焼津市議会 2020-11-03 令和2年11月定例会(第3日) 本文
11 ◯市長(中野弘道君) まず、岡田議員の御指摘の17億円もかけるというのがありましたが、より安全に、また公共の施設としてしっかり建てるということで、坪単価も小川公民館とか、大富公民館とほぼ同じくらいの規模です。
11 ◯市長(中野弘道君) まず、岡田議員の御指摘の17億円もかけるというのがありましたが、より安全に、また公共の施設としてしっかり建てるということで、坪単価も小川公民館とか、大富公民館とほぼ同じくらいの規模です。
あわせて、小川地区についてですけれども、こちらは1,630メートルの計画延長のうち、石津の防波堤側からが今121メートルが完了していると、そして、合わせて207メートルが完了する予定ということでございます。 あわせまして、胸壁については今年度末までの時点で、21.7%が進捗するという状況でございます。今時点で、県の予定では令和10年度に、完了する予定ということでございます。
今年の7月末現在、焼津市内で最大の自治会、これは小川第11自治会なんですが、世帯数で5,500、人口で約1万6,000人、最小が旧大井川町の、これも皆さん御存じなんですけれども、西島自治会。何と111世帯、人口に至っては281人と公表されています。
まず、7月15日の祢宜島配水場の配水ポンプの停止に伴う濁水発生についてのうち、影響地域についてでありますが、東益津地区、大村地区、焼津地区、豊田地区、小川地区、大富地区、和田地区でありました。 また、問合せの主な内容についてでありますが、濁りの発生の原因や、解消見込みに関するものでありました。
現在、大井川地区、豊田地区、大富地区及び小川地区に地域ささえあい協議体を設置いたしました。この協議体では、勉強会や講座を通して、地域が目指す支え合いの姿についての理解を含め、地域の困り事などの解決に向けた互助による生活支援体制の整備を進めております。 次に、高齢者の移動手段の確保についてであります。
まず、胸壁整備につきましては、新屋石油タンク基地周辺の改良工事が平成28年度末に完了し、小川地区の石津石油タンク周辺の整備につきましては、今月末より着手する予定となっております。そして、港の沖にある防波堤の粘り強い構造への改良につきましては、平成27年度から洗掘防止のためのコンクリートブロックの製作、備えつけ工事に着手をしております。
次に、在宅医療と介護の連携についてなんですが、全公民館でいろいろなお勉強がされていて、先月の小川公民館においては、在宅医療と介護に関する講演会が行われたというお話がありました。
そのときの発想がいわゆる小川、豊田、この辺が合併した。そして、焼津市が大きくなった。中心をあっちへ持ってくるには停車場をうまく使って大きな道路をつくり、そして、まちを開発していこうというところから始まったと聞いております。そして、道路が150号線ができました。そして、今や東名高速が走り、そして、新たなバイパスができ、150号線も外へ動いています。
このような中、平成25年度と平成26年度の2カ年をかけ、水産庁と静岡県が共催をする焼津漁港津波対策検討委員会が開催をされ、大学教授など有識者とともに私と焼津、小川両漁業協同組合の組合長が参加いたしました。
議第81号 焼津市道路線の廃止については、東小川土地区画整理事業の換地処分の公告に伴い、小川中学校西線ほか14路線を廃止しようとするものであります。 議第82号 焼津市道路線の認定については、東小川土地区画整理事業の換地処分の公告に伴い、東竪小路線ほか30路線を認定しようとするものであります。
続いて、議第53号 志太広域都市計画事業東小川土地区画整理事業の換地処分に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてですが、質疑、意見はなく、採決の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議第54号 焼津市道路線の認定についてですが、道路認定における交通安全施設の整備などについて確認がなされ、採決の結果、全会一致、可決すべきものと決しました。
.議第50号 平成28年度焼津市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)案 第4.議第51号 焼津市議会議員及び焼津市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公費 負担に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第5.議第52号 焼津市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する 条例の制定について 第6.議第53号 志太広域都市計画事業東小川土地区画整理事業
その後、もちろん生ごみということで、焼津市は生ごみをつつじ平と小川のほうで大きな処理機を地域でやったらどうかということでやらせていただきましたが、結果非常にお金がかかると。燃やしたほうが安いということになってしまっていて、一旦それは中止にした経緯がございます。
[ 建設経済常任委員会 ] 1.議第48号 平成28年度焼津市一般会計補正予算(第1号)案 (1)第1条第2項「第1表 歳入歳出予算補正」中、 ア(歳入) ・第7款 商工費 ・第8款 土木費 2.議第50号 平成28年度焼津市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)案 3.議第53号 志太広域都市計画事業東小川土地区画整理事業
さて、現在の焼津市役所は、昭和の大合併の前から焼津市役所があった場所にあり、その後、和田、大富、小川、豊田、東益津との合併、さらに平成20年大井川町との合併を経ています。
また、高付加価値化と輸出戦略については、小川漁業協同組合の水産物の価値を磨く取り組みや高度衛生管理に対応した焼津外港の荷さばき施設の改修支援を予定しております。さらに世界市場への販路拡大につきましては、本年8月に加工業者とともに香港フードエキスポに参加をし、商談を行うとともに、海外向け商品カタログを作成したほか、海外市場を開拓する加工業者に対し支援を行っております。
まず、地場産業の6次産業化の状況と市の施策についてでございますが、平成25年に県漁連、小川漁協、水産技術研究所などでの共同開発によりまして、小川港に水揚げされたゴマサバと浜松で収穫された男爵芋を使ったサバメンチカツが販売されました。
市施行の東小川地区は現在6区画の一般保留地を販売中であり、会下ノ島石津地区はまだ一般保留地の販売を開始していない。震災以降厳しい状況が続いているが、事業の進捗に合わせ広報宣伝活動等を充実させ、販売促進につなげていきたいとの答弁がありました。 関連して、委員より、保留地価格についてどのような状況かとただしたのに対し、平成10年度以降価格が下落しているなどの答弁がありました。
次に、学校トイレの洋式化についてどう考えているかについてでありますが、本年度、大井川東小学校、小川中学校及び港中学校のトイレ及び給排水設備等改修工事を行いました。また、本年度、小学校低学年用トイレ対策として、焼津東小学校、小川小学校、大富小学校、和田小学校、港小学校及び黒石小学校の各2カ所、合計12カ所の和式便器を洋式に改修いたします。
このさばじゃが君は小川港に水揚げされましたゴマサバとあと三方原のバレイショを使ったサバメンチカツで、昨年度の農商工県連携事業により水産技術研究所と小川漁業協同組合などが開発に携わった商品でございます。 本年9月に市内の全小・中学校の給食メニューとして約1万3,000食が利用され、10月からは県内の生協ユーコープ17店舗のほか、市内のスーパーでも販売されております。