静岡市議会 2021-09-02 令和3年9月定例会(第2日目) 本文
また、利用者からの意見につきましては、過去に開催実績があるイベント主催者に意向を確認しており、新たな清水駅東口公園においても、芝生広場や車両の乗り入れができる舗装の整備、イベントができる広場空間の確保などについて要望をいただいております。
また、利用者からの意見につきましては、過去に開催実績があるイベント主催者に意向を確認しており、新たな清水駅東口公園においても、芝生広場や車両の乗り入れができる舗装の整備、イベントができる広場空間の確保などについて要望をいただいております。
それで、その石を投げていたのを今度遊歩道、舗装してある部分に石を投げるものですから、ここは人が歩くところなもので、石をそこにのっけておくと危険もあるものですから、その石をまた元に戻そうと思って拾おうとしたら、お孫さんが投げていた小石、それが犬のふんだったということで、いや、もう本当にそのとき俺は頭にきたと言っていましたけれども、やはりそういうふうに公共の場でそういうことが起きる、公共の場というのはそんなことがないというふうに
また、伊佐布高架橋床版工事完成後に舗装工事の発注を予定しております。令和4年度につきましては、工事用道路として使用している庵原2工区について、道路工事及び舗装工事を予定しており、これらの完成後、4年度内に供用開始する予定でございます。
その後、下部工の橋台や橋脚が完成し、東側の上部工部分の橋桁がこの5月に完成し、残った西側の橋桁は令和4年度に完成予定で、続けて舗装工事や高欄、照明灯等の設置を行い、令和5年、西暦2023年度の開通を目指しているとのことです。 次に、②、交通量の予測と富士宮市に与える影響はどうか。時間短縮見込みについてお答えします。
◎スポーツ振興課長(芦澤通恭君) 先ほどの工事車両のしみ出しとか、そういう対応の件でございますけれども、現状市民体育館のほうは御存じのとおり、舗装してあるところは200台、舗装していない西側のところに大体500台ぐらいあります。今回現場のプレハブの事務所ですとか、あと一部車両もそちらのほうに止めて対応しておりました。
しかし、実現できれば道路の舗装を変更するだけで予算を抑えてにぎわいづくりができると思います。現時点での変更は難しいとの答弁です。駅前通りが楽しく安全で、市民の誇りとなる道路空間となる地元商店街との皆様とも話し合い、人と触れ合う、行きたくなる、いたくなる駅前通りとなるよう知恵を出し合うことをお願いします。
令和2年度に、地元自治会等からの要望により、この歴史的有形物周辺の一部を補修するため構造や材質等を決めるための協議を行い、擁壁や舗装などの整備を行っております。 今回の御質問にございます千貫樋の下に広がる土地については、無番地となっていますことから、土地を管理する東海財務局などの関係機関と協議した上で、地元自治会の意向を伺いながら事業化に向けて検討いたします。 以上です。
令和3年度は、舗装の打ち替えや伸縮装置の取替えを予定しています。 次に、渋滞対策について、長沼交差点は交差する国道1号と主要地方道山脇大谷線共に交通量が多く渋滞が激しいことから、バス協会やトラック協会、国、県警などで組織される静岡県道路交通渋滞対策推進協議会において、長年にわたり議論を重ねてまいりました。
本市道路事業への効果といたしましては、3か年の緊急対策ではトンネル照明のLED化や無電柱化での活用にとどまりましたが、5か年加速化対策を受け、15か月予算として配分された令和2年度第3次追加補正予算では、加速化対策分として橋梁補修や舗装の打ち替え、災害防除、さらには道路改築事業等で13億7,000万円の内示を受けることができております。
このほか、第27号議案の審査に当たっては、道路整備における小規模・中規模要望事業の各年度の計画数について、舗装長寿命化事業の今後の計画について、消防団による地域プロモーション事業の効果について、都市計画策定事業における区の再編による影響についてなど、種々質疑・意見がありましたが、採決に当たり、一委員から、浜北第3分団の管轄下ではない別の場所に設置すること。
ですが、残ったものとしましては、区域内の道路の舗装工事を含めた圃場整備の補完工事、それとその後の換地処分による登記が残っております。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 15番、内藤法子議員。 ◆15番(内藤法子議員) その点は分かりました。
ハードの面とすれば、茶系の色の舗装だとか、あとは木製縁台の設置、あとは、その広場の北側、道路境の歩道境には、ツツジなどの植栽を予定しているところでございます。 次に、イベントエリアになります。これは下へ下りた高水敷の蓬莱橋下流側になります。ここでは、まさしくイベントという形になりますので、ブース出店だとか、あとはキッチンカーの乗り入れも可能とするようなイベントも開催できたらいいなと。
まず、1点目は道路舗装の維持管理について高須土木部長にお尋ねをいたします。 道路舗装の維持管理については、平成30年9月に浜松市舗装維持ガイドラインが策定をされ、管理する国道、県道、市道をこれまでの路線の重要度に応じた分類から、大型車交通量と道路種別の組合せによるBCD分類に変更、点検・診断を行い補修修繕につなげるという舗装に関する体系的なマネジメント化に向けて動き出しました。
また、議員がおっしゃるとおり、新東名高速の側道など、関連工事が今後も行われ、大型車両などによる路面の損傷も引き続き危惧されることから、舗装補修事業については、前年度と同じ事業費をお願いしております。
また、道路維持補修工事費、舗装補修工事費、道路維持補修材料費は、前年対比ではほぼ維持したものの、年々減額されていることは問題です。
また、寄附していただいた道路用地は、市が舗装等の整備を行い、管理します。 なお、当該事業の整備の対象区域は、原則として都市計画法の規定に基づく用途地域の区域内であることが条件となります。 次に、(3)の御質問についてお答えします。 令和3年度当初予算では、おおむね5か所の事業費を計上しております。 以上、答弁申し上げました。 ○議長(村田千鶴子議員) 藤本議員。
具体的には擁壁の設置工事、アスファルト舗装工事、フェンス等防護柵設置工事等でございます。 また、当該駐車場の予定地内に既設の農業用水道管、中畑3号支線があることから、駐車場整備工事に合わせまして、既存の埋設部分76mの撤去、及び90m分の新設に係る設計委託及び工事費を含んでございます。 駐車場に関しまして工事の予定面積は、およそ800㎡で、23台分の駐車スペースを予定しております。
本交差点の県道は一方通行であり、外側線により狭窄部や屈曲部を設け、通行車両の速度抑止、市道部は一時停止の「止まれ」の文字の強調やカーブミラーの設置、交差点内はカラー舗装による注意喚起、また地元交通安全協会貴船分会でも注意喚起の看板を設置していただいておりますが、現状といたしましては、ブロック塀や建物で目視による見通しが悪く、交通事故の発生が収束していない状況でございます。
なお、破損している凸凹の舗装を修繕したり、劣化により補修が必要な側溝を修繕したりすることなどにより、道路環境の改善も図りたいと考えております。 以上、すぐやる課の説明を終わります。よろしくお願いします。 ◎建築住宅課長(秋山尚弘) 続きまして、建築住宅課から、島田市新しい生活様式住宅リフォーム支援事業について御説明を申し上げます。 事業概要につきましては、ポイントが3つございます。
それで、花に関わることで、前向きな見解というのか、今後の方向性、それで、今も具体的に宿場公園、今、舗装もしていますし、あそこ。要するに、だから、私の提案は、お願いになりますけれども、そして、それに対する都市整備課長の見解を聞きたいんだけれども、もっと原野谷川沿いをだーっとコスモスいっぱいにすると。だから、ほんの一部の中心部だけじゃなしに。新型コロナウイルス感染症もそろそろ終息、その頃は、秋には。