伊豆の国市議会 2020-09-28 09月28日-07号
まず、経済環境部農業商工課です。 委員より、決算書227ページ、6次産業化・地産地消推進事業の6次産業化商品等開発費補助金7万4,250円は、予算100万円計上されるが、もう少し使えるような施策は考えているのかとの問いに、当局より、6次化の取組をされている団体の方たちにお声がけ等はさせていただいておりますが、目立った動きがなかったというのが実態でありました。
まず、経済環境部農業商工課です。 委員より、決算書227ページ、6次産業化・地産地消推進事業の6次産業化商品等開発費補助金7万4,250円は、予算100万円計上されるが、もう少し使えるような施策は考えているのかとの問いに、当局より、6次化の取組をされている団体の方たちにお声がけ等はさせていただいておりますが、目立った動きがなかったというのが実態でありました。
産業環境部のほう、この後は予定しているわけですけれども、一括して行いますので、そのときは担当課長のみの出席で構いません。そういうことでお願いしたいと思います。 今、杉山課長の案件だけですね。よろしいですね。
○環境部長(志水政満君) それでは、引き続き、4款衛生費のうち環境部が所管します決算について御説明いたします。 168、169ページをお願いします。 4款1項7目環境保全費は、執行率98.1%でした。
◆10番(平井登議員) このことは、大分前から本市の環境部のほうでも大分試行錯誤していることは伺っておりますけれど、そこを要は、ゆらくあるいは陶芸村での活用は、この辺の山にあるスギ、ヒノキ、あるいはカシ、シイノキ、あるいは竹ですよね。あらゆる森林素材を利用できる、そういったボイラー性能、あるいは木質バイオマスの研究だと思います。
あるいはそういう財源の話とそれから市庁舎が少し離れているとか、そういうことからの、あるいは場所、そういったことばかりがちょっとクローズアップされてきたかと思うんですけれども、これからは、やっぱりこの議会のこの議場一つ見ても、本当に私たちのこの今いるこの議場、あるいは私たちが唯一持っている議員控室、そういったものを本当に間に財務課が入っておりますけれども、これが本当にもし取り払ってくれば、大仁庁舎にあります経済環境部
現在は、建設課が海岸の愛護、それから防潮堤整備、遠州灘沿岸保全対策促進期成同盟会などを所管し、それから農政課が──こちらの産業環境部のです──海岸防風林について所管をしております。
議員からお話がありますように、受付は総務部のほうで取りあえず受け付けてということが全てのもの、きちんとしておいて、話がどんどん進んでいきましたら、それを主にやるところを、やはりそこを誰が決めるんですかという話でありましたら、やはり受け取った総務部のほうで、まず、この話は都市建設部の何々課が中心になってやってください、これは産業環境部の何々課が中心になってやってくださいという交通整理というんですか、そういうことはやはりやっていく
ただいまの御質問ですが、基本的にはできれば部単位という形で、私、建設経済委員会の担当書記なものですから建設経済委員会の例で申しますと、まず先に、例えば都市建設部に関係する部課長にお集まりいただいて、都市建設部に関連する補正予算の部分であったりですとか決算の部分、そういったものを先に集中的にそちらの部分でなるべく入替えが少ない、先にその一つの固まりで審議をした後、その後、今度は全体を入れ替えまして産業環境部
次に、経済環境部でありますが、農業商工関係では、7月1日に産業経済懇話会を開催しております。新型コロナウイルス感染症の経済対策などについて議論いたしました。 7月8日には、伊豆の国市の農業の未来について議論するため、農協や県などの関係者の皆様にご参加いただき、伊豆の国農業未来創造会議を設立いたしました。今後、関係者と協力して事業展開をしてまいります。
さきの6月市議会の補正予算に計上させていただきました新型コロナウイルスに関するくらし・経済対策のうち、産業環境部の二つの事業の進捗でございます。
そんな中で、やはり私たちも、出口がない限りはこの皆さんの生活困窮の状態が解消されないというところがあるものですから、これはやはり就労につなげるというようなところで、産業環境部とは今調整をさせていただきながら、市民生活部、産業環境部の調整の中で出口を探すということも模索をさせていただいておりますので、その点については、今後、また皆さんにお示しできることがあるかと思いますが、今の段階ではそういう状況ということで
産業環境部の所管としましては、農政課で、特に市の北部、それから東地区のほうにため池がかなりあります。雨季に入る前にため池の一斉点検をやりました。ただ、ここのところ大雨とか風が相当吹いていまして、余水吐などに折れた枝とかが入って支障を来さないかということで、昨日、緊急点検をもう一度やりました。
◆17番(稲葉晃司議員) 水道部も環境部もすごい何かこれからやりがいのある仕事ばかりあっていいなと思います。本当に一般質問とかの課題に間違いなくこれからもうばりばり出てくる内容です。
◎環境部長(大原勝君) 要旨(2)につきましては、プラスチックごみの問題でもありますので、環境部からもお答えさせていただきます。 河川におけるペットボトルなどのプラスチックごみは、河川への直接の投棄だけではなく、ポイ捨てされたごみが雨や風によって河川に流出したり、集積されたごみの散乱などが原因であると考えられております。
次に、経済環境部所管部分です。 委員より、議案書別冊31ページ、事業番号5、07-01地域おこし協力隊員報償の増額は、国の要綱により上限額が上がったから、活動内容が変わることなく単に上げたということか。
次に、経済環境部でありますが、農業商工関係では、新型コロナ感染防止対策として、4月29日から5月10日までの12日間、市内の宿泊施設と飲食店に対し営業の自粛または縮小を要請し、ご協力いただいた事業者に協力金をお支払いしております。協力金の申請は5月22日に受付を終了し、交付額は363件6,070万円でありました。
選択 5 : ◯村田産業環境部次長
次に、経済環境分科会の環境部関係では、環境保全費で、環境監視・測定分析事業の内容や課題、突発的な事態への対応について質疑があり、大気・水質・地下水の環境監視測定を行っており、地下水で基準を超えたところは、県と地元企業と連携して改善に努めている。
協働環境部として扱われることで、大切な視点がおろそかにされているのではないのかというのが議員となって 3年の私の感想です。 今回の文化財保護の移管はより専門性の高い分野の移管であり、たとえその専門性を有する学芸員などが配置されても、その上部にまで専門性の担保を求めることは難しいのではないかと考えます。よって、文化財保護に関する分掌は教育委員会に残すべきだと私は考えます。