91件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富士宮市議会 2022-10-18 10月18日-05号

都市整備部、あるいは環境的な問題も絡んできますので、環境部とかそれぞれの部が連携してやっていくという必要があろうかと思います。 先日、先日といっても1か月ぐらい前でしょうか、担当者会議というのは県が実施したと思うのです。それには富士宮市からはどなたが出席されていたのでしょうか。 ○議長鈴木弘議員) 都市整備部長。 ◎都市整備部長黒川和洋君) 富士宮市を代表して管理課長が出席してございます。 

富士宮市議会 2022-07-04 07月04日-06号

環境部エネルギー室のほうで調査のほうやっております。 ◆8番(佐野寿夫議員) そういったパトロールしている中で、市内太陽光発電、大きなものも、小さなものも含めて、取りあえずは違法になるようなものというのは掌握はされていない、大丈夫。現状のところは市内は大丈夫ですか。 ○議長小松造議員) 環境部長

富士宮市議会 2022-06-30 06月30日-04号

環境部長望月直樹君) それでは、私から要旨(2)、河川改修等コンクリート構造物による蛍への影響について、環境部からお答えをします。 富士宮市では、市内の豊かな自然を守り次世代へ引き継いでいくため、市内の小中学校に勤務していた先生方や有識者から成る富士宮市域自然調査研究会市域自然調査を委託し、調査結果を「富士宮市域自然調査研究報告書」として発刊しています。

富士宮市議会 2022-03-15 03月15日-05号

市としましては、芝川のり生育状況が良好な水環境を保持している一つの目安になること、また貴重な特産種を保護、育成し、地域資源として地域活性化に活用していきたいと考えているため、今後も環境部産業振興部連携して調査を継続してまいります。 答弁は以上でございます。 ◆13番(佐野孜議員) 農業体験は、種まき体験をやると収穫には確実に来ますので、農業のほうの体験をさせるということはどうでしょうか。

富士宮市議会 2022-03-14 03月14日-04号

①、環境部の増員の可能性はあるのか。 ②、技術職または専門職等の採用について伺います。 要旨の(5)、再生可能エネルギーふるさと納税返礼品として取り扱う考えはあるのか。 以上、御答弁をお願いいたします。 ○議長小松造議員) 環境部長。 ◎環境部長大原勝君) それでは、発言項目1の要旨(1)から(5)までの全てにつきましてまとめてお答えいたします。 

富士宮市議会 2021-12-09 12月09日-05号

「みどりの小道」環境日記という、2021年ガイドブックということで、これを環境部の方から頂いたのですけれども、これ本当に見ると、私も知らなかったことも多いし、本当によくできているなとすごい感じました。

富士宮市議会 2021-06-30 06月30日-03号

水道部長のほうからお話ししました、水道施設施設管理者との話がまず大前提になりますけれども、今のような緊急性、そういうことも踏まえて、私どもの環境部とすると、やはりゼロカーボンというか、脱炭素に貢献するという、その脱炭素の中に環境省も言っているのは、そういうゼロカーボンに貢献しつつ、なおかつよく最近言うのがレジリエンスというのですけれども、災害のときにそこからすぐ復興するための設備も整えなさいという

富士宮市議会 2021-03-04 03月04日-04号

環境部長大原勝君) 私からは、環境部に関する1件についてお答えいたします。 要旨(3)、①の家庭における電力の自給自足を推進するため、引き続き創エネ・蓄エネ機器等設置補助を実施するとしているが、ゼロカーボンシティの構築に向けて、より強力に進めていかなければならないと感じる。今後の展開について伺うについてお答えいたします。

富士宮市議会 2021-03-03 03月03日-03号

環境部長大原勝君) それでは、私からは環境部に関する御質問についてお答えいたします。 まず、要旨(3)の①、小水力発電について、日本一の名にふさわしい産業の取組を考えるべきだが、いかがかについてお答えします。御指摘のとおり、脱炭素社会の実現には、小水力発電を含む再生可能エネルギーの導入を推進し、化石燃料に由来する電力の使用を減らしていく必要があります。

富士宮市議会 2020-10-08 10月08日-07号

環境部の職員が大変楽しいユーチューバーとなって作ってくれているのも1つあります。そしてあと一つ、今回「半沢直樹」というドラマがすごく人気があった様子を見ると、水戸黄門の要素があって勧善懲悪型だった。そして、歌舞伎のような演出があってよかったということで、今年の施政方針で市長が不易流行なんて話をしたのですが、やっぱりこのコロナ禍においても変わらない日本人の心を揺さぶるものがあったなと。

富士宮市議会 2020-10-07 10月07日-06号

そういう意味で、環境部の所管で今地域循環共生圏をやっていますけれども、その中でそういう体験型のものの企画とかが出てくることを、我々も期待していますけれども、実際にそういうふうに動いているところもありますので、今後そういうものについては参考にしながら取り組んでいけたらと思っております。 ◆13番(佐野孜議員) 奉仕作業をお願いすると。

富士宮市議会 2020-10-06 10月06日-05号

(1)、環境部水道部に横断する課題について。 ①、共有する課題があるのか。 ②、課題解決に向けた連携実績はあるのか。 ③、下水汚泥有効利用はどのように取り組むのか。 (2)、産業振興部環境部に横断する課題について。 ①、共有する課題があるのか。 ②、課題解決に向けた連携実績はあるのか。 

富士宮市議会 2020-07-07 07月07日-04号

環境部長大原勝君) 要旨(2)につきましては、プラスチックごみの問題でもありますので、環境部からもお答えさせていただきます。 河川におけるペットボトルなどのプラスチックごみは、河川への直接の投棄だけではなく、ポイ捨てされたごみが雨や風によって河川に流出したり、集積されたごみの散乱などが原因であると考えられております。