静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文
災害ボランティアの皆さんは、食事や宿泊、受付場所までの交通手段等については原則、御自身で手配いただく、いわゆる自己完結での活動が一般的でありますが、こうした入浴支援等の活動支援については、災害の規模や被災状況に応じて検討していくこととなると考えています。
災害ボランティアの皆さんは、食事や宿泊、受付場所までの交通手段等については原則、御自身で手配いただく、いわゆる自己完結での活動が一般的でありますが、こうした入浴支援等の活動支援については、災害の規模や被災状況に応じて検討していくこととなると考えています。
また、新たな取組として、再開が見込まれるクルーズ船の寄港に備え、国土交通省中部運輸局の実証事業を活用して、外国人クルーズ客向けの市内周遊ツアーの開発を行っております。船会社を交えたモニターツアーの実施やツアーガイドの養成などを通じて、クルーズ客が本市ならではの体験ができるような商品開発につなげたいと考えております。
新型コロナウイルスのワクチンのときは車がたくさん出入りするということで、ふだん体育館を使われていない方が大勢見えるということで危険なので、警備の方が何人か出て交通誘導していたのですけれども、その方に、危ないから移動させてくださいということで誘導されたということだと思っています。
被表彰者の推薦、選考に当たっては、同条例に基づく被表彰候補者推薦要領に基づき、分野を自治功労、教育文化功労、産業功労、社会福祉功労、保健衛生功労、環境功労、納税貯蓄功労、水火災防護功労、運輸交通功労に分類し、さらに各分野を細分化し、それぞれに推薦基準年数を定めております。
発言項目1、子どもたちを地震災害や交通事故から守るために。要旨(1)、地震災害や交通事故から児童を守るためにヘルメットを着用しての登下校について市のお考えをお伺いいたします。 要旨(2)、現在小学校のブロック塀などは撤去されたと思いますが、通学路周辺のブロック塀について、どの程度把握しているのかお伺いいたします。
山 梨 渉 君 同 宮 城 展 代 君 同 松 谷 清 君 同 丹 沢 卓 久 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 都市局長 八 木 清 文 君 都市局次長兼都市計画部長 安 本 弘 樹 君 交通政策
38 ◯杉村交通政策課長 過去に被災したのかというところなんですけれども、水が浸入するということはありましたけれども、今回のように大量に水が流れ込んできて、これだけ長い期間休止に至ったというところはございません。
アリーナの誘致関連事業でありますけども、昨日の議論を見ても地域の騒音問題や交通問題、まだ解決されていないと。環境問題は整っていないわけで、採算が取れるかどうかも不透明という中で、新型コロナ危機の中で不要不急の事業と言わざるを得ません。 個人番号交付事業、マイナンバーでありますけども、政府は来年の3月までに100%、全員に対してこのマイナンバーカードを普及しようという目的でやっております。
このように、承元寺取水口からの取水が順調に回復してきておりますが、ここに至るまで、不足する水量を確保するために、国土交通省関東地方整備局様及び静岡県企業局様の寛大な御配慮による工業用水の融通措置もございました。この工業用水につきましては、清水区の断水について、第14報でお知らせしておりますとおり、10月3日をもって受水を終了しております。 この場を借りまして、改めて感謝いたします。
次に、地域の方がどれくらい使っているかということですが、井川湖の渡船事業については、運航開始当時から、ダムで水没した道路の補償、対岸交通と言われるものですが、こちらと観光利用の両面で運航を行っております。
改めて令和3年度の評価の中にはこうした地元対策といいますか、騒音や交通の問題が書かれているんですけれども、これはまだ、引き続きこういう問題のおそれがあるから今後も調査していくということでここに載せているんですか。それとも3年度はこういうことはあったけども、もう問題は解消したという認識でいればいいんですか。
床上浸水した2園と交通遮断による1園、断水による清水区内の18の市立こども園及び清水待機児童園、合わせて計22園が臨時休園となりました。 適応指導教室につきましては、清水区のはばたく教室が断水により臨時休所しました。 児童相談所につきましては、一時保護所で一部、床上浸水、雨漏り等がありました。
まず、当局の所管施設の主な被災状況や対応状況についてですが、葵区及び駿河区の所管施設については、安倍川河川敷や藁科川河川敷のスポーツ広場において、河川の氾濫によりグラウンドの冠水やバックネットの破損などがあり、国土交通省の指示により当面の間、立入禁止となっており、西ケ谷総合運動場では、野球場及びテニスコートが浸水の影響により使用ができなくなっております。
山 梨 渉 君 同 宮 城 展 代 君 同 松 谷 清 君 同 丹 沢 卓 久 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 都市局長 八 木 清 文 君 都市局次長兼都市計画部長 安 本 弘 樹 君 交通政策
買物ですとか医療、子育て及び交通インフラ等の生活に必要な機能を維持することに加え、光回線を活用し、利便性の向上を図るなど、住民一人一人が安心して暮らし続けられるオクシズを構築していくことを目的としております。そのため、これら生活に必要な機能、サービスの維持・向上に加え、住民主体の活動体制づくりであるとか、生涯学習交流館等の活動の拠点となる中核施設の設定、この3つの柱による取組を進めております。
28 ◯鷺坂市街地整備課長 令和3年度中に基本計画案が作成できなくなり繰越しということになりましたけど、繰越しの要因は、コロナの影響で外出が抑制されて、交通量が平常に戻るまで日数がかかった関係で、駅前広場のロータリー規模の算定に必要な交通量調査の実施が遅延しました。このことで、交通量のデータが必要な後続の業務が遅延しまして繰越しとなりました。
公共交通についても、高齢女性など交通手段のない方の意見を丁寧に聞き取って、公共交通会議などでよくよく論議して、それから実施していない、実証実験がうまくいかない理由はこんなところにあるのではないでしょうか。市民の安心・安全を維持するインフラ整備には、以前から大きな懸念の声が上がっています。 2款 1項。地区要望の小規模修繕だけでは身近なところの住みやすさは進みません。
免許返納事業については、交通安全の立場から促進しているところだが、今後は地域包括ケア推進課と連携して促していきたいとの答弁がありました。 さらに、特殊詐欺について、防犯対策としていろいろな啓発はされているが、被害が後を絶たない。令和3年度の被害状況と対応状況はどうかとの質疑に対し、三島市は県内で2番、3番目ぐらいの被害金額と聞いている。
市の答弁においては、処分場の安全性は確保され問題はないと一貫しているわけですが、第1処分場の埋め立てられた廃棄物の量、約16万立方メートル、その一部から過去、伊豆縦貫道建設に当たり国土交通省が地質調査を行った際に、基準値の30倍を超えるダイオキシン類が検出され、建設用地に係る部分のみが除染され、外部搬出されたわけです。