富士宮市議会 2021-03-03 03月03日-03号
◎環境部長(大原勝君) それでは、私からは環境部に関する御質問についてお答えいたします。 まず、要旨(3)の①、小水力発電について、日本一の名にふさわしい産業の取組を考えるべきだが、いかがかについてお答えします。御指摘のとおり、脱炭素社会の実現には、小水力発電を含む再生可能エネルギーの導入を推進し、化石燃料に由来する電力の使用を減らしていく必要があります。
◎環境部長(大原勝君) それでは、私からは環境部に関する御質問についてお答えいたします。 まず、要旨(3)の①、小水力発電について、日本一の名にふさわしい産業の取組を考えるべきだが、いかがかについてお答えします。御指摘のとおり、脱炭素社会の実現には、小水力発電を含む再生可能エネルギーの導入を推進し、化石燃料に由来する電力の使用を減らしていく必要があります。
次に、環境部に関する施策について申し上げます。 環境施策につきましては、第二次御殿場市環境基本計画の見直しと地球温暖化対策に必要な市域全域のゼロカーボン化に向けたロードマップの策定を進めてまいります。また、豊かな自然環境を次世代につなげていくため、様々な団体、企業と連携した自然環境の保護と、子どもたちへの環境教育を継続し、環境先進都市御殿場を、富士山の麓から世界に向けて発信してまいります。
◎経済環境部長(天野正人君) 経済環境部のほうで、私のほうで所管をしているものについてまずご説明をさせていただきます。 最初に、5ページのいただきましたプレミアム商品券の繰越しの3,000万円、これの詳しい説明をということでございますが、ご案内のとおり、このプレミアム商品券については、使用可能な期間というのが3月末ということになっております。
次に、環境部ごみ減量推進課であります。 ごみ減量推進課では、家庭から排出されるごみの中で最も割合が高い生ごみの減量化及び再資源化を促進するとともに、ごみ問題に対する市民意識醸成のため、平成13年度から家庭用生ごみ処理機の購入費の一部に対して補助金を交付しています。
次に、産業環境部では、産業政策課内の産業労政室と観光振興室の業務を見直しまして、産業労政係、それと商業観光室に再編をいたします。産業労政係は、産業イノベーションの推進や中核企業の成長支援に重点を置いて取り組み、商業観光室は、商業と観光分野の連携の強化に取り組みまして、本市の魅力をさらに高めるとともに、中心市街地の活性化の役割を担ってまいります。
次に、経済環境部でありますが、農業振興関係では、1月13日にJA伊豆の国本店にて、第35回伊豆地区いちご品評会を開催いたしました。昨年よりも若干多い161点が出品され、翌14日には同会場にて表彰式を行いました。 商工関係では、1月23日、24日の2日間、第15回パン祖のパン祭を開催いたしました。
もちろん富士宮市には業界3位と言われるメーカーもあるわけなのですが、僕この前からやった中で、実際やっぱり地元の企業として環境部は接触持たれて何らかの意見交換ってされたのでしょうか。 ○議長(佐野寿夫議員) 環境部長。
村田産業環境部次長。
私は、6月12日付で県の暮らし環境部市民生活課による、米軍機と思われる低空飛行の状況と対応という文書をちょっと見させていただいたんですけれども、富士市や富士宮市地域で、米軍機と思われる低空飛行の目撃情報が寄せられたとして、国への要望状況としては、今、御答弁いただいたような全国知事会議による提言、その他を上げているわけですけれども、県の今後の対応としては、県内の目撃情報を収集するとともに、南関東防衛局
それで、先ほど花咲く伊豆の国推進協議会は、経済環境部の所管で、あやめサミットのほうが観光部局なんです。それで、今後やはりそのアヤメの花という位置づけを考えますと、連携を持ってこれからやっていく必要があるのかなと思いますが、その点についていかがでしょうか。 ○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。 経済環境部長。
次に、経済環境部でありますが、商工関係では新型コロナウイルス感染症に伴う経済対策としまして、10月1日、プレミアム付商品券「頑張ろう!!伊豆の国市応援券」の販売を開始いたしました。10月の1次販売では発行5万冊のうち、1万7,907冊を購入していただいております。 11月13日には韮山時代劇場大ホールにおいて、地域を強くするブランドづくり講演会を開催いたしました。
また、静岡県としても8月26日に、くらし・環境部県民生活局長をチームリーダーとし、関係課長で構成する静岡県新型コロナウイルスに係る「STOP!誹謗中傷」アクション推進チームが立ち上がり、この会議の総意として速やかに関係各課が取り組むアクションが取りまとめられています。 このように、誹謗中傷の撲滅に向けて官民それぞれで動きが見られるようになってきました。
それから、今3階の北側にいる産業環境部の職員が48名と、それから今支所におります、今度3階に移転してくる水道課、下水道課の職員が32名ということで把握をいたしております。
環境部の職員が大変楽しいユーチューバーとなって作ってくれているのも1つあります。そしてあと一つ、今回「半沢直樹」というドラマがすごく人気があった様子を見ると、水戸黄門の要素があって勧善懲悪型だった。そして、歌舞伎のような演出があってよかったということで、今年の施政方針で市長が不易流行なんて話をしたのですが、やっぱりこのコロナ禍においても変わらない日本人の心を揺さぶるものがあったなと。
経済環境分科会では、環境部関係、歳出、環境保全費で、富士山基金の主な使途について、富士山トイレの整備や子どもたちの環境教育、富士山豆博士事業などに使われたとの答弁をはじめ、太陽光発電など、新・省エネルギー機器設置費補助事業の状況について、温暖化防止推進事業の状況についてなど、質疑・答弁がなされました。
そういう意味で、環境部の所管で今地域循環共生圏をやっていますけれども、その中でそういう体験型のものの企画とかが出てくることを、我々も期待していますけれども、実際にそういうふうに動いているところもありますので、今後そういうものについては参考にしながら取り組んでいけたらと思っております。 ◆13番(佐野孜議員) 奉仕作業をお願いすると。
(1)、環境部と水道部に横断する課題について。 ①、共有する課題があるのか。 ②、課題の解決に向けた連携の実績はあるのか。 ③、下水汚泥の有効利用はどのように取り組むのか。 (2)、産業振興部と環境部に横断する課題について。 ①、共有する課題があるのか。 ②、課題の解決に向けた連携の実績はあるのか。
◎環境部長(大原勝君) 私からは、要旨(2)のうち空き地について環境部からお答えいたします。 令和2年度9月末日現在で、雑草や灌木の繁茂などによる相談が寄せられた空き地は48か所あり、これら不良状態の空き地のうち通学路に面しているものは11か所ありました。
この展示された研究の中から、理科の審査とは別に独自の基準を設けて審査し、環境部からの賞というのを授与するのはいかがでしょうか。子供たちのモチベーションも上がって、浜松の自然環境をより深く学ぶきっかけになるのではないかと考えます。 2点目の生きものパートナーシップについてですが、事業者のCSRの活動の取組として活用していただけるよう、これもまずは周知をよろしくお願いいたします。