御殿場市議会 2016-09-28 平成28年予算決算委員会総務分科会( 9月28日)
富士岡支所移転構想策定事業につきましては、平成26年10月に富士岡地区区長会長から出されました御殿場市役所富士岡支所移転に関する要望書を受け、協議、検討を開始したものでございます。
富士岡支所移転構想策定事業につきましては、平成26年10月に富士岡地区区長会長から出されました御殿場市役所富士岡支所移転に関する要望書を受け、協議、検討を開始したものでございます。
その一方で、原里、玉穂、印野、高根の4地区では、地区単位で組織され、支所長や地区区長会長が火防長を務めており、可搬ポンプやその積載車、詰所を備えている隊も多く、日ごろの訓練に加え、演習を実施するなど、活発な活動をしており、説明欄6の火防隊運営事業は、この4地区の火防隊が対象となります。
市民意識調査の数字だけを見ますと、まだまだ男女共同参画社会の実現には至っていないと感じられますが、本年 4月には女性の地区区長会長や地域生涯学習センター長が誕生し、また、男女共同参画社会づくり宣言事業所の認定数は 142件と先ほどお話がありましたが、政令市を除いて県下で一番多い数値となっていることから、少しずつではありますが、男女共同参画の意識が浸透してきているものと感じております。
区長会長を長としまして富士宮花の会、それから緑化事業協同組合が副会長ということで、あと各種団体が理事ということで連絡調整していると。これで全ての機能があるわけではございませんが、これが母体になっていくのではないかというふうに考えております。 以上です。
その地域全体、なおかつ実証実験のデータにつきましては、人口集中地域がどうなのかということと、あとは函南町が持っている観光資源に対する流入人口の動態としてバスがどのように使われるか、そのようなことを考えておりましたので、実際に区長さんというのは、区長会長様には協議会の中に入っていただいていますので、お話はいただいているわけでございますけれども、では地元の区長さんはどうかという話になると、ちょっと今回の
市では、各地区の区長会長や婦人会連絡協議会の代表、老人クラブの代表ですとか、市内の企業の代表など、24名の皆様による御殿場市生活改善運動推進協議会を設置いたしまして、毎年協議会を開催しております。その中で慶事ですとか弔事の改善及び簡素化等、その年の生活改善の申し合わせ事項を決めて啓発に努めているところでございます。
今回の富士岡支所移転構想策定につきましては、平成26年10月に富士岡地区区長会長様から出されました御殿場市役所富士岡支所移転に関する要望書を受け、協議、検討を開始したものでございます。 現在の富士岡支所庁舎は、昭和62年4月に供用開始され、これまで人口増加や地域住民の要望の多様性を反映いたしまして、施設利用者は着実に増加をしております。
それで、中地区の区長会長さんも、それから佐束地区の区長会長さんもおっしゃっていたんですけれども、今、設立準備に取り組んでいるところで、とても福祉バスの運行についてまで手が回らないというように言っていたわけであります。やはりそういう状況もありますので、市がしかるべき措置を講じるべきではないかというふうに考えますけれども、市長、どうでしょうか。 ○議長(竹嶋善彦君) 答弁願います。市長、松井三郎君。
富士岡地区につきましては、平成25年10月に富士岡地区区長会長から地区振興事業に係る要望書が市長に提出されました。要望書に添付された事業計画や収支予算書を精査した結果、また、地区内各種団体の運営費を地区民が区費の中で負担していることを考慮しまして、交付させていただいたものです。
このことは、区長会長も感じておられたようで、先日区長会長から、9月1日が平日の場合は、参加できる自主防災会が限定されてしまうため、直近の日曜日に実施することについての御提案をいただきました。総合防災訓練の充実、強化を考えますと、区長会長御提案の日曜日の実施が大変有効であると考えられるため、現在、来年度に実施いたします総合防災訓練の日程変更を検討しているところでございます。
また、これには私も2回ほど県のほうにいろいろ御相談に行ったわけですけれども、その中で吉川地元県議が議長に就任されたということで、力強いお言葉をいただいたわけですけれども、何といいますか、富士市の盛り上がりも、富士宮市の盛り上がりも絶対条件だということから、私も帰りまして現在の石川区長会長にもお話を申し上げました。
それぞれ地区の区長会長さんが出られておりますけれども、区長会長さんにも市民の声が届くような形で、区長会長さんのほうでご意見のほうをいろいろ受けて、それを会議の場でお話しいただければなというふうに考えております。 最後、条例でございますが、まだこちら条例を制定するというところまでは考えておりません。 以上でございます。 ○議長(二見榮一) 16番、岡本和枝議員。
◎総務課長(酒井充君) 確かに、区長会長もいらっしゃいますので、区長会はほとんど自主防災の長も兼ねておりますので、そういう方々はいらっしゃいます。また、社会福祉協議会の会長もいらっしゃいますので、社会福祉としての障害者であるとか、高齢者であるとかの立場に立ってのご意見もいただいているところでございます。 ○議長(石川正洋君) 5番、馬籠議員。
昨年12月16日に須藤市長、望月議長、石川区長会長が浜松医科大学を訪問し、三浦医師会長、米村市立病院長を含めた5人の連名による、富士宮市の地域医療体制、救急医療体制立て直しのお願いの文書を中村学長に手渡しました。
それから町民代表、利用者代表として区長さん、それから各ブロックの区長会長、副会長さん、それから国土交通省の中部運輸局の静岡支局、それから静岡県、それから県のバス協会、乗り合い自動車、バス会社です、の代表、それからバスの労働組合の書記長、代表です、それから三島警察署、それに商工会、それから担当課長というような13名のメンバーで構成しております。
◆4番(野本貴之議員) 今、出前講座ということで、実は市役所の庁舎の中、子育て中のお母さん方が選管の職員の方を呼んで勉強会を開いたりしたわけでありますが、この短期間の2週間の中でありますけれども、ぜひ少し業務があいたら職員の方々が手分けしていただいていろんなところで、区長会長さんとかも含めて、いろんな場所で衆議院のことの啓発、足を運んでいただければと思いますので、よろしくお願いします。
今、掛川市行政のほうと地区の、あるいは区長会長さん等との意見交換が主でありましたけれども、今、準備会を立ち上げて、これから地域で、地域の人たちがいろいろ議論しながら、どうあるべきかということを検討する段階に、第二段階に進みますので、そのときには若い人も、女性の方も、あるいは高齢者も集まって、いろいろな意見交換、議論が展開されると、そういうことを期待していますし、そうなるように行政としてもいろんなお願
45 ◯建設課長(日吉泰裕君) 徳倉橋の整備促進を求める県への要望につきましては、平成22年12月に、町長、議長、区長会長などの関係者にて、県交通基盤部長、県沼津土木事務所長等に陳情し、要望書を提出したほか、翌23年5月には、町長、副町長、関係職員で、県沼津土木事務所を訪ね、要望書を提出しているところでございます。
検討委員会の委員の15人のうち、本町からは、区民代表として区長会長、女性団体代表として清水町女性連絡会会長を推薦し、このお二人の方が検討委員に選出されております。また、同検討委員会には本町から地域振興課の職員が事務局としても参画しておりますので、できる限り町民の意見が反映できる機会を捉えていきたいと考えております。
そのような中、富士岡地区におきまして、平成25年度に富士岡駅前地区の整備構想を策定したところ、地区内において富士岡地区全体のまちづくり計画策定の機運が高まったとして、平成25年10月付で富士岡地区区長会長から、地区振興事業に係る要望書が市長に提出されました。