三島市議会 2017-09-05 09月05日-01号
その社会実験の全体事業費としましては、約1,000万円ということでございますが、そのうち900万円につきましては、本市それから小田原市、そして箱根町の2市1町で構成をされます箱根八里街道観光推進協議会、こちらのほうに国が委託をして、小田原から三島間の回遊線の向上ですとか、箱根西坂の2次交通の充実などの検討を図るため、カーシェアリングや路線バスの増便などの検証を行うものでございます。
その社会実験の全体事業費としましては、約1,000万円ということでございますが、そのうち900万円につきましては、本市それから小田原市、そして箱根町の2市1町で構成をされます箱根八里街道観光推進協議会、こちらのほうに国が委託をして、小田原から三島間の回遊線の向上ですとか、箱根西坂の2次交通の充実などの検討を図るため、カーシェアリングや路線バスの増便などの検証を行うものでございます。
今後いろいろなやり方があると思いますが、例えばこの近隣、小田原市なんですけれども、今年度完成予定で、平成21年度から取り組んでいる、市民の意見を取り入れた文化施設の建設構想があったんですね。これが予算面など折り合いがつかず、結局、行政主導のものに変わって、市民の意見がほとんど聞き入れられず、今年度完成予定でありながら、いまだに着工できていないということがあるんですね。
北条に関しましては、本市は、小田原市を初め、24の団体から構成されている北条五代推進協議会に加盟しております。これまでも北条五代の大河ドラマ化を推進する活動や広告宣伝事業等を、この協議会の中で共同で行っておりますので、北条早雲没後500年に対する取り組みにつきましても、北条つながりの関連市町等と連携し、調整の上、検討してまいりたいと考えております。
◆6番(中島弘道 君)これもいろいろ大変な事業かと思いますけれども、去年、小田原市なんかで市の職員の行動が結構問題になりました。不正受給とか、そういったものを許さないぞというような意味合いで、市の職員はああいうふうな行動になったということも考えられると思いますので、市の職員の方も大変かと思いますけれども、ぜひうまく進めていただければと思います。 次に移らせていただきます。
それはきのう、おとといで新聞に載っていましたけれども、生活保護の小田原市での事例で、その職員の着ているジャンパーの内容が問題になっておりました。
平成28年9月8日に箱根八里街道観光推進協議会を小田原市、箱根町と設置いたしたことは、御案内のとおりでございます。
その一例が、地元出身の二宮尊徳にちなんでつくられた小田原市のほうとくエネルギーというのがあります。3.11の福島原発事故の後、観光客が全く訪れなくなってしまったり、福島第一原発からは 300キロも離れているのに名産の足柄茶から放射性セシウムが検出されたりしたため、地元の商工業者がエネルギーの一極集中の危うさを感じ、協議を進めた結果、安心・安全があってこそ商売ができる。
次の質問ですが、9月議会の伊丹議員への御答弁にもありましたように、三島市、小田原市、箱根町が箱根八里街道観光推進協議会を設立し、道の駅の設置や案内看板の整備、世界への情報発信などを進め、日本遺産への登録も目指すとのことであります。 さて、この箱根八里旧街道は、30年以上前、三島青年会議所と小田原青年会議所の諸先輩方による運動で注目を浴びる存在となりました。
地権者の理解とか、その管理体制、そういうものを今後研究していかなければならないと思いますが、実際フェンス以外でも感知センサーの導入、またはイノシシが嫌がる忌避剤、においのするものを導入するとか、先進的な事例では、小田原市あたりでドローンを使った鳥獣対策を行っているようでございますので、全国的な被害対策を検討いたしまして、また伊東市でどのような形ができるか、そういうものも調査研究はしてまいりたいと考えております
平成27年度には、小田原市との間でこのシリアル型で申請を目指す方向で調整をしていたことがございましたけれども、結果として小田原市は単一の市町村内でストーリーが完結する地域型で認定申請する方向が示されましたため、歴史的風致維持向上計画の認定を受けていなかった三島市といたしましては、日本遺産の申請は単独で申請することができないため、次年度、つまり平成28年度以降に延期することといたした経過がございます。
三島市、箱根町、小田原市の2市1町が箱根旧街道をテーマに、観光振興を図るために発足されたこの協議会に大いに期待したいものです。 箱根旧街道は、世界に発信していく価値のある観光資源であります。東京オリンピック・パラリンピックに向け、箱根を再認識することは重要であり、地域活性化を目的とした関係自治体とのこの広域連携にも期待が高まります。
私がここまでDMOにいろいろ固執するのが、いろいろ地方創生の加速化交付金の事例を見ていましたら、ほかの例で申しわけないのですけれども、事業名が「忍者」のマーケティング・セールス推進事業というのがありまして、三重県伊賀市、神奈川県小田原市、長野県上田市、滋賀県甲賀市、佐賀県嬉野市、みんな忍者にゆかりがある土地の連携による訪日旅行客のさらなる誘客に向けた観光振興ということで、忍者を定義づけた上で、忍者の
◎産業振興部長兼まちづくり政策監(三田操君) 北条五代観光推進協議会は、北条五代を観光振興に生かす取り組みといたしまして、小田原市が発起人となり平成23年に設立されまして、現在10市2町が加入している状況でございます。
今後、市民の郷土愛や誇りを高め、市民みずからがまちづくりに参画するイベントとして、例えば長岡京市のガラシャ祭りや小田原市の北條五代祭りのように定着させていきたいと考えております。 今年度参加した中学・高校生たちから、次回は企画段階から参画したいとの意見をいただいております。
それから、函南町は猫まつり、小田原市、北条五代祭り。これには伊豆の国市からも、そして観光協会なども招待されているわけです。小田原市のお祭りには。多分内田議員もお出かけになったことはあると思いますよ。それから、八王子の北条氏照まつりと、そういうことでお祭りはたくさんあります。ほとんどがやはり歴史上の人物を知っていただきたいというものだと私は思っております。
小田原市においても木造建築の技術の継承や文化庁との調整、官民連携した取り組みが行われております。 今後、2事業を進めるに当たり、この2つの視点が重要であると考えております。 そこで1点目に、基本計画案が示された歴史文化施設の整備について、今後、市民の理解を進めていく必要があると考えるが、市民理解を得るためのこれまでの取り組みと、今後どのように進めていくのか。
もちろん、この北条五代の小田原市と、人口が10万の三島市、さらに人口が集中している三島市と、そして、その観光協会の取り組み、こういう内外に向けての発信、これら全てを考えましても、一生懸命頑張ります、しかないと思っております。 ○議長(後藤眞一君) 2番、内田議員。
これまでの私の理解によりますと、江戸城石丁場遺跡を国史跡に指定しようというのは、伊東市だけではなくて熱海市、小田原市、ほかにあったかどうか定かではありませんが、そういったほかの自治体も交えて一緒に意見具申をしてくださいねと国から言われているということも私の理解の中では聞いておりますので、その辺の調整の状況はどうなりましたでしょうかということです。
神奈川県、これは小田原市ですね、本社が。にある会社です。どっちかというと、水産物関係の会社ということになるわけですけれども、そういう中でどれくらいの規模の工場になるのか、ちょっとわかりませんけれども、市内の人の雇用ということで、お願いしていっていただければありがたいなと思います。