三島市議会 2022-09-26 09月26日-04号
三島の発展を支えてきた要素の1つに、コンパクトなまちの形と自然環境のよさ、交通の立地優位性を生かした高い人口密度にあると認識しており、議員御質問の市内居住者の定住促進のように、まずは三島市に住んでいただけるまちにすること、そして住み続けてもらうことが、三島の持続的な発展につながるものとして、住みたい場所で働き、必要なサービスが受けられるまちづくりをさらに進めていくことが大変重要となってまいります。
三島の発展を支えてきた要素の1つに、コンパクトなまちの形と自然環境のよさ、交通の立地優位性を生かした高い人口密度にあると認識しており、議員御質問の市内居住者の定住促進のように、まずは三島市に住んでいただけるまちにすること、そして住み続けてもらうことが、三島の持続的な発展につながるものとして、住みたい場所で働き、必要なサービスが受けられるまちづくりをさらに進めていくことが大変重要となってまいります。
次に、委員から「公共交通利用促進事業のバス、タクシー利用券の配付について、町民からの意見を聞いているのか。」とただしたところ、「大変助かったという意見があった一方で、ほかのことで支援をしてほしかったという意見も聴いています。」との答弁がありました。 次に、委員から「マイナンバーカードの安全性は。」とただしたところ、「マイナンバーカードのシステムには様々なセキュリティ対策が施されています。
白滝公園のトイレにつきましては、バリアフリートイレとしまして平成8年度に建て替えをしており、鉄筋コンクリート造りであり、国土交通省所管補助金規則によると、参考耐用年数は55年であります。
のほうも今年度の末まで延長すると、利子補給の追加を延長するということで、本市もそれに合わせまして、経済変動対策の貸付けのほうの利子補給の部分について延長しているその利子補給の追加で係る部分に対して、この基金のほうの積立てを今回させていただきますけれども、その基金積立ての追加分、それから粗飼料価格、草ですか、そういったものの粗飼料価格の物価高騰、それに対する補助金、それからバス運行事業者、これは公共交通等
谷田幸原線幸原町工区の供用開始時期につきましては、開通後の交通の流れや地元自治会の意見を確認する中で、静岡県警察本部や施工者の静岡県と協議しました結果、本年度末までに当該路線の西側交差点部で接続する都市計画道路三島駅北口線と同時開通する見込みでございます。
それと、県道、国道になりますと交通量も多いものですから、ある程度異常気象が発生して、雨量が増えたときに事前に通行注意とか通行止めというような措置を行う路線もございます。それはかなり危険度が高いということで、事前通行規制区間というのも決めて、その中で管理していると。それプラス何かあった場合には保険で対応すると。
産業建設分科会にてウーブン・シティ周辺整備で交通量調査委託の手法と効果や国・県との事務調整の協議状況などについて審査されました。質疑終了後に確認した賛否に関する意見は、なかったとの報告でした。 報告に対して質疑、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。
再生可能エネルギーの普及、家庭や事業所における省エネルギーの促進、環境負荷の少ない交通の普及、集約したまちづくり、緑地の保全、緑化の推進、ごみ減量、リサイクルが重点的な取組とされています。そのどれもが行政、事業者、市民がそれぞれの責任を果たすことで実現できるものであり、丁寧な情報発信などスピード感を持って取り組んでほしいと思います。
ちょっと前に、公共交通に関して議員の有志が、公共交通を利用するためにどうしたらいいかということを話し合う場がありました。それもどうやったら乗ってくれますか、バスに乗りますかとかということではなくて、アイデアを出しましょう、どうなったらアイデアが出るかという手法で研究がされました。それも見方を変えた問いであって、参画者の方々も今まで考えていたものと違った見方で物を見るようになっている。
初回の総合プロデューサーは本当にすばらしく、手間暇、交通費を惜しまず、何度も掛川に来て現地会場に足を運び、作家とコミュニケーションを取りというように、本当に一生懸命やっていただきました。その点比べると、 2回目のプロデューサーは淡白で、期間中もほとんど掛川入りすることなく、各会場にも出かけることはほとんどなかったというように伺っています。
ア、約800メートルのバイパス案は、これは平成11年に沼津土木事務所から示されたものですけれども、決定に至らず、想定交通量調査などから静岡県は事業化に取り組まないという判断をしていました。担当部署からもそういう直接話を聞いていました。しかし、市の建設部を通して静岡県がバイパス計画の調査費を予算化したとの情報が入り、その提供をいただきましたけれども、その内容についてご確認をしたいと思います。
◎市長(久保田崇) 自転車活用推進の連携についてのお尋ねでありますが、活用方策は、健康づくりや競技スポーツ、観光、経済、交通など多岐にわたりますので、庁内のみならず関係団体等も含め、連携して施策の推進を図ってまいります。 ちょっと先ほどのところに関係するところで少し補足、コメントいたしますと、杉浦佳子さんからも、ぜひこの計画策定に当たっては御意見をいただきたいなというふうに思っております。
令和3年度におきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、利用者が減少していた公共交通機関の利用促進と、交通弱者である高齢者の外出支援を図ることの双方を目的とした事業であり、その概要は、令和3年5月1日現在で清水町に住民登録のある65歳以上の町民を対象として、町内循環バスを含む路線バス事業者2社及びタクシー会社12社と提携しまして、1人3,000円の利用券を交付したものであります。
主な活動といたしましては、毎年、7市町におけるそれぞれの課題箇所を取りまとめ、国土交通省などへの要望活動を行っており、その成果もあって、国土交通省により、狩野川流域市町の内水被害軽減対策としての治水工事などが実施されております。
今年度、総合交通政策特別委員会の委員長を仰せつかりました公明党の井上です。どうぞよろしくお願いいたします。 昨年度に引き続きこの委員会になります。過去にも何度かこういった交通政策の特別委員会に携わらせていただきましたけども、やはり交通弱者をはじめ、様々な交通課題というのがなかなか解決されないまま現状来ていると考えています。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 総合交通政策特別委員会記録 令和4年9月8日(木) 場所 静岡庁舎本館3階 第2委員会室 出
1項13目交通対策費、12節の委託料、町内循環バスの運行業務の委託料について質問をさせていただきます。 町内循環バスの運行業務の詳細については施策の成果の41ページ、42ページに利用人数等が記載をされております。これを見ますと、令和元年度から運行本数を1日1便に消滅したというふうにありますが、1便当たりの利用人数も若干減少傾向にあるということが見て取れます。
経済対策としましては、PayPayとの連携による消費の活性化及び事業者への支援を実施したほか、公共交通事業者や観光関連事業者など、コロナ禍による影響を大きく受けている事業者への直接的な給付による支援に加え、新たな事業展開に対する支援を行うなど、きめ細かく対応いたしました。 続きまして、これらの内容も含めまして、第5次三島市総合計画に定める施策の大綱に沿って御説明申し上げます。
次に、教育文化の拠点づくりでは、東静岡・草薙エリアでJR草薙駅の交通結節機能や利便性のさらなる向上を目指し、北口駐輪場の整備を行っています。 また、東静岡地区のアート&スポーツ/ヒロバでは、東京オリンピックでのローラースポーツの影響等もあり、開館以来最高の来場者数となるなど、交流人口の増加に寄与しております。
公共交通の維持が困難になっている反面、免許返納者をはじめとした免許を持たない学生などの交通弱者の方々からの地域公共交通へのニーズは高まっているのです。 令和2年に地域公共交通の活性化及び再生に関する法律が改正されました。