富士宮市議会 2022-10-18 10月18日-05号
都市整備部、あるいは環境的な問題も絡んできますので、環境部とかそれぞれの部が連携してやっていくという必要があろうかと思います。 先日、先日といっても1か月ぐらい前でしょうか、担当者会議というのは県が実施したと思うのです。それには富士宮市からはどなたが出席されていたのでしょうか。 ○議長(鈴木弘議員) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(黒川和洋君) 富士宮市を代表して管理課長が出席してございます。
都市整備部、あるいは環境的な問題も絡んできますので、環境部とかそれぞれの部が連携してやっていくという必要があろうかと思います。 先日、先日といっても1か月ぐらい前でしょうか、担当者会議というのは県が実施したと思うのです。それには富士宮市からはどなたが出席されていたのでしょうか。 ○議長(鈴木弘議員) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(黒川和洋君) 富士宮市を代表して管理課長が出席してございます。
環境部のエネルギー室のほうで調査のほうやっております。 ◆8番(佐野寿夫議員) そういったパトロールしている中で、市内の太陽光発電、大きなものも、小さなものも含めて、取りあえずは違法になるようなものというのは掌握はされていない、大丈夫。現状のところは市内は大丈夫ですか。 ○議長(小松快造議員) 環境部長。
◎環境部長(望月直樹君) それでは、私から要旨(2)、河川改修等のコンクリート構造物による蛍への影響について、環境部からお答えをします。 富士宮市では、市内の豊かな自然を守り次世代へ引き継いでいくため、市内の小中学校に勤務していた先生方や有識者から成る富士宮市域自然調査研究会へ市域の自然調査を委託し、調査結果を「富士宮市域自然調査研究報告書」として発刊しています。
市としましては、芝川のりの生育状況が良好な水環境を保持している一つの目安になること、また貴重な特産種を保護、育成し、地域資源として地域活性化に活用していきたいと考えているため、今後も環境部と産業振興部が連携して調査を継続してまいります。 答弁は以上でございます。 ◆13番(佐野孜議員) 農業体験は、種まき体験をやると収穫には確実に来ますので、農業のほうの体験をさせるということはどうでしょうか。
①、環境部の増員の可能性はあるのか。 ②、技術職または専門職等の採用について伺います。 要旨の(5)、再生可能エネルギーをふるさと納税の返礼品として取り扱う考えはあるのか。 以上、御答弁をお願いいたします。 ○議長(小松快造議員) 環境部長。 ◎環境部長(大原勝君) それでは、発言項目1の要旨(1)から(5)までの全てにつきましてまとめてお答えいたします。
◎環境部長(大原勝君) それでは、私からは環境部に関わる御質問についてお答えいたします。 まず、要旨(2)のうち、都市公園整備の優先順位について、地元で土地の交渉をし、土地の手だてができたところから進める考えかについてお答えします。
「みどりの小道」環境日記という、2021年ガイドブックということで、これを環境部の方から頂いたのですけれども、これ本当に見ると、私も知らなかったことも多いし、本当によくできているなとすごい感じました。
◎環境部長(大原勝君) それでは、要旨(1)、(2)につきまして、全て環境部でお答えいたします。 まず初めに、要旨(1)、前回の一般質問で「静岡県と山梨県の調査の動向を注視しながらやっていきたい」と回答していたが、市の見解を伺うについてお答えします。
今水道部長のほうからお話ししました、水道施設の施設の管理者との話がまず大前提になりますけれども、今のような緊急性、そういうことも踏まえて、私どもの環境部とすると、やはりゼロカーボンというか、脱炭素に貢献するという、その脱炭素の中に環境省も言っているのは、そういうゼロカーボンに貢献しつつ、なおかつよく最近言うのがレジリエンスというのですけれども、災害のときにそこからすぐ復興するための設備も整えなさいという
◎環境部長(大原勝君) 私からは、環境部に関する1件についてお答えいたします。 要旨(3)、①の家庭における電力の自給自足を推進するため、引き続き創エネ・蓄エネ機器等設置補助を実施するとしているが、ゼロカーボンシティの構築に向けて、より強力に進めていかなければならないと感じる。今後の展開について伺うについてお答えいたします。
◎環境部長(大原勝君) それでは、私からは環境部に関する御質問についてお答えいたします。 まず、要旨(3)の①、小水力発電について、日本一の名にふさわしい産業の取組を考えるべきだが、いかがかについてお答えします。御指摘のとおり、脱炭素社会の実現には、小水力発電を含む再生可能エネルギーの導入を推進し、化石燃料に由来する電力の使用を減らしていく必要があります。
もちろん富士宮市には業界3位と言われるメーカーもあるわけなのですが、僕この前からやった中で、実際やっぱり地元の企業として環境部は接触持たれて何らかの意見交換ってされたのでしょうか。 ○議長(佐野寿夫議員) 環境部長。
環境部の職員が大変楽しいユーチューバーとなって作ってくれているのも1つあります。そしてあと一つ、今回「半沢直樹」というドラマがすごく人気があった様子を見ると、水戸黄門の要素があって勧善懲悪型だった。そして、歌舞伎のような演出があってよかったということで、今年の施政方針で市長が不易流行なんて話をしたのですが、やっぱりこのコロナ禍においても変わらない日本人の心を揺さぶるものがあったなと。
そういう意味で、環境部の所管で今地域循環共生圏をやっていますけれども、その中でそういう体験型のものの企画とかが出てくることを、我々も期待していますけれども、実際にそういうふうに動いているところもありますので、今後そういうものについては参考にしながら取り組んでいけたらと思っております。 ◆13番(佐野孜議員) 奉仕作業をお願いすると。
(1)、環境部と水道部に横断する課題について。 ①、共有する課題があるのか。 ②、課題の解決に向けた連携の実績はあるのか。 ③、下水汚泥の有効利用はどのように取り組むのか。 (2)、産業振興部と環境部に横断する課題について。 ①、共有する課題があるのか。 ②、課題の解決に向けた連携の実績はあるのか。
◎環境部長(大原勝君) 私からは、要旨(2)のうち空き地について環境部からお答えいたします。 令和2年度9月末日現在で、雑草や灌木の繁茂などによる相談が寄せられた空き地は48か所あり、これら不良状態の空き地のうち通学路に面しているものは11か所ありました。
◆17番(稲葉晃司議員) 水道部も環境部もすごい何かこれからやりがいのある仕事ばかりあっていいなと思います。本当に一般質問とかの課題に間違いなくこれからもうばりばり出てくる内容です。
◎環境部長(大原勝君) 要旨(2)につきましては、プラスチックごみの問題でもありますので、環境部からもお答えさせていただきます。 河川におけるペットボトルなどのプラスチックごみは、河川への直接の投棄だけではなく、ポイ捨てされたごみが雨や風によって河川に流出したり、集積されたごみの散乱などが原因であると考えられております。
◎環境部長(大原勝君) 私からは、要旨(3)のうち環境部に関わる質問について、まとめてお答えいたします。 まず、①の富士宮市指定のごみ袋を含めた廃プラスチックの削減についての市の方向性についてお答えします。
◎環境部長(大原勝君) 私からは、環境部に関わる質問についてまとめてお答えいたします。 まず、要旨(3)、①、再生可能エネルギー関連事業の創出に伴うエネルギー費用の域外流出防止や自立分散型エネルギー推進の根拠となる条例が必要と考えるが、いかがかについてお答えします。