清水町議会 2022-03-08 令和4年第1回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022-03-08
また、町単独の要望活動には、議長様や区長会長様、商工会長様にも可能であれば御同行をお願いしているところでございます。 これは、本町にある国や県で管理する施設で生じている問題や、その解決のための事業の必要性を多くの関係者に御理解を深めていただくための活動であり、国や県に直接、町民の声を届けることで、本町がより安全・安心で暮らしやすい環境となることを願い行っているものでございます。
また、町単独の要望活動には、議長様や区長会長様、商工会長様にも可能であれば御同行をお願いしているところでございます。 これは、本町にある国や県で管理する施設で生じている問題や、その解決のための事業の必要性を多くの関係者に御理解を深めていただくための活動であり、国や県に直接、町民の声を届けることで、本町がより安全・安心で暮らしやすい環境となることを願い行っているものでございます。
区長会長職は、区長とは独立した単独での設定はできないのでしょうか、お伺いいたします。 以上3点、お願いします。 ○議長(佐野寿夫議員) 市民部長。 ◎市民部長(赤池英明君) それでは、私から発言項目2について一括してお答えします。 まず、要旨(1)、過去に区長の報酬を検討されたとのことだが、毎年検討すべきと思うが、いかがかについてお答えします。
平成26年10月9日に、富士岡地区区長会長名で、御殿場市長に、富士岡支所移転に関する要望書が提出をされました。理由は、敷地面積が狭く、駐車台数10台、通路部分が狭く、歩行者にとって大変危険、会議等300名の収容人員が必要であるが、70名程度しか収容できず、高齢者、障害のある人への対策が不十分であり、本来、まちづくり、災害対策の拠点となるべき施設とはほど遠いことからとの理由で、提出がされました。
地域住民の代表といたしまして函南町の区長会長さん、それと議会から選任された方ということで総務建設委員長、それとあと法務等に関する学識経験者といたしまして司法書士の方、それと不動産等に関する学識経験者として不動産鑑定士、あと建築等に関する学識経験者といたしまして建築士、それとあと文化等に関する学識経験者として大学教授、以上の6名で構成のほうをしているものでございます。
17 ◯くらし安全課長(渡邉 実君) 清水町地域公共交通会議の構成委員は、町長、区長会長、県バス協会専務理事、県タクシー協会沼津・三島支部長、東海バスオレンジシャトル代表取締役、東海自動車労働組合執行委員長、中部運輸局静岡運輸支局首席運輸企画専門官、沼津警察署交通第一課長、県地域交通課長、町長寿介護課長の10人で、沼商路線における路線バスの維持と循環バス
長泉わくわく祭りの運営については、区長会長をはじめ、お祭り開催区域の区長や商工会やJA等各種団体から選出いただいた方に実行委員を務めていただいており、イベント内容の企画や当日の運営を行っております。 くじ付きうちわについて、平成28年度より竹製のものからプラスチック製のものへ変更させていただいております。
深良地区では少子高齢を皆さんが肌で感じ、区長会長の呼びかけのもと話し合いを続けておりますが、行政としてこの構想を実現させるためにはどのような取り組みをお考えでしょうか。この件についても高村市長にお伺いいたします。 イのことについては了解いたしました。 (3)は、もう先ほど伺いましたので、結構です。 大きな2番です。
富士岡支所移転構想策定事業につきましては、平成26年10月に富士岡地区の区長会長から出されました御殿場市役所富士岡支所移転に関する要望書を受けまして、協議、検討を開始したものであります。
だもので、それとやっぱり地域医療構想の調整会議だとか、地域医療協議会だとか多分あると思うのですけれども、そういう中で市民の代表で区長会長とかが出られると思うのですけれども、議会というのは多分出ていないと思うのです、そういう会議の中に。
◎企画部長(小林浩文) まず、協議会の場には利用者のお立場として各地区の代表ということで、区長会長様などにご出席をいただいております。それに加えまして、今年度キックオフミーティングというような位置づけではありましたが、ワークショップを既に一度開催をしております。これは、お子様から高齢者の方までご参加をいただいているものであります。
提案内容につきましては、三役及び全課長から成る記念事業検討会議で審議された後、町長をはじめ、議会議長、区長会長及び町内の各種団体の長を委員とする町制施行50周年記念事業実行委員会において開催が決定されたものであります。また、町制施行50周年記念事業の目玉として実施したところ、全国各地から参加した選手や、来場された皆様から大変な御好評をいただいたところであります。
◆9番(稲葉晃司議員) その自治会未加入者のごみの集積所の利用の件で、区長会長もかなり苦慮されていまして、そこの部分についてしっかりと考えてもらいたいという話なのです。ただ、自治会の加入は、行政サイドが強制することはできないではないですか。そこが難しいところなのです。でも、集積場所は、原則自治会に加入している人はお金を払っているではないですか。自治会費を払っているから、考え方で言うと有料なのです。
富士岡支所移転構想策定事業につきましては、平成26年10月に富士岡地区区長会長から出されました御殿場市役所富士岡支所移転に関する要望書を受け、協議、検討を開始したものでございます。
その一方で、原里、玉穂、印野、高根の4地区では、地区単位で組織され、支所長や地区区長会長が火防長を務めており、可搬ポンプやその積載車、詰所を備えている隊も多く、日ごろの訓練に加え、演習を実施するなど、活発な活動をしており、説明欄6の火防隊運営事業は、この4地区の火防隊が対象となります。
区長会長を長としまして富士宮花の会、それから緑化事業協同組合が副会長ということで、あと各種団体が理事ということで連絡調整していると。これで全ての機能があるわけではございませんが、これが母体になっていくのではないかというふうに考えております。 以上です。
その地域全体、なおかつ実証実験のデータにつきましては、人口集中地域がどうなのかということと、あとは函南町が持っている観光資源に対する流入人口の動態としてバスがどのように使われるか、そのようなことを考えておりましたので、実際に区長さんというのは、区長会長様には協議会の中に入っていただいていますので、お話はいただいているわけでございますけれども、では地元の区長さんはどうかという話になると、ちょっと今回の
市では、各地区の区長会長や婦人会連絡協議会の代表、老人クラブの代表ですとか、市内の企業の代表など、24名の皆様による御殿場市生活改善運動推進協議会を設置いたしまして、毎年協議会を開催しております。その中で慶事ですとか弔事の改善及び簡素化等、その年の生活改善の申し合わせ事項を決めて啓発に努めているところでございます。
今回の富士岡支所移転構想策定につきましては、平成26年10月に富士岡地区区長会長様から出されました御殿場市役所富士岡支所移転に関する要望書を受け、協議、検討を開始したものでございます。 現在の富士岡支所庁舎は、昭和62年4月に供用開始され、これまで人口増加や地域住民の要望の多様性を反映いたしまして、施設利用者は着実に増加をしております。
富士岡地区につきましては、平成25年10月に富士岡地区区長会長から地区振興事業に係る要望書が市長に提出されました。要望書に添付された事業計画や収支予算書を精査した結果、また、地区内各種団体の運営費を地区民が区費の中で負担していることを考慮しまして、交付させていただいたものです。
このことは、区長会長も感じておられたようで、先日区長会長から、9月1日が平日の場合は、参加できる自主防災会が限定されてしまうため、直近の日曜日に実施することについての御提案をいただきました。総合防災訓練の充実、強化を考えますと、区長会長御提案の日曜日の実施が大変有効であると考えられるため、現在、来年度に実施いたします総合防災訓練の日程変更を検討しているところでございます。