静岡市議会 2022-12-08 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-12-08
55 ◯小川農地整備課長 現在、農地災のほうにエントリーされている箇所ですけれども、これが発災後1か月の間にここが被害を受けましたという報告を国に上げられたものが対象となります。なので、これから新たに発見されたものは、残念ながら農地災の対象にはなりません。
55 ◯小川農地整備課長 現在、農地災のほうにエントリーされている箇所ですけれども、これが発災後1か月の間にここが被害を受けましたという報告を国に上げられたものが対象となります。なので、これから新たに発見されたものは、残念ながら農地災の対象にはなりません。
16 ◯小川農地整備課長 今回の台風15号の被災の状況ですけれども、この資料作成時点ですと、全部で237路線ということになりますが、今時点、積み上がっている数字で言いますと251件が被災の状況となっております。そのうち、今回は8路線については公共採択を目指して、今後、申請していくという状況でございます。
しかしながら、これに対し、小川富之福岡大学教授は、先進国は、離婚後も共同親権と言われるが、日本でいう親権を離婚後の父母が共同で行使する国はないと指摘しております。 ドイツでは、著しく重要な事柄の決定に父母の合意が必要であるとしても、この日常生活に関する事柄については、同居親が単独で決定する権限を持っています。
201 ◯小川治山林道課長 林道東俣線の現状と、それから、これからの復旧の見込みですが、林道東俣線は、現在、沼平から18.2キロの地点が被災を受けている状況でございます。ただし、そこの部分に関しましては、隣接する林地内の作業道を迂回する形で、一応、起点から二軒小屋までにかけて往来は可能な状況となっております。
20 ◯小川治山林道課長 林道の大玉沢橋架替工事の事業の予定です。当初の予定としましては、令和2年度から事業着手し、2年度に右岸側の橋台、3年度に左岸、4年度に橋梁を架けるという、この3か年間を使って橋梁の架替えを行うという予定で組んでいました。
166 ◯小川治山林道課長 「うつくしいもりづくり」基盤整備事業と読みますけれども、この事業はその前に掲載されております林道整備事業、その他の整備事業とちょっと違うところがございます。従来やってきた事業というのは、基本的には林業の振興が念頭にあったかと思います。効率化、低コスト化といったところが狙いとして行われている事業になります。
候補者の5人目、小川通博氏は、昭和26年2月生まれの69歳で、平成22年に株式会社JAしみずサービス代表取締役社長に就任された後、現在は、清水農業協同組合代表理事専務を務められております。本市の土地利用審査会委員は平成29年4月から務められており、再任をお願いするものでございます。 略歴書の6ページをお願いいたします。
13 ◯小川治山林道課長 林道東俣線の現在の状況ですけれども、今回の台風19号で大きく被災した箇所が3カ所ございます。まず、入り口、沼平から約4キロほど入った地点です。この地点で2カ所大きな被害を受けているんですけれども、まず、1号箇所と呼んでいるところが約30メーター路肩が半分欠損している状況です。
72 ◯小川治山林道課長 昨年起こりました林道災害なんですけれども、ほとんどがのり面の崩落、それから、倒木の除去、そういったものが多くございます。単独災害としまして、のり面の崩土撤去であったり、倒木の除去を行った箇所が54カ所ございます。それ以外に単独災害としましてちょっとした崩土の除去ですね。
9 ◯小川水産漁港課長 今年度の海岸保全施設整備事業における胸壁の整備ですが、本年度9月に着工を予定しておったところ、地元から幾つか要望が上がってまいりまして、それに対応するために、今回、地元の説明会を3回開催しました。
106 ◯小川水産漁港課長 サクラエビが今年度になって記録的な不漁ということで、今はとれない状況になっております。 これまでは、抱えていたエビの在庫を活用する中で、何とか回っていたという感触は持っているんですが、今後、それが大幅に足りなくなってくるのではなかろうかという予測をしております。
53 ◯小川水産漁港課長 アンテナレストランは、4市1町の連携事業で行っておりまして、29年度につきましては、11月の1カ月間、東京の神田で行いました。
60 ◯小川水産漁港課長 用宗漁港の被災の状況でございますけれども、まず、緩傾斜護岸というものが用宗海岸の一番漁港寄りに位置したところにございます。この護岸が今回の波を受けて一部崩壊したということがございます。これが被害としては一番大きな金額になっております。
63 ◯小川水産漁港課長 「しずまえ」に関して、どんなPRを具体的に行っているのかという質問でございますけれども、対象となるところですけれども、子供を持つ家庭をターゲットにいたしまして、年に2回「しずまえ」新聞を市内の公立の小中学校全生徒5万人に配布しております。
28年度につきましては、駐車場とか芝生広場、多目的広場のところを整備したわけなんですけども、先ほど申しました6種類の植物がこのエリアに分布しているということでありますので、これを保全するために土壌ごと表層土をまくりまして、スイレンのところや小川のところに移植しました。そうしたところ、また新たに14種類の貴重種がよみがえったというところでございます。
123 ◯小川水産漁港課長 お尋ねのインバウンドにかかわるところでのサクラエビのPRですけれども、現在やっています4市1町の連携事業に関しましては、しずまえ全体の産物とほかの3市1町が持つ産物を寄せ集めた中でさまざまな商品メニューをつくってPRをしているということで、サクラエビに特化したというものは今のところないのですけれども、商品メニューの中には、静岡
女優の小川あんちゃんとか、いろんな方にお会いできて、ただ人数が多過ぎて、もうごたごたしてなかなか動きがとれないような状況もあったので、ことしはぜひ会場を広げるだけじゃなくて、そういう反省の上に立ってというか、またもっともっとにぎやかなイベントになってくれればいいなと思いました。
候補者の6人目、小川通博氏は、昭和26年2月生まれの66歳で、平成22年に株式会社JAしみずサービス代表取締役社長に就任された後、現在は清水農業協同組合代表理事専務を務められております。また、本年4月からは本市の開発審査会委員としても御尽力いただくこととなっております。 続きまして、7ページをお願いします。
12 ◯小川水産漁港課長 水産漁港課からは20ページの大項目5の海岸対策について、中項目(1)と(2)の2項目について説明させていただきます。 まず、(1)蒲原漁港についてでございます。記載内容の補足説明をさせていただきます。 蒲原漁港は旧由比町と旧蒲原町の間に神沢川という川がございます。
14 ◯小川水産漁港課長 従事者の割合ですけれども、おっしゃるとおり、やはりシラス、サクラエビ、それぞれの港で従事している方が非常に多いというのが実態ではございます。ただ、それ以外の漁業を行っている漁師さんたちも少なからず昔からいるわけです。