清水町議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022-09-22
区運営事業費や商工会をはじめ、安全協会や社会福祉協議会、保護司会、民生児童委員協議会、シニアクラブ、体育協会、幼児交通安全クラブまでもが補助金が1割カットされており、そして決算では、区運営事業費、社会福祉協議会、シニアクラブへの補助金はさらに減額となっています。
区運営事業費や商工会をはじめ、安全協会や社会福祉協議会、保護司会、民生児童委員協議会、シニアクラブ、体育協会、幼児交通安全クラブまでもが補助金が1割カットされており、そして決算では、区運営事業費、社会福祉協議会、シニアクラブへの補助金はさらに減額となっています。
ただいまの答弁では、あたかも大過なく順調に町政の推進が図られているようにも聞こえてしまうのですが、これはやはりコロナ禍にあって密を避けるという意味において、湧水まつりやみどりまつり、町民体育大会や敬老会などといった主立ったイベントや年間の恒例行事はことごとく中止または延期、あるいは規模縮小などの実施形態の変更といった対応を余儀なくされました。
76 ◯健幸づくり課長(平井重徳君) 決算書の135、136ページの10款6項3目体育施設費、13節の使用料、温水プールの自動券売機レンタル料の増額理由についてでございますが、令和3年2月下旬に温水プールの自動券売機が故障したため、急遽レンタルの自動券売機で対応いたしました。これにより令和2年度の決算では1か月分5万9,400円の支出となりました。
11 ◯6番(大濱博史君) いまだ終息が見えぬコロナ禍で学校行事や活動の模索をしている最中だとは思いますが、これまでと同様の対策はもちろんですが、先月、政府が屋外でのマスク着用について、「学校活動の場合は熱中症リスクが高い登下校、屋外の運動場、プールでの体育授業などは必ずしも必要ない」と新たな方針を示しました。
次に、理解度につきましては、児童生徒自らが外国語の発音や体育での体の動きなどの動画撮影を行い、客観的な視点から確認することで正しい発音や正しい体の動きを認識し改善点や到達度の把握が容易となり、より深い理解が可能となっているものと受け止めております。 以上でございます。
教育費では、国庫補助金の内示を受けた町内2中学校における給食棟空調設備整備事業費や各小中学校におけるコロナ対策消耗品の購入、社会体育施設の臨時休業措置に対する指定管理者への協力金など、合わせて7,000万円余を追加いたします。
190 ◯健幸づくり課長(平井重徳君) スポーツ推進委員は、各区より推薦され町民のスポーツ活動を推進するためレクリエーションスポーツの紹介、各種教室、イベントの企画及び運営を行うほか地区のスポーツ大会や体育大会などの際、町と地区の連絡調整を行うスポーツコーディネーターとしての役割を担ってございます。
3つ目が、28ページ、保健体育費、体育施設費、備品購入費についてですが、学校開放施設備品購入費の内容をお願いいたします。 14 ◯議長(松浦俊介君) 発言終わります。答弁願います。
141 ◯5番(桐原直紀君) スタート当初は町民体育大会にて500ポイント入りのカードを配布し、公共施設を利用するとポイントが付与され、町が実施する様々な事業へ参加することによってポイントが付与されるなどし、ためたポイントを町内の各加盟店で使用できました。 しかし、現在、コロナの影響もあり、公共施設の積極的な利用への活用は難しいところだと思います。
先ほど最初の御答弁でもさせていただきましたけれども、やはり外出自粛という中でのもの、あと学校の授業においても体育のほうでもコロナ感染の中でやはりある程度、通常の授業じゃなかったという形のものも何らかの要因があったのじゃないかということも見込まれております。 次の学力テストの関係でございます。
とただしたところ、「地区の防災訓練、町民体育大会、祭りや町のイベントでボランティアとしての参加を想定しています。また、学生の方にはSNSに精通している方が多いと思われますので、SNSを活用して町の情報を発信していただくことなどを考えています。」との答弁がありました。 次に、委員から、「地域活動等への参加については、どの程度の頻度で参加すればいいのか、現段階での考えは。」
65 ◯7番(秋山治美君) 小中学校の体育館ばかりでなく、場合によっては教室も開放していくと、そういう対応をしていくということですが、コロナ禍の避難所対応ということで、災害時には様々な想定できない状況というものが出てくると思いますが、状況判断によっては使えない場所も出てくるのではないか、そんなふうに考えます。
教育費では、町立幼稚園、地域交流センター、町立図書館及び町体育施設における感染症予防対策に係る事業費のほか、会場型式典が中止となった新成人を対象として支給する新成人生活応援支援金の関連事業費として、1,900万円余を追加いたします。 また、繰越明許費では、当補正予算に計上した全ての事業費について、年度内の事業完了が見込めないことから翌年度に繰り越すことといたします。
我が町のイベントにつきましても、町民体育大会をはじめ敬老会、防災訓練、鯉のぼりフェスタ、ゆうすいクリテリウム大会などの様々なイベントが新型コロナ感染症の影響により今年度中止となり、また、町の体育施設におきましても、本年度の4月初めには温水プール、体育館、野球場、外原テニスコート、総合運動公園、ふれあい広場が閉館や利用中止、利用自粛の対応がされておりました。
次に、委員から「体育施設費の社会体育施設休業対応協力金は指定管理者への協力金とのことだが、近隣市町の動向は。」とただしたところ、「本年度、菊川市において新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して支援金として対応しています。また、体育施設ではありませんが、川根本町の温泉会館において協力金として対応しています。」との答弁がありました。
さらに、体育館につきましては学校教育施設以外にも社会体育施設や防災避難施設としての機能も有することから、求められる空調設備を総合的に検討していきたいと考えております。 以上でございます。
──────────────────────────── 37 ◯議長(渡邉和豊君) 日程第6 議案第37号 清水町体育施設条例等の一部を改正する条例についてを議題といたします。
──────────────────────────── 17 ◯議長(渡邉和豊君) 日程第6 議案第37号 清水町体育施設条例等の一部を改正する条例についてを議題といたします。 質疑に入ります。
改正する条例について …………………………… 6 議案第33号 清水町都市計画税条例の一部を改正する条例について 議案第34号 清水町地方活力向上地域における固定資産税の特例に関する条 例の一部を改正する条例について 議案第35号 清水町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例につ いて 議案第36号 清水町介護保険条例の一部を改正する条例について 議案第37号 清水町体育施設条例等
する条例について、日程第10 議案第33号 清水町都市計画税条例の一部を改正する条例について、日程第11 議案第34号 清水町地方活力向上地域における固定資産税の特例に関する条例の一部を改正する条例について、日程第12 議案第35号 清水町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について、日程第13 議案第36号 清水町介護保険条例の一部を改正する条例について、日程第14 議案第37号 清水町体育施設条例等