富士宮市議会 2022-03-01 03月01日-03号
本市で予定している地図情報システムのインターネット公開は、グーグルマップなどの既存の地図サービスのように地図の閲覧だけではなく、市役所で管理をしている市内の道路台帳、指定道路、舗装構成等の地図データをインターネット上で公開し、印刷などを無償で利用できるサービス提供を想定をしています。
本市で予定している地図情報システムのインターネット公開は、グーグルマップなどの既存の地図サービスのように地図の閲覧だけではなく、市役所で管理をしている市内の道路台帳、指定道路、舗装構成等の地図データをインターネット上で公開し、印刷などを無償で利用できるサービス提供を想定をしています。
具体的な事業としましては、愛染院跡地周辺の県道及び市道の無電柱化とそれに合わせた散水栓や照明灯を設置し、フラワーポットの装飾、石張り舗装による歩道のグレードアップ、三島駅南口交通広場の待合環境などの利用環境向上に向けた検討、整備、愛染院跡地の利活用に向けた方向性の調査、検討、整備となります。
また、掛川城周辺の歴史的なまち並みに調和した空間づくりのため、無電柱化、石畳風舗装、サイン整備などを推進してまいります。 市街地南部の土地利用構想については、JR掛川駅や東名掛川インターチェンジに近い県道磐田掛川線沿線の地域を対象に将来的な土地利用の可能性や今後のまちづくりの在り方を検討してまいります。
市道整備については、岳南北部地区幹線道路の整備においてこれまでに取得した事業用地箇所の工事を進めるほか、特に老朽化の激しい陣馬の滝周辺の道路舗装整備を実施いたします。 県道白糸富士宮線(上野バイパス)の整備については、一日も早い完成に向けて、県等の関係機関に要望してまいります。
現在、高架橋及び土工部を施工しており、その完成後、本補正による工事により未供用区間ののり面工、防護柵工、舗装工及び4車線協議に向けた道路付属施設工を行い、これらの完成後、令和4年度中に全線供用を開始する予定でございます。
舗装の穴やカーブミラー、ガードレールの破損といった道路施設の損傷に関する情報が市民からの通報によって寄せられるため、LINEなどSNSを活用した通報システムの導入は、迅速な対応や事務の効率化に有効であると昨年の9月定例会で答弁がありました。これは私たち会派も要望を重ねてきたところでもあり、市民との協働によるよりよい道づくりにもつながるものだと考えます。
令和5年度の病院開院時までには、元の清水駅東口イベント広場でのイベント利用に支障が生じないよう、舗装面の修繕等を実施し、病院に隣接して取り合い工事が必要となる箇所につきましては、バリアフリーを意識した休憩施設などを整備します。 病院開院後は、新たに病院を訪れる方の利用が見込まれることなどから、より公園利用者に優しい憩いと癒しの空間づくりが必要です。
まず、森林整備につきましては、県営事業による開設や県費補助を活用した舗装などを中心に進めてまいります。 間伐補助事業や土砂流出防止柵の設置委託等による森林整備、森林経営管理制度による森林所有者の意向確認などにつきましては市費だけではなく、森林環境譲与税も活用しながら実施してまいります。
現在、主要地方道清水富士宮線庵原第2工区では、平面部の側溝工及び擁壁工と高架部の舗装工を施工中でございます。この工事に引き続き債務負担行為による工事で舗装工及び道路付属施設工を行う予定でございます。
あとは舗装が傷んで直すとか、そういうものは対象外になります。大きく言うと路肩が崩れてしまって、それを直さなければ通行に支障があるというような大きな案件については国庫補助というような形、繰り返しになりますけれども、通常の土砂がかぶっただけで、どければ通れるようなというのは採択外となります。
また、現在、これらの危険箇所については、報告が重複している箇所の確認や合同点検実施の有無、対応可能な箇所かどうかについて精査し、ガードパイプの設置やドライバーに注意喚起を促すための通学路の路面標示、白線の舗装等の対策が、道路管理者や関係機関によって進められています。 次に、要旨(2)、警察と連携した信号機の設置や横断歩道の設置及びソフト面での取組についてお答えします。
②、ローラースポーツの中には舗装等がなされていない土の上のコースで行えるものもあります。それらはアウトドア・レジャーとしても捉えることができ、今でも朝霧高原内で自然を満喫しながらのアウトドア・アクティビティーとして行われ、既に朝霧観光の一助となっているものもあります。ローラースポーツを観光の面からも推薦してはどうかと考えますが、いかがでしょうか。
ゼロ債務負担行為というのは、例えば工事の設計とか積算、契約までを年度内にして、翌年度すぐ、4月、5月に工事に着手するような形で予算取りをすることをいうんですけれども、そういったゼロ債務負担行為を大体11月定例会で、毎年道路改良費とか道路舗装事業費なんかを中心に、30年度、元年度で約10億円、それから、令和2年度は拡大して14億円、債務負担行為を設定して、翌年度の4月、5月に工事に入れるように工事の平準化
水道管の耐震化がB評価となりました主な原因と今後の対応についてですが、水道管の基幹管路は一般的に管が太く、施工に伴う交通規制などの市民生活の影響や、道路拡幅事業などの他事業と同調施工による舗装費削減などの経済性を考慮しまして、同調施工を積極的に取り入れて実施しております。
24 ◯牧野駿河道路整備課長 丸子池田線(上川原)道路舗装整備事業における事業概要と現状の取組について、お答えいたします。 繰越し3,000万円の事業概要についてですが、国の令和2年度第3次補正による追加予算を受けまして繰越しの承認をいただき、工事を実施したものになります。
昨日、道路破損通報システムの導入の話が嶺岡議員からありましたけれども、ああいった情報なんかも、ぽんと市役所に入ったときに、これを「これは舗装の補修の依頼だから、こっちのセクション、これは標識だから、あっちのセクション」とデジタル化でそういう情報がスムーズに来ているのに、庁内にその情報が来た途端、アナログ的に情報が右往左往して、分散して対応するというのはいかがなものかと。
歩道整備はこの計画に基づき、道路の新設改良を計画する段階や通学路緊急合同点検において歩道が必要と判断された箇所において実施しており、できる限り幅員を 2メートル以上確保するとともに、雨水がたまらないよう透水性の舗装にするなど、高齢者や視覚障がい者、車椅子使用者等を含む全ての歩行者が安全で円滑な移動ができるようにしております。
国道469号に関しては、これまでに県において舗装補修や側溝改修、十里木交差点から富士市の市境までの規制速度の引下げ対策等の現道整備を実施していただいております。
子供さんから高齢者まで、みんなが利用して市民生活に欠かせない生活道路では、市の道路補修の際、オーバーレイ、道路に舗装を上塗りするという工法ですけれども、こうしたもので道路中央部分が当初設計より盛り上がり、路肩部分まで、相当きつい傾斜がついてしまうところもあります。 また、電柱があったり、あるいは車椅子でどうしてもよけなきゃならない、あるいは高齢者が通行しづらい箇所もございます。
この命の道と言われるこの奥には、町内があるんですが、この舗装がこうやって傷むわけであります。これ1点。 ここに看板が出ています。これが届出です。これは認められているわけであります。ここで言いますと、平成28年10月から令和5年あたりまで、丸々5年間、このところに土砂が運ばれるという、こういうことであります。