用においても、その内容について極めて高い真実性が求められており、市の責任の下に信頼性のある復元建物等をVRにより再現することは困難であります。
利益相反は、不適切な行為が行われなくても存在する。「利益相反は、本人やその地位に対する信頼を損なう不適切な様相を引き起こすことがある」と。
また、第2条では継続費、第3条では債務負担行為、第4条で地方債、第5条で一時借入金、第6条では歳出予算の流用について定めております。 4ページ、5ページをお願いいたします。 第1表歳入歳出予算のうち歳入でございます。 1款市税につきましては、1項市民税から5項入湯税まで合わせまして63億1,279万8,000円を計上しております。
表彰式では、伊豆の国市の自治、経済、文化、その他市の発展に寄与し、または市民の模範と認められる行為があった自治功労表彰1名、功績表彰7名、2団体、善行表彰1団体に、表彰状及び記念品を授与しております。 公共施設関係では、令和3年4月の供用開始に向けて進めてまいりました新火葬場整備について、2月中に建築工事ほか、各種工事が完了いたします。
初めに、議案第93号 令和2年度伊豆の国市一般会計補正予算(第11号)についてでありますが、本案につきましては、歳入歳出にそれぞれ5,500万円を追加し、総額を277億6,900万円とする予算の補正と債務負担行為の追加をしようとするものであります。
盛土規制緩和についてですが、住宅の建築の用に供する目的で行う盛土については、市街化区域では開発区域面積が1,000平方メートル未満の場合、開発行為の許可を受けずに盛土をすることができます。また、1,000平方メートル以上の場合であっても、開発行為の許可を受けることにより盛土をすることができます。
次に、議案第86号 令和2年度伊豆の国市一般会計補正予算(第10号)でありますが、本案につきましては、歳入歳出にそれぞれ1億3,700万円を追加し、総額を277億1,400万円とする予算の補正と、繰越明許費の設定、債務負担行為の追加と変更並びに地方債の追加変更及び廃止をしようとするものであります。
◎副市長(渡辺勝弘君) まず1点目の、これまでの間はなぜ記者発表しなかったかということでございますが、先ほど来、全協でもご説明させていただいたとおり、まず、その事実確認、また金額の決定、そういうもの等を含めまして、この行為につきましての事実確認、並びにこれが本人にとって、職員が市に対しての損害賠償に当たるかどうかというふうな部分についての確認をするということがございました。
税金のほうから負担するということは、私たちが知らない間にあまり意識なく税金から出ますけれども、手数料に関しては1枚9円、それを10枚単位でお店に行って買う、そしてそれに入れるという、目に見えた行為なんですね。ですので、非常に微妙な問題があると思いますので、ぜひしっかりと審議をしていただきたいと思います。
次に、議案第66号 令和2年度伊豆の国市一般会計補正予算(第8号)についてでありますが、本案につきましては、歳入歳出にそれぞれ6億5,500万円を追加し、総額を275億2,700万円とする予算の補正と継続費の追加と変更、債務負担行為の追加、地方債の追加と変更をしようとするものであります。
コロナは特別なこういう状況であるのでということで、3月10日に今、事務連絡を出しているんですけれども、この中でもやはり、申請の意思を確認された方に対しては、速やかに保護申請書を交付するとともに、申請手続の助言を行う必要があるから、保護の申請書類が調っていないことをもって申請を受け付けない等は控えるようにということで、法律上認められた保護の申請権が侵害されないことはもとより、侵害していると思われるような行為
◎都市整備部長(守野充義君) 大1291号線につきましては、もともと市街化区域内の個人所有の宅地と農地でございまして、ここにつきましては、不動産事業者が購入して宅地分譲として土地利用、開発行為を行ったものでございます。分譲として10区画の区画が分譲されたんですけれども、この道路の上下に10区画、それぞれ5区画ずつ道路を造ったわけですけれども、ご指摘のように行き止まりになっております。
◎市民福祉部長(杉山義浩君) これ、要綱の中に妊孕性温存治療というのを記載しておりますので、ちょっとそちらのほうを読ませていただきますと、生殖機能が低下するまたは失う可能性があるがん治療に関して、精子、卵子または卵巣組織を採取し凍結保存するまでの一連の医療行為、または卵子を採取し受精させ、胚、受精卵を凍結保存するまでの一連の医療行為をいうということで規定しております。 以上です。
CO2を排出することを抑制するというのも大事ですけれども、吸収する森林を守るということも大切だということで森林の保全について質問しますが、1ヘクタールを超える開発行為はあらかじめ県知事の許可を受ける必要があるという、地域森林計画対象民有林というのがあるんですが、伊豆の国市のそういった民有林は何ヘクタールあって、大体、市の何割ぐらいあるかお願いします。 ○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。
また、第2条では継続費、第3条で債務負担行為、第4条で地方債、第5条で一時借入金、第6条では歳出予算の流用について定めております。 4ページ、5ページをお開きください。 第1表歳入歳出予算のうち歳入についてでございます。 1款市税につきましては、1項市民税から5項入湯税までを合わせまして66億6,256万4,000円を計上してございます。
次に、議案第11号 令和元年度伊豆の国市一般会計補正予算(第8号)についてでありますが、本案につきましては、歳入歳出にそれぞれ4億9,400万円を追加し、総額を255億800万円とする予算の補正と繰越明許費の追加及び変更、債務負担行為の追加、変更及び廃止並びに地方債の追加及び変更をしようとするものであります。
◆10番(内田隆久君) 狭い土地の中で水をためるというのはきっと難しいでしょうから、よく開発行為である、施設の駐車場に少しずつ水を何十センチずつかためるような広く浅くというんですか、そういうのが可能性があるのかなというふうに思いますけれども、いずれにしてもそこら辺の検討はしていただきたいというふうに思います。