袋井市議会 2024-06-17 令和6年民生文教委員会 本文 開催日:2024-06-17
53: ◯村井委員 まず、プールの話ですが、今、三川小学校は受けたということですが、以前、プールの長寿化のお話があったと思うんですが、そのときは、順次、老朽化した物はプールを廃止していくというようなお話があったかに記憶しています。
53: ◯村井委員 まず、プールの話ですが、今、三川小学校は受けたということですが、以前、プールの長寿化のお話があったと思うんですが、そのときは、順次、老朽化した物はプールを廃止していくというようなお話があったかに記憶しています。
また、別の委員から、水玉プールにおける学校体育水泳授業の優先的な受入れについて、現在、三川小学校の水泳授業を受け入れているが、今後、他の小中学校の水泳授業のほか、部活動などによる受入れ申込みがあった場合、一般利用者への影響が懸念されるが、どう対応するのかとの質問がありました。
当日、中に、プールも維持していくのもままならんような時代だから、私らがもし、今度、白雲荘がなくなったというところにかけて言っていたんですけど、それも致し方ないことだよというような話でございました。
こちらについては、厚生労働省の健康づくりを推進する上での認定制度というものがございまして、例えばトレーニングジムや運動フロア、プールなど、そういった有酸素運動、筋力強化等のそういった設備の配置や指導等ができて、そこに健康運動指導士や医療機関との適切な連携等ができていれば、厚生労働省で、そういった健康増進施設というような認定をいただくことができると。
それから減免についても佐野委員からお話があったとおり、65歳以上の方についてはB&G海洋センターなどのプール、それから総合体育館など、減免の制度がございます。 やはり高齢者の方のグループのみ工面したらどうかということでございますが、複数の方が集まって利用しているという実情を考えますと、やはり一定の自己負担でしっかりと利用していただきたいと考えております。
一方で、例えば公共施設の利用者が使う、例えばプールとかトレーニング施設とか、そういうものというものは、それなりの施設を運営するランニングコストもかかっていることも事実ですので、その辺りもやはり考えながら、見直しは考えていかなきゃいけないと考えております。
フォルダー2のカ、袋井B&G海洋センターほか3施設の資料中3ページに利用者の実績の記載がございますが、昨年度実施した市のプールを活用した水泳事業、学校プールリフレッシュ推進事業、この実績が反映されているかという御質問でございます。 これにつきましては、3ページに書いてあります利用者数に子供の利用者数が反映されております。
253: ◯永井危機管理課長 昨年度、その辺の委託をかけて整理したものがございまして、消火栓が約1,200、防火水槽が840、その他の井戸水であったりプールであったりというのが300というところで、2,300程度の消火のための水利がございます。
109: ◯村松委員 主要事業の中で、プールの在り方の検討を進めてきたと思います。その検証結果はどうであったかお答えください。
これにつきましてはやらまいか通信でも御案内をさせていただいたことではございますけれども、当日の課題といたしましては、現在あの場所では、防潮堤に面したところに駐車場があることと、B&G海洋センターの元のプールの跡地が駐車場になってございますけれども、イベントの内容に対して駐車場が不足いたしまして、幸浦のコミュニティセンターであったりだとか周辺の企業の皆様の駐車場をお借りしながらの開催をしたというところでございます
◆10番(内田隆久君) (3)の今後の対応でありますけれども、9月1日の八木議員の一般質問に対して、市が意見を言っても決めるのは県、市が抵抗しても決めるときは決める、国と県がいいことを思いついた、静浦バイパスの2期、3期工事にお金がかかる、ドル箱の伊豆中央道のお金をプールして合併採算制にして使う、うまいことを考えついたものだと市長も答弁していましたけれども、これまでは、道路特別措置法の改正の中で代償措置
そして、子供の安全が守れないと思う場面は、地震、火災などの災害時、お散歩、プールなどの水遊び、早朝、夕刻の保育、食事の場面などが特に不安という声がたくさん聞かれています。 また、保育は、命、安全を守るだけではなく、一人一人と関わり、発達段階が違う個性のある子供たちの発達を保障する、その大事な仕事をしていただいています。しかし、保育現場では、多忙さが増すばかりでゆとりがありません。
これをうまくプール計算をしてバイパスも有料化、静浦バイパスの2期工事、3期工事の部分は有料にして、それで合併採算ということでプールに。つまり伊豆中央道と修善寺道と、それからバイパスの2期工事、3期工事、これを一緒にプール計算をして全体で償還していきましょうとこういう計画なんです。それはなるほどなと、うまいこと考えたなと私は元行政官としてそう思いました。
市民プールぷるるの利用者数は、前年に比べ営業日数が増えたことなどにより増加をしております。なお、過去5年間の平均利用者数と比較すると微増となっております。 また、浜岡総合運動場、B&G海洋センターなどの各施設につきましても、前年比較では増加傾向でありますが、過去5年間平均と比較すると横ばいの状況となっております。 14ページから15ページには、個人会員、法人会員の登録状況を記載しております。
加えて、風見の丘につきましても、やはり、健康というキーワードで、プールですとか、あとトレーニング機とか様々ございますので、そちらのほうについては、やはり、普通に活用していただければというふうに考えているとこでございますので、今現在、風見の丘への機能移転といったところにつきましては、検討をしている状況ではございません。
重要なのは、やはり財源の問題、プール制、これを使って、基本的に道路整備をしっかりやっていこうと、公共性を見てやろうと、そういうところが重要なもんですから。あまりこう、渋滞が発生します、それについて、あまりそこについて肯定するのも、建設的な議論がなかなか進まないんじゃないかと。もうちょっと焦点を別のところに絞っていただいて。
ですので、責任が指定管理者にしたから、業者さんの全くせいですよということには全くならないというふうに考えておりますので、ここは今の既にある、市で言うと長岡のプールもそうですけれども、そういったことで民間のいいところ、そういったものをうまく活用して、こちらのほうは今手法の一つとして検討しているということですので、当然公設公営でいいところは今でもあるわけですから、そういった点を慎重に検討しながら進めてまいりたいというふうに
議案第13号 御前崎市立学校体育施設利用条例の一部を改正する条例の制定について 議案第14号 御前崎市民会館設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について 議案第15号 御前崎市総合運動場設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定につ いて 議案第16号 御前崎市民プール
委員より、335ページ、韮山小学校屋内運動場長寿命化改良事業1億180万4,000円について、工期と化学物質使用による子供たちへの影響についてはどのようになっているのかとの問いに、当局より、できれば5月に契約し、工事は学校の体育でプールを使う7、8、9月と夏休みをメインにやる予定。人体に影響のあるようなものはないと思われるが、工事期間中は立ち入れないようにして安全を確保するとの回答。
スポーツ競技の受け入れ先としましては、スポーツ少年団、スポーツ協会や法人が運営するサッカーなどのクラブチーム、市営プールを運営する指定管理者等が考えられます。 文化活動の受け入れ先としましては、市文化協会、生涯学習きっかけ作り塾の講師、生涯学習サポーター等が考えられます。 次に、(5)地域移行の見通しについてのお尋ねでございます。 国の示す移行期間は、令和5年度からの3か年となっております。