島田市議会 2002-03-22 (旧島田市)平成14年第1回定例会−03月22日-07号
また委員より、福祉のまちづくり推進事業で、ワークショップ形式で計画を作成していくことについて詳しい手順と工事等の進め方の説明を求めたところ、当局より、メンバー構成は住民代表、関係団体、身障福祉会とか視覚障害者の方、あるいは聴力障害者の方が所属している団体の代表者の方、それに市職員、総勢で24名ぐらいを考えている。計画書策定の後は整備箇所、整備手法、事業化の優先度などを見ながら予算化を図っていく。
また委員より、福祉のまちづくり推進事業で、ワークショップ形式で計画を作成していくことについて詳しい手順と工事等の進め方の説明を求めたところ、当局より、メンバー構成は住民代表、関係団体、身障福祉会とか視覚障害者の方、あるいは聴力障害者の方が所属している団体の代表者の方、それに市職員、総勢で24名ぐらいを考えている。計画書策定の後は整備箇所、整備手法、事業化の優先度などを見ながら予算化を図っていく。
次に、パソコンの講習会の視覚、あるいは聴力の障害者用の機器でありますが、私の方で購入してあるかどうかちょっとわかりませんが、事実としてそういう講習会をやっておりますので、14年度についてもそういう御希望等あれば対処はできると考えております。
また、県立の沼津ろう学校に聴力検査と相談等を依頼しているというのが現状でございます。 それから、3歳児の検診では遅過ぎるではないかという御質問ですが、耳の聞こえは言葉の発達と深い関係があると言われています。軽い難聴は気づきにくく、言葉の基礎づくりには早期に発見して、早期に教育することが大切ですと言われているわけです。
2点目は、新生児の聴力検査について伺います。 一昨年8月、厚生省は、新生児に聴覚障害があるかどうかを調べる検査を導入することを決定し、昨年は5万人の新生児を対象に調査したと聞いております。さらに、5年以内には、1年間に生まれる120万人すべてを対象に計画すると聞いております。
日本における聴覚障害児発見の現状は、3歳児健診で聴力検査が行われるのみで、言葉の遅れで障害に気づくのが1歳前後であり、聴覚障害の発見は、平均2歳半前後で、しかも軽度、中度の聴覚障害は見過ごされてきました。このような現状でありますので、早期発見は困難であります。なぜかと申しますと、聴覚障害の行動は、正常な聴力を持った子どもの行動と見分けがつけにくいからであります。
誘致について………………………………………… 85 (2) 教育問題について伺う…………………………………………………… 87 (3) 公園整備について………………………………………………………… 89 5. 17番 牧 田 五 郎 議員……………………………………………100 (1) 文化、芸術の振興を………………………………………………………100 (2) 新生児の聴力検査
│答弁を │ │ │ 質 問 要 旨 │ │ │議員名│ │求める者 │ ├───┼──────────────────────────────────┼─────┤ │ 15 │1 新生児の聴力検査
毎年児童の健康診断を行っている訳でございますけれども、その中で疾病の状況の中で、内科、耳鼻科、眼科、聴力等の校医を招いてやっている訳でございますけれども、その中で肥満の傾向とか、アトピー皮膚炎の傾向とか、あるいは耳鼻科においての聴力の低下とか、こういった結果の患者、生徒が指摘される訳でございます。この旨について、学校管理、教育委員会ではどのような指導をされているのかというような御質問だと思います。
今回は、難聴者の問題を主体に関係企業から参考に取り寄せた資料等がございましたので、それについて当局にこの後伺ってまいりますが、関係企業から取り寄せました資料、これは特定のメーカーのパンフレットでございますので偏る点はあると思いますが、それを見る限りは全国の公的機関で平成7年度から聴力障害者用にアシストホン、これは赤外線補聴システムということで、これもやはりメーカー特有のものです。
例えば視力や聴力障害者専用の特養も可能となるでしょう。私は福祉に限らず、運用する人の問題にもよりますけれども、行政の内容、水準は政令市になった方がよほどよくなると考えています。さらに静清による政令市は県都でもあるから、県が県都に持つべき施設の対象地に、清水の区域も当然の場所として指定をされてきます。
また、本年11月から始まった、視力や聴力の運転能力が低下した高齢者に、運転免許証を返上する高齢者に安全運転永年高齢証明書、ストップドライビング証明書を、島田署あたりでも発行したが、まだまだ、とはいうものの、たくさんの高齢者ドライバーがいます。その対策についてお聞きしたいと思います。
そして、職場検診、地域検診ができるエコー、心電図、聴力検査ができるあるいは搭載した検診車と医師が必要だと思いますが、これも伺っていきます。新病院建設事業はいわば飯塚市政の継続であります。しかし、検診センターはこれからの事業であり、八木市政の新たな仕事でもあります。もちろん今に今必要なものでありますが、そう簡単にできるものではないことは、私も百も承知であります。時間が市長必要であります。
それから、聴力、心電図、胃部、胸部、胃部は透視です、レントゲンです。胸部もレントゲンです。肺機能それから大腸潜血反応と、婦人科は子宮がん、乳がん、それから歯科、それから指導というようなことで、おおむね26項目ほどございます。 以上です。 ○議長(青嶋大路議員) 2番。
提案しております磁気誘導ループを設置し、何人の人たちが参加保証できるかを調べてみますと軽度難聴者の聴力レベル40デシベル以上の人たち、そして高齢者を含めると約2万5,000人になります。そして、この80%が補聴器利用ですので、約2万人ほどの人数となります。この人数は一日ごとふえていく計算となります。この磁気誘導ループについて知らない方も多いと思いますので、少し説明をさせていただきます。
厚生省の公衆衛生審議会の意見によりますとMMRワクチン接種後の無菌性髄膜炎の発生は、従来考えられていた頻度よりも高くなってきているとはいうものの、おたふく風邪の自然感染による無菌性髄膜炎あるいはそれの合併症としての脳炎、後遺症としての聴力障害などの発生を考慮すると、そういったものの比較においては有用なワクチンであるということで、現在、国においてもこれを認めているわけでして、私どもも、それに対する考え
ダウン症候群、脳性麻痺、発達遅滞、自閉傾向、筋ジストロフィー、てんかん、聴力障害、視覚障害と数多くの障害を持つ乳幼児が発見され、家族にとっては苦闘の毎日が始まるわけです。乳幼児健診事業では早期に発見される状況、内容的には遺伝的素因の認識や、周産期異常の追跡、発育過程での検診の発達ということで、発見後どのようにアフターケアをしているのか、これが重要な課題になってまいります。
項目は、視力検査、色覚検査、聴力検査、内科、耳鼻科、眼科、歯科の校医検診、腎臓検診、心臓検診、脊柱側わん検診、ぎょう虫卵検査、ツベルクリン反応検査、BCG、胸部レントゲン撮影の結核検診とすべてについてなっております。しかも1年生の保護者に対してはさらに詳しい説明がされております。4月から6月までにいろいろな項目の健康診断が実施をされます。