磐田市議会 2020-03-05 03月05日-05号
204ページ、3款2項1目児童虐待防止事業。里親補助金創設の経緯や背景、交付見込みについて伺います。 204ページ、3款2項1目子育て支援センター運営事業、施設整備事業。(1)子育て支援センター運営事業において令和2年度の見直しのスケジュールや子育て世帯の声をどう反映させるのか、発表方法と時期を伺います。(2)移動子育て支援センターの目的と概要、既存の子育てサロンとのすみ分けについて伺います。
204ページ、3款2項1目児童虐待防止事業。里親補助金創設の経緯や背景、交付見込みについて伺います。 204ページ、3款2項1目子育て支援センター運営事業、施設整備事業。(1)子育て支援センター運営事業において令和2年度の見直しのスケジュールや子育て世帯の声をどう反映させるのか、発表方法と時期を伺います。(2)移動子育て支援センターの目的と概要、既存の子育てサロンとのすみ分けについて伺います。
今、部長が答えていただいたことで十分かと思いますけれども、もう一つ、子育て支援課長とやりとりしたときに、児童虐待ということが社会化する背景もあって、やはり虐待の背景というのが妊娠期から出産まで、また子育て期、さっき言った孤立化とか、いろいろなことがあるということも伺って、それも本当に大事なことなんだなと部長の答弁とあわせてよく理解いたしました。ありがとうございます。
児童虐待、DVの背景と現状、相談体制を含めた市の対応について伺います。 次に、大項目の2点目の質問です。空き家対策、市営住宅について伺います。 1点目の質問です。空き家対策について伺います。 総務省が行っている2018年の住宅土地統計調査では、全国の空き家は864万戸で、約7戸に1戸は空き家という計算です。
もう1点、児童虐待の相談通告件数が昨年度は15万9,000件、28年連続で増加しています。昨年1月に起こった千葉県野田市の栗原心愛さん、東京都目黒区で昨年3月に起こった船戸結愛ちゃんの虐待事件を初め、現在も新聞、テレビで多くの児童虐待事件の報道がされています。その報道を見るたびに腹立たしく、悲しく、悔しい思いに駆られます。
残念ながら児童虐待のニュースが後を絶ちません。「もうお願い、許して」と書き残して亡くなった5歳の女の子の事件、同じ子を持つ親として胸が締めつけられます。児童虐待により死亡した件数が毎年70人余り、家庭や地域において子どもを育てていく力が弱まっていることがうかがえます。子育ては不安と孤立の連続です。1人ではとても育てられませんし、人の助けと力が必要です。
児童福祉総務事務事業1億648万6,000円、子育て支援課が所管しております子育て支援施策全般に係る事務事業で、主なものは、子ども・子育て会議委員の報酬、職員の人件費等、児童虐待防止に係る講演会の講師謝金、待機児童解消対策として令和2年度から新たに取り組みます町有地を利用しました民設民営保育園整備事業の事業者の選定に係る審査会委員の報償金、次のページをお願いします、委託料は、子ども・子育て支援新制度
1節は、説明欄記載の事業に対する補助金で、2節は、家庭児童相談員の相談業務に対する児童虐待・DV対策等総合支援事業費補助金や、地域子育て支援拠点事業や放課後児童健全育成事業などに対する子ども・子育て支援交付金、保育人材育成支援事業に対する保育対策総合支援事業費補助金、教育支援事業における研修事業に対する子ども・子育て支援体制整備総合推進事業費補助金、ファミリーサポートセンターなどの利用に対する子育てのための
◆14番(佐野和彦議員) 19ページ、児童虐待・DV対策等総合支援事業補助金、これなのですけれども、どのような事業に対する補助なのかお伺いします。 ○議長(佐野寿夫議員) 福祉総合相談課長。 ◎福祉総合相談課長(沼倉直也君) 児童虐待・DV対策等総合支援事業費補助金について内容を御説明いたします。
次に、児童虐待防止対策についてです。 東京都目黒区で起きた5歳女児の虐待死亡事件や千葉県野田市の小学生女児の虐待死亡事件を受け、児童虐待防止対策の強化を図るための児童福祉法等の一部を改正する法律が成立し、令和2年4月1日から施行することとなっております。
幼児教育・保育について │ │ │ │(2)学校教育について │ │ │ │(3)放課後児童クラブについて │ │ │ │(4)特別支援教育について │ │ │ │(5)児童虐待防止対策
だからやはり、僕は、1歳から2歳まで、少しこれは大変ですけど、一応、漏れなく要請あるなしにかかわらず、回ってみると意外にいろいろな相談、あるいは児童虐待が見つかるかもしれないし。 だから、きめ細やかな把握という点では、2回の全戸を訪問というのを、すぐやれと言いませんけど、そういうことも人員の配置とか予算のこともありますけど、真剣に検討していただきたいと思いますけど、それについて少しお考えを。
しかし、交通事故は危機管理課、DVと児童虐待はこども希望課、夫婦問題や親族内の金銭トラブルなどは女性相談として企画政策課、また、消費トラブルは産業労働政策課などと、どうしても縦割りとなっております。相談内容によっては各課横断的な連携が必要な場合もあるのではないでしょうか。犯罪被害者等への支援の窓口及び支援への現況をお伺いいたします。 小項目の 2点目の質問です。
しかし、ドメスティック・バイオレンス、いわゆるDVや児童虐待が行われている状況が、家庭の日常に当たり前のように存在したり、親が働かない、借金地獄に陥る、犯罪者になってしまうなど、子どもの権利を著しく侵害したり、家族を危機的な状況に陥らせるような状態が生じているような場合で、やむを得ず離婚を選択するような場合、いわゆるのっぴきならぬ事情により離婚する場合には、誰もそれを我慢が足りないとかなどと責めたり
児童期ではいじめ、不登校、児童虐待。青年期ではDV、ひきこもり、ニート。壮年期では生活習慣病や社会参加。老年期では認知症や高齢者虐待、老々介護や独居高齢者など多くの課題があると認識しておりますとの回答がありました。そこでお伺いいたします。 中項目(1)です。ライフステージ単位(年代ごと)での課題が本年度6月の一般質問で明らかになりました。
厚生労働省が平成30年度に児童相談所による児童虐待相談対応件数が公表されました。何と富士宮市の人口を上回る15万9,850件で、前年度よりも2万6,072件増え、過去最高となりました。また、同様に高齢者虐待や学校や職場でのいじめやハラスメントなども増えてきている実態もあります。深刻な事態となっており、市民レベルで問題を解決するためにはどのようなことが考えられるか、以下伺います。
(子育て応援課) │ │ │ (5) 島田市公共施設等総合管理計画における学校教育系施 │ │ │ 設について (教育総務課) │ ├────────┼─────────────────────────────┤ │令和元年11月6日│1.所管事務調査(行政視察) │ │ 7日│ (1) 児童虐待及
当委員会は、令和元年11月6日、7日の2日間を利用して、千葉県柏市の児童虐待及びいじめ防止条例について、及び柏市の虐待の対応状況、並びにいじめ防止対策アプリの導入について、そして、明治学院大学の学長で社会学部教授の松原康雄先生を訪問し、「児童虐待の予防から再発防止に向けて」についての視察研修を実施しました。
毎年11月は児童虐待防止推進月間となっています。児童虐待防止のシンボルであるオレンジリボンは、2004年、栃木県小山市で3歳と4歳になる幼い兄弟が虐待の末に亡くなった事件を受け、市民団体が虐待防止の啓発のために考案したものです。オレンジの色は、里親家庭で育った子供たちが、子供たちの明るい未来を示す色として選んだと言われています。この11月には各地で、児童虐待防止のキャンペーンが行われました。
(12月5日) 議事日程……………………………………………………………………………………………… 245 日程第1 一般質問……………………………………………………………………………… 247 1番 森杉典子 議員………………………………………………………………… 247 1 骨髄バンクドナー登録の推進について 2 保育士の確保について 3 児童虐待防止
○副委員長(山本孝夫) さきに議会事務局からも行程表が示されておりますけれども、当委員会の所管事務調査については、子供を取り巻く環境に関連した視察をして、千葉県柏市に、児童虐待及びいじめ防止条例、いじめ相談アプリについてと、明治学院大学、松原康雄教授を訪問して、児童虐待対応の支援についてお話を伺うという視察研修をしたいと思います。