97件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三島市議会 2013-06-21 06月21日-05号

それによって先天的な心臓疾患とか白内障、緑内障、また聴力障害などを持った赤ちゃんが生まれる可能性が高くなります。新しい命を守るために、自分が感染しないということだけではなく妊婦さんにも風疹をうつさないように、家族、友人、また職場などで、周りの人たち風疹にかからないことに注意をしていかなければならないと思っております。 風疹は、インフルエンザと同じような状況飛沫感染をします。

掛川市議会 2013-03-11 平成25年第 1回定例会( 2月)-03月11日-05号

健康福祉部長齋藤善久君) この制度を実施した暁には、申請書に添付していただく書類がございまして、それは精密聴力検査機関の専門医の方の意見書というもの、それとあと見積書が必要でございますけれども、この精密聴力検査機関といいますのは、県内に 4カ所ございまして、西部でいいますと聖隷浜松病院、それから浜松医科大学医学部附属病院、それから静岡県の県立総合病院、東部では沼津市立病院と 4カ所でございますけれども

長泉町議会 2013-03-04 平成25年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2013-03-04

次に、福祉施策につきましては、高齢者が元気で生き生きとした生活を送り、いつまでも社会参加できるよう、聴力が低下した高齢者に対して、補聴器購入費の一部を助成いたします。  また、障害児支援のため、社会福祉法人裾野市、清水町及び長泉町の障害児対象とする児童発達支援施設裾野市内に建設するための費用の一部を支援いたします。  

裾野市議会 2012-09-25 09月25日-一般質問-07号

教育相談では、聴力検査と子へのかかわり方の指導を受けることができます。  続きまして、(4)の補聴器購入支援につきましては、先ほど議員のご指摘のとおり、現在、自立支援法に基づき、障害認定を受けた方を対象購入費助成をしております。認定外児童につきましては、現在のところ購入費助成制度は行っておりません。  以上であります。 ○議長土屋篤男) 14番、小林俊議員

長泉町議会 2012-03-12 平成24年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2012-03-12

見るじゃなくて、聴力の方を活かして、よく聞き出してくださいよ。  そして、本当に長泉町に火葬場がどうあるべきか。こういうものを導き出してください。また入れ知恵して違う方向に導き出そうとすれば、読めばすぐわかっちゃうんですよ、こんなもの。どういう方法で進めていったかなんて。検討委員会の中身なんか、1回目、2回目、3回目、4回目で答申まとめないと。

長泉町議会 2012-03-09 平成24年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2012-03-09

そこで、先ほど答弁しました乳幼児健診以降の状況として、小・中学校オージオメーターを使用した聴力検査状況を各学校養護教諭に確認したところ、3名の児童・生徒が日常生活補聴器を使用しており、また約30名が軽度、中度とされる20から70デシベルと診断をされております。以上です。

富士宮市議会 2011-09-21 09月21日-03号

高齢者が尊厳ある生活を維持するために、介護予防充実のためにも、当市においても、要旨(1)、さまざまな健診に聴力検査を導入することについて伺います。 ①、当市にあるオージオメーター聴力計)はどのように活用しているのか。 要旨(2)、簡易聴力チェッカーを使っての聴覚チェックを実施することについて伺います。 ①、血圧測定サービス等であわせて聴覚チェックも実施したらどうか。 以上、御答弁ください。

御殿場市議会 2011-03-09 平成23年 3月定例会(第5号 3月 9日)

平均聴力レベルが両耳70デシベルを超えると、聴覚障害者として福祉制度対象とされます。しかし、電話やテレビの音が聞こえにくいなど、日常生活に支障を来す約40デシベルを超えたレベルでは、特別な支援は準備されておりません、身体障害者手帳を交付されていない人たち対象にした補聴器購入支援や、要約筆記者派遣制度充実などを市独自で行うことはできないのか、当局の見解をお伺いいたします。  

掛川市議会 2010-09-10 平成22年第 4回定例会( 9月)−09月10日-03号

また合併症として、視力聴力・内部疾患等あわせ持つ子供たちもいます。さらにその中の 2割の方々は、障害程度の重い超重症の方々ということです。中には自分で呼吸すらできないという方もいらっしゃるということですが、だからといって、感情も表情も表現もないわけではありません。それが健常者には理解しづらいだけです。医療や看護や福祉が考えていかなければならない本質が、このようなところにあるように思います。  

長泉町議会 2010-06-10 平成22年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2010-06-10

そして、4人に1人が後遺症聴力障害知能障害に苦しんでおります。この細菌性髄膜炎予防に有効なのが、世界でも100カ国以上で利用されているヒブワクチンでございます。  国内では、2008年12月に任意接種が可能となりましたが、1回あたりの費用は7,000円から8,000円程度、必要とされる4回分の接種費用は約3万円と高額になります。

三島市議会 2009-09-30 09月30日-06号

早老病の1つで、幼いころから、知的、身体的にも大きな障害を抱え、成長に伴って視力聴力が弱まり、臓器の疾患が見られるようになり子どもの多くは20歳前後で早く亡くなる例の多い病気である。 その原因はおよそ判明しているが、詳しいメカニズムなどは判らず、治療法はいまだに確立していない。その時々に現れる症状に対する対症療法が行われているが、年齢とともに(就学前から)多くの重篤な症状があらわれてくる。 

伊豆の国市議会 2009-09-02 09月02日-05号

日本で毎年5歳未満の約1,000人が細菌による化膿性髄膜炎にかかり、60%(約600人)がHib(ヒブ)による髄膜炎患者であり、その中の5%(約30人)が死亡、20%に知的障害聴力障害、てんかんなどさまざまな後遺症が残ると言われています。この感染症に最も有効な対策として、1998年、世界保健機関(WHO)がヒブワクチン定期接種化各国政府に勧告しています。 

長泉町議会 2008-09-05 平成20年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2008-09-05

厚生労働省の調査によりますと、聴力の弱い人は、男女とも活動能力が低くなり、会話に参加できなくなったり、外に出なくなったり、抑うつ状態が強くなるとのことです。  一般的に老眼は比較的に早く気づきますが、難聴は気づきにくいといいます。そこで、健診時に聴覚検診を加え、早期発見早期治療介護予防、生き生き健康生活への一助とすべきと考えるのでありますが、町はどう考えているのか伺ってまいります。  

磐田市議会 2008-06-19 06月19日-03号

難聴早期に発見し、治療につなげるシステムとして、坂戸市、鶴ヶ島市では、医師会の協力により平成18年度から基本健康診査聴力チェックを導入しております。 かねてからこの地域の耳鼻咽喉科の医師により、難聴は寝たきりや認知症リスク要因であるとの提言が出ていて、聴力低下の早期発見早期治療を目指しての対応となっております。