静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
このため、業者選定におきましては、必要な機能はもちろんですが、使いやすさ、利用しやすさ、あとは既存システムとの連携、情報処理のスピードなどをポイントとして、より優れた技術を持っている民間事業者を早期に選定することで、サイトの開発過程におきましても確認作業を行いながら、確実にシステムの構築ができるよう取り組んでいきたいと考えています。
このため、業者選定におきましては、必要な機能はもちろんですが、使いやすさ、利用しやすさ、あとは既存システムとの連携、情報処理のスピードなどをポイントとして、より優れた技術を持っている民間事業者を早期に選定することで、サイトの開発過程におきましても確認作業を行いながら、確実にシステムの構築ができるよう取り組んでいきたいと考えています。
それから3つ目でございますが、抗がん剤とか放射線治療により生殖機能が低下する可能性のある方に対して精子とか卵子の凍結保存の費用に関する補助ということで、生殖機能温存治療費補助金がございます。 この3つの令和3年度の利用実績と令和4年度の見込みでございますが、補整具購入費補助金は、令和3年度367件に対しまして、令和4年度361件を見込んでおります。
健康福祉部子育て支援課から、子ども家庭総合支援拠点を福祉保健会館に設置することから、条例を一部改正するとの説明を受け、条例改正の考え方、設置時期、機能及び利点について質疑がなされ、令和4年度中に支援拠点の設置の義務があるため本条例を改正することとし、3月1日に開館するよう準備を進め、家庭児童相談室を包含する形で総合支援拠点としての機能を有し、多世代利用による福祉保健会館の機能拡充の利点があると説明がなされました
5 ◯高木委員 資料-2、令和4年度11月追加補正予算案の概要の31ページ、議案183号令和4年度静岡市水道事業会計補正予算(第5号)債務負担行為補正(追加)のうち、承元寺取水口機能停止に伴う水源検討業務について質問でございます。
ですから、市街化区域の汚水処理の受益者負担が大きくなるわけであって、このようなことも地域の皆さんと話合いをこれからやっていかなければいけないと思うし、市の考え方としては市街化区域の汚水処理施設は都市機能であるから、私たちはやらないと思っているけれども、越えていかなければいけない壁はあるというふうに思っています。
また、排水設備が機能していないので、水みちを確保しまして土砂の流入を防いでいるところでございます。 今後の措置の内容につきましては、崩落したのり面の堆積土の除去、それから水路の確保など、また、すき取りなども実施いたします。併せて蛇籠の修理ですとか、崩落防止措置を実施する予定です。
市街地の公園として用途については様々な期待がありますが、特徴として、子育てへの配慮、子育て支援と、防災機能を備えた公園として整備する予定であります。 ○議長(中村純也) 5番、勝又豊議員。 ◆5番(勝又豊議員) 子育て支援と防災機能を備えた公園ということですけれども、もう少し分かりやすく具体的にお答えください。 ○議長(中村純也) 建設部長。
その中で、やはり市民にとって一番身近であるのは市の行政機関が機能することで、初動部分に手厚くするということが非常に救われるケースがあると聞きました。そういったこともあります。それらをもっともっと充実させることが非常に私も大事だと思いますので、ぜひこの制度を活発に生かせて、よりよい形になるように願っております。ぜひよろしくお願いいたします。 それでは、次に行かせていただきます。
本市といたしましては、当該要望は大切な市民の健康と命を守る一次救急機能を有するメディカルセンターの移転を含むことから、大変重要な事業と捉えており、現在、医師会から御要望の内容を伺っているところでございます。
◆10番(富田まゆみ) 今後の土砂災害防止対策、治山対策及び森林機能の保全の進め方について伺います。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。久保田市長。 ◎市長(久保田崇) (7)の質問につきましてお答えをいたします。
このような、コロナ禍でより一層高まる公園機能の持つ多面的機能を十分発揮するためには、地域に根差した公園として、環境整備と適切な維持管理が求められております。
地区まちづくり協議会みたいな小規模多機能自治組織というのは、今のところは権利能力なき社団です。ですので、法人格がない以上、様々な課題も抱えているわけなんですけれども、このことについては、実は平成28年に国の有識者会議がありまして、全国の地区まちづくり協議会みたいな小規模多機能自治組織は、どのような法人格が望ましいかという検討が行われました。
以上の趣旨から、導入医療機能、そして権利変換と同意について、順次伺ってまいります。 まず、広域健康医療拠点への導入機能について、大きく4点伺います。 第1に、この間の医師会との協議の経緯と、順天堂大が進出の意向を固めるに至った経緯についてです。 導入する医療機能については、これまで数多くの議員が一般質問等でも取り上げ、その都度、市の基本姿勢を確認してきたと先ほども述べました。
しかしながら、再編を考える上では、これまで学校が担ってきた避難所機能や市民スポーツの活動場所など、地域の拠点機能をどう補っていくのかについても大切な問題であると考えておりますので、このような課題につきましては地域の皆さんの御意見を伺った上で、市長部局とも連携を取りながら慎重に対応していく必要があると考えております。 私からは以上です。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。
そのような中で、当初計画されていた導入機能とは別に、新たに入れようとしている機能はあるのでしょうか。社会情勢の変化に対応し、検討していることがあれば、お伺いします。 ◎計画まちづくり部長(栗原英己君) お答えいたします。
それから、小規模多機能ホーム、あと居宅介護支援事業所の場合、どのくくりになるのか確認をさせてください。 そして、非常に気になるところでありますが、それぞれの種別の事業所で受けている経営への影響の実態、どの程度なのか、市としてつかんでいるでしょうか。
実はもともと北極域の研究というのは、海洋地球研究船「みらい」がむつ市を拠点として研究・観測を行っていましたが、この「みらい」は、基本的には砕氷機能がないので、北極域に氷が張らない時期にしか運用できませんでした。その中で研究を行っていましたので、限られた時期でも日本のデータは本当にすばらしい結果を出しているんですが、氷が張っている時期はどうなんだろう。
まちなか再生のポイントとしましては、ただいま説明したウォーカブルな人中心の空間ですが、居心地がよく歩きたくなるまちのイメージ図のとおり、官民の境をなくした空間を一体的に利活用することで交流、創造、集積を支える豊かな場、新たな機能を生み出すことが可能となると考えております。
6款農林水産業費、 3項 1目森林機能保全活用費 686万 2,000円の増は、ならここの里キャンプ場及び明ヶ島キャンプ場の土砂の撤去や整地工事に係る経費を追加するものです。 48ページをお願いします。 8款土木費、 1項 1目道路河川管理費 250万円の増は、台風に伴い草木や土砂等の廃棄物を自治区等が処理業者に搬入する量が増加したため、処理手数料を増額するものです。
特に、承元寺取水口機能停止に伴う水源検討業務等に関連し、今後、多様な方策を水源として考えていくということでありますが、オープンで公正な議論を行い、課題解決に向け、ダムや海水の淡水化を含め、広く検討を重ね、早急に進めていただきたいなどの意見が複数の委員からありました。