10358件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊豆の国市議会 2024-06-11 06月11日-04号

まず、①予算額に対する予定価格算出根拠についてでありますが、当初予算につきましては、国土交通省から建築設計業務ガイドラインとして示されている略算方式により算出しております。 また、予定価格につきましては、静岡県から提供を受けた建築委託料算定シートを用いて算出しております。 次に、②予算額落札価格の大きな差についてでありますが、指名競争入札において、競争原理が働いたためと考えております。 

伊豆の国市議会 2024-06-10 06月10日-03号

新たな交通手段導入に当たっては、地域に定着し継続的に運行ができることが重要となるため、地域主体の組織が中心となって、予約型乗合タクシーの形態だけではなく、どのような交通手段が最適かについて検討していきたいと考えております。 現在、山間地域である浮橋、田原野、長者原、下畑の4地区一つの区域として、自主運行バスに代わる新たな交通手段導入について、代表の方々と検討を開始しているところでございます。

伊豆の国市議会 2024-06-07 06月07日-02号

合併当時の伊豆長岡温泉は、東京から100キロ圏内という利便性に富んだ交通アクセスと、豊かな自然や温泉を生かし伊豆地域観光の中核としてのにぎわいを高め、観光客に高い満足を提供できるよう、観光地づくりを推進していくなどと、当時の計画にはありました。 今の伊豆長岡温泉計画どおり観光地となっているのでしょうか。このことをにわかに理解するのは困難と感じ、以下のように質問いたします。 

袋井市議会 2024-06-01 令和6年6月定例会(第3号) 本文

やはりこういった施設サービスを利用する方は何らかの身体上の不安であるとか、また、交通手段で通いの場には歩いて行けないとか、いろいろな方が利用されているわけですけれども、やはり32名まだ、6月、もう終わろうとしている中で決まっていないという、そういったところがやはり十分なケアをしていかなきゃいけないんじゃないかと考えるわけですけれども、6月までにこういった32名の方、移行できるのかどうか、その見込

袋井市議会 2024-06-01 令和6年6月定例会(第2号) 本文

土質や交通量によっては、耐用年数を超えても正常な状態の水道管路もあり、耐用年数布設箇所ごとに異なり、軟弱地盤交通量が多い箇所では、たとえ耐用年数未満であっても劣化しているということも聞き及んでおります。  そこで、現在の市内水道管路布設替え時期の考え方について伺います。  次に、(3)として、熟練した技術者音調機器を用いても、水道管路漏水箇所を特定することは難しいと伺っております。

袋井市議会 2024-04-23 令和6年総務委員会 本文 開催日:2024-04-23

85: ◯竹野委員 こういう総合ビジョンをつくるのは総合的な観点からやらないかんから、必ずしも総務課、じゃ、特に交通のことでは総務課が関係しますから、ここにも具体的に、サービスとして移動の販売と、最近もやっていますけどね。しかし、そういうのも自分で買物できるということも大事なんですよ、実際にね。そうすると、今のデマンドタクシーがあまり機能していないわけ。

袋井市議会 2024-03-18 令和6年議会運営委員会 本文 開催日:2024-03-18

これは私が弁護士にも確認し、国土交通省の土地区画整理事業を担当する役人というのか、これは公共事業じゃないから民間民間との問題でございますということで、民間の企業が自分工場移転のために土地強制収用はできないわけですから、したがって、私の見通しは、大和ハウス工業株式会社が本当にそういった物件というのか、予定地のところに建屋を、本当に工場の建設をやるのかと、これは全く誰も見通せない。  

伊豆の国市議会 2024-03-18 03月18日-08号

また、清流狩野川をはじめとする豊かな自然、その自然に育まれたイチゴやミニトマトをはじめとする農産物、豊富な湯量を誇る温泉、重層する歴史資源首都圏にも近く、交通利便性が高く、バランスの取れた産業構造、県内でもトップクラスの医療提供体制、このまちのポテンシャルの高さ、こうしたものを感じながら暮らしやすいまちで市役所の事務事業に携われたことは、よい思い出になるものと考えております。 

伊豆の国市議会 2024-03-11 03月11日-06号

ですので、引き続き、市内での雇用の場の確保というのも当然大事かと思うんですけれども、そういう移住される方についてはそうですし、Uターンを希望される学生、検討している学生、こういったところにもそういったことの、立地的にメリット伊豆の国市はそういう通行面交通面で非常にメリットがある、こういうこともPRしていきたいなというふうには考えております。 以上です。

伊豆の国市議会 2024-03-07 03月07日-04号

◆16番(高橋隆子君) 義務づけではないという話なんですけれども、環境省、それから国土交通省、内閣府、文部科学省、そういったところからいろいろZEBの義務化太陽光発電設置などが推奨されていると思います。2030年度までに50%の施設、2040年度までに100%の施設設置するようにという話もあると思うんですが、もう一度確認でよろしいでしょうか。 ○議長(柴田三敏君) 市民環境部参与

袋井市議会 2024-03-05 令和6年総務委員会 本文 開催日:2024-03-05

それで、協働まちづくり課交通担当のほうが今、あそこは必ず止めていってくださいとか、そして、オートバイであそこ、急カーブがあったりして危険だから、そこで、今度は、ホテルと線路の間の狭い通路、これは自転車も歩行者も通る。そこも使ってもいいということにオートバイ、なっているんだけれども、やはり非常に危険で、要するに、オートバイ利用者が敬遠しているわけ、使いにくいということでね。  

袋井市議会 2024-03-04 令和6年民生文教委員会 本文 開催日:2024-03-04

122: ◯村松委員 やはり実際遠くの県外に通うとなると、物すごいやはり交通費がかかって、それが物すごく負担になってくるということが考えられますので、考えていないではなくて、しっかり考えていただくような形で進んでいってほしいと思うんですが、それに対してはどのように考えているんでしょうか。

袋井市議会 2024-03-04 令和6年総務委員会 本文 開催日:2024-03-04

203: ◯鈴木賢和委員 予算説明資料の2款1項13目の交通防犯対策費に関して、交通安全施策整備に関して、カーブミラーに関して現在の修繕が中心になっていまして、設置のほうが後回しになっているとお聞きしていますけれども、カーブミラー設置、時宜に即したものになっているのか、昨年度のカーブミラー設置自治会要望がどれぐらいあって、必要な箇所にはしっかり設置できたかということをお

伊豆の国市議会 2024-02-26 02月26日-02号

款配当割交付金につきましては3,700万円、5款株式等譲渡所得割交付金につきましては3,500万円、6款法人事業税交付金につきましては8,000万円、7款地方消費税交付金につきましては12億2,000万円、8款ゴルフ場利用税交付金につきましては1億円、9款環境性能割交付金につきましては2,800万円、10款地方特例交付金につきましては4,800万円、11款地方交付税につきましては40億9,200万円、12款交通安全対策特別交付金

伊豆の国市議会 2024-02-07 02月22日-01号

当然、交通法規の遵守は当然のことなんですが、やはり事故を起こさない、違反をしない、やはりその辺の個々の安全意識を高めるという形の中で、派遣元シルバー人材センター伊豆の国市の事業所のほうでも対応をしていただいております。 まず、具体的には、本報告の事故があった後はシルバー人材センター事務局職員が私どものほうの派遣先へ来て、直接派遣労働者のほうに対しまして注意喚起を行っております。