焼津市議会 1998-02-04 平成10年2月定例会(第4日) 本文
次に委員より、公民館施設整備費について、大富公民館、小川公民館の整備はどうなっているのか、とただしたのに対し、大富公民館は本年度大会議室と和室の雨漏り修繕工事をし、平成10年度は畳替えを行う。小川公民館は、本年度管理人室の工事をし、平成10年度は空調機の取り替えを行う、との答弁がありました。 次に委員より、ディスカバリパーク焼津の当初予想していた入場者数と現況とはどのようになっているのか。
次に委員より、公民館施設整備費について、大富公民館、小川公民館の整備はどうなっているのか、とただしたのに対し、大富公民館は本年度大会議室と和室の雨漏り修繕工事をし、平成10年度は畳替えを行う。小川公民館は、本年度管理人室の工事をし、平成10年度は空調機の取り替えを行う、との答弁がありました。 次に委員より、ディスカバリパーク焼津の当初予想していた入場者数と現況とはどのようになっているのか。
去る2月15日に、南部土地区画整理組合の総会が、小川小学校体育館において開催をされ、役員の改選が行われました。今まで役員として努力されました皆様には、心から感謝と敬意をあらわすものであります。
次に、国庫補助の小川島田幹線道路改良整備事業、380万円の繰越額でございますが、南部土地区画整理境から、150号バイパスに向けまして整備している事業で、用地補償費でございます。平成9年の11月に土地売買、物件補償契約をしましたが、年回りの関係から秋以降の物件撤去となるものでございます。
まず、公園整備についてでありますが、小川地区に新たに中川原公園の整備を図るとともに、中公園の再整備や既存公園のトイレ・遊具の新設など、施設の充実を図ることといたしております。また、現在施行中の組合及び市施行区画整理内公園用地の公共施設管理者負担金や、既存の公園や街路樹等の維持補修などを行うよう予算措置をいたしたところであります。
──────────────────────────┼─────┤ │ │7│1.基盤整備と土地区画整理事業について │1.市 長│ │増│ ├──────────────────────────────────┤ │ │ │ │ (1)超高齢化社会を控えて今後の基盤整備事業について │ │ │田│ │ (2)南部、東小川
第4款衛生費第1項保健衛生費第7目環境衛生費、第2項清掃費のうち第5目地域汚水処理費を除く部分、第3項環境保全費でありますが、御石ヶ沢の新最終処分場の延命策でもある焼却灰溶融固化にかかわる実験委託料に関連して、今後の溶融固化の計画、これに関連する小川沢最終処分場の建設計画の現況に関し質疑があり、これに対し当局より、実験の結果、有害物質の検出はされなかったということであり、集計表に基づき年度内に一定の
松尾宣洲君 〃 土木課長 芹澤正和君 〃 建築住宅課長 杉山明久君 都市整備部 都市計画課長 大竹 亨君 〃 都市整備課長 久保田將賢君 〃 都市開発課長 加藤 修君 〃 水と緑の課長 五味宏教君 出納室長 佐藤 劭君 水道部 水道営業課長 小川良郎君
この中に、県道島田吉田線、井口地区や小川島田幹線東町地区の道路沿線が含まれております。これらの地区は、以前、農業構造改善事業により土地改良され、用水路、排水路等が区別されております。農地は水稲栽培を初め、集中豪雨時に治水等の大きな役割を果たします。排水路は、作物栽培には必要不可欠であり、余水、雨水、生活排水等に利用されます。
ただいま、私の後ろの教育部長が掲げておりますのは、これは南藁科小学校のポスターでございますけれども、「南藁科ふれあいマップ自然が友達」というタイトルでございまして、この中には学区内の派出所であるとかお寺であるとか、あるいは病院等、そうした施設とともに、この学区内にございます藁科川、あるいは小川に生息する魚、あるいはその他動物、植物等が掲げられている、こういった地図を作成しているところでございます。
水の都とうたわれた当三島市も、飲料水は伊豆島田と柿田川からの豊富な水で事欠くことはありませんが、大場川等の大きな川はともかく、市街地の中を流れている小川は大場川からの水や井戸水や工場からの冷却水に頼り、楽寿園の小浜池に至っては枯山水となって久しく、きれいな湧水の復活は市民にとって悲願ではありますけれども、そのような意味においていろいろな対策が今日まで検討されてまいりました。
松尾宣洲君 〃 土木課長 芹澤正和君 〃 建築住宅課長 杉山明久君 都市整備部 都市計画課長 大竹 亨君 〃 都市整備課長 久保田將賢君 〃 都市開発課長 加藤 修君 〃 水と緑の課長 五味宏教君 出納室長 佐藤 劭君 水道部 水道営業課長 小川良郎君
遠洋漁業を中心とした焼津漁港と、沖合・沿岸漁業を中心とした小川漁港の2つの港を持つ焼津市は、水産業を基幹産業として発展してまいりました。しかしながら、昭和48年、第1次オイルショック、そして第2次オイルショックによる燃料の高騰、200海里の漁場宣言による漁獲量の減少等により、我が町の水産業界も大きな打撃を受けました。
また、この汚濁とともに、昔の生物は全部さようならと、川に別れを告げて、小川にはメダカの学校もございませんし、小ブナもおりませんし、カニもカエルも、皆様方今お目にかかるカエルといったらアマガエルだというほど、周りの環境が悪くなっております。河川の汚濁が原因で、そこを去った生物がもう一度戻ってくるようにいたさなければ、それが現在の私どもの責任だなと、そういうように思います。
歳出の主なものは、人件費のうち職員退職手当費1億4,300万円、補助事業の決定に伴う鰯ケ島八楠線街路整備事業費3,700万円、大住小川二号線歩道整備事業費3,000万円、さらに各種医療費助成の見込み増により、2,263万3,000円の増額補正をしようとするものであります。
次に、「街路事業費の小川青島線(高柳、田沼)関連事業費の今後の事業見通しについて伺う。」という質疑があり、これに対して、「今年度中に測量設計、来年度に地元への協議に入り、あわせて県、交差点対応から公安委員会等、関係機関との事前協議を行い、平成11年度に都市計画審議会にかけていきたいと考えています。したがいまして、順調に進めば平成12年度ころより事業着手したいと考えています。
松尾宣洲君 〃 土木課長 芹澤正和君 〃 建築住宅課長 杉山明久君 都市整備部 都市計画課長 大竹 亨君 〃 都市整備課長 久保田將賢君 〃 都市開発課長 加藤 修君 〃 水と緑の課長 五味宏教君 出納室長 佐藤 劭君 水道部 水道営業課長 小川良郎君
関 勝美君 商工農政部 商工観光課長 内藤勝彦君 財政部 財政課長 稲葉菊俊君 企画調整部 企画調整課長 野田 弘君 〃 防災安全課長 三枝吉典君 市長公室 秘書課長 有尾克人君 市長公室 人事文書課長 水口 始君 都市整備部 水と緑の課長 五味宏教君 水道部 水道営業課長 小川良郎君
私たちが子供のころに遊んだ鎮守の森、春の小川を思い出してください。森の木々のこずえからはいつも小鳥のさえずりが聞こえ、樹液に集まるカミキリムシやカブトムシの姿がよく見られました。また、蛇行しながら緩やかに流れる小川の岸辺には、アシやマコモなどの水草が茂り、せせらぎにはオタマジャクシやメダカやタニシがすみ、夏にはトンボやホタルが飛び交っている姿が思い出されます。
松尾宣洲君 〃 土木課長 芹澤正和君 〃 建築住宅課長 杉山明久君 都市整備部 都市計画課長 大竹 亨君 〃 都市整備課長 久保田將賢君 〃 都市開発課長 加藤 修君 〃 水と緑の課長 五味宏教君 出納室長 佐藤 劭君 水道部 水道営業課長 小川良郎君
松尾宣洲君 〃 土木課長 芹澤正和君 〃 建築住宅課長 杉山明久君 都市整備部 都市計画課長 大竹 亨君 〃 都市整備課長 久保田將賢君 〃 都市開発課長 加藤 修君 〃 水と緑の課長 五味宏教君 出納室長 佐藤 劭君 水道部 水道営業課長 小川良郎君