伊豆の国市議会 2021-03-04 03月04日-04号
(4)広瀬公園プールは後期計画となっています。令和18年度から令和27年度、後期計画で長岡温水プールと機能統合するとなっています。ところが、広瀬プールの大きな魅力である水の流れをつくる気流ポンプ3基のうち、2基が故障している状況で、施設全体の老朽化もあって大規模改修が必要になったため、昨年秋頃に、唐突に、今後の方針を決めるために、市民アンケート調査を実施するとの説明を受けました。
(4)広瀬公園プールは後期計画となっています。令和18年度から令和27年度、後期計画で長岡温水プールと機能統合するとなっています。ところが、広瀬プールの大きな魅力である水の流れをつくる気流ポンプ3基のうち、2基が故障している状況で、施設全体の老朽化もあって大規模改修が必要になったため、昨年秋頃に、唐突に、今後の方針を決めるために、市民アンケート調査を実施するとの説明を受けました。
(1)でご説明したとおり、合併特例債事業に含めてあるとはいえ、広瀬公園プールを大規模改修することが予算上決定されているものではありません。 昭和55年に開園した広瀬公園プールは、少子化やレクリエーションの多様化により、利用者が減少傾向にある一方、毎年の維持管理に加えて、多額の修繕が必要な状況となっております。
このような中、市より、本年6月に広瀬公園プールの在り方検討スケジュールについて説明がございました。 そこで、以下のように質問します。 (1)このプールをリニューアルする条件はどのように考えていますか。 (2)このプールをリニューアルする場合、その経費と財源確保はどのように見込みますか。
市公共施設再配置計画で、長岡温水プールは広瀬公園プールとの機能統合を図ると位置づけられており、時期については、令和18年度以降となっています。築40年が経過している広瀬公園プールの運営、存続が懸念されます。 そこで、以下の質問をいたします。 (1)広瀬公園プールの設置の経緯と利用状況についてお聞かせください。 (2)広瀬公園プールの管理上の課題など、施設の現状はどのようになっていますか。
14款1項の使用料につきましては、コロナ禍における公共施設の休館措置等に伴うものとして、一定金額以上の影響額が見込まれた高齢者温泉交流館や2つの文化施設の使用料と韮山反射炉入場料、そして開園を取りやめた広瀬公園水泳プール使用料について減額しております。 14ページ、15ページをお願いいたします。 15款1項の国庫負担金につきましては、1目の民生費負担金478万3,000円の増額としております。
また、新型コロナウイルス感染症防止対策として、7月18日から8月30日まで開園予定であった広瀬公園水泳プールを中止といたしました。 建設関係では、7月9日より伊豆中央道江間交差点の立体化と江間インターがフルインター化され、本市へのアクセスは安全でより快適なものとなりました。供用開始を迎えられたことは、地権者並びに関係者の方々のご協力によるものであり、感謝申し上げる次第であります。
今年は、プールも中止だそうで、熱中症も心配ですけれども、登下校の見守りも地元のボランティアの方々が見守りしていただいています。そういったときに、やはりボランティアの高齢者の方々の熱中症も非常に心配だなという声も聞こえますので、そのあたりの注意もお願いしたいと思います。 それから、次に、消毒とかの話ですね。 この対策ですけれども、コロナ感染対策の中で6つ対策を立てていると。
多分足りなくなるので補正になるとは思うんですが、毎年毎年、去年で4,300万円ですから今年は幾らになるか分からないんですが、こういう電気代を払うのだったら、以前から言っているんですけれども、プールのひさしに太陽光パネルを貼るとか、学校のベランダのひさしに太陽光パネルを貼る、屋根に乗せる、そういった工夫を考えたほうが安上がりではないかと。ちょっとそれは素人ですけれども思っています。
2つ源泉があって、片や浮橋温泉のほうは、先ほど議員の事業評価というふうにおっしゃいましたけれども、議員の事業評価というのはいろんなことについて様々したわけですが、例えば広瀬プールについては、積極的に進めましょうというにもかかわらず、ろ過器が故障して直さないというような状況があって、ろ過器が3つあるうちの今1つしか稼働していなくて、今年度再開してもどうなるか分からないような状況になっているので、あまり
皆さん、プールへ行っています。でも、あれは本当に全て管理された中で、この水泳というのが目的であります。子供たちに自然の中で水と親しむ、そういうことはやっぱり本当に必要なことだと思っております。そういうところをつくっていただけるものなら、つくっていただきたいと思うのは当然だと思っております。
スポーツ振興課所管部分について、委員より、長岡温水プールの利用状況について、一般利用者、回数券利用者が1,439人減少している一方で、子供の水泳教室では3,327人増加して、全体として利用増につながったということだが、教室を多くやって、一般の人の利用が窮屈になっているという声を聞くがの問いに、当局より、子供の水泳教室の参加者がふえているのは事実なので、現状を把握してどういう方向性が市民にとって一番いい
長岡のプールは指定管理だと思うんですけれども、ここで使用料を上げることは、ほかの施設も上げるから上げるということでよろしいでしょうか。 ○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。 観光文化部長。 ◎観光文化部長(半田和則君) 今回の見直しは、ほかの使用料と同様に見直しているものでございます。
◎経済環境部長(岡本勉君) 以前からご説明をしてありますが、焼却場で出た熱の再利用という形で温水プールをつくっての利用だとか、あとロードヒーティングといいまして、積雪地帯での雪を溶かすための融雪のものに焼却で出た熱を使うなどの方法がございます。
実は、公共施設の後期計画の中で、広瀬公園を統合して、こちらのプールにやって、広瀬公園を廃止して土地を売却するというふうな計画があるんですね。これ縮減じゃないですか。 ○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。 都市整備部長。
について日程第21 議案第55号 伊豆の国市韮山文化センターの設置、管理及び使用料に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第22 議案第56号 伊豆の国市韮山温泉館の設置、管理及び使用料に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第23 議案第57号 伊豆の国市長岡総合会館の設置、管理及び使用料に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第24 議案第58号 伊豆の国市長岡温水プール
夏休み、幼稚園舎を利用するということですけれども、幼稚園を使う場合は、夏休みのプールはどうするのでしょうか。 ○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(山口和久君) 夏休みのプールに関してですが、今幼稚園にできれば1年生、2年生を想定しております。基本的には学童の子とは分けなければ、申しわけないです。
使用料の受益者負担と公費負担の割合を考えるに当たり、公の施設には、道路や公園のように市民の日常生活において不可欠で、かつ民間によるサービス提供がなじまないものや、テニスコートやプールのように市民個人によって必要性が異なるものなど、性質に幅があるということを考慮する必要があります。
あと、駅前のバスのプールというか、待機場所のスペース、こちらについても特に伊東駅のほうが狭いというようなことで、その辺の検討を今後詰めていくというふうなことのスケジュールになっています。 以上です。 ○議長(天野佐代里君) 質問者、古屋さん。
10月24日には、長岡温水プール140万人入場達成セレモニーを行いました。 10月28日には、長嶋茂雄ロード記念として、読売巨人軍OBの定岡正二さんと篠塚和典さんのお2人を講師に招き、小・中学生を対象に野球教室をさつきヶ丘公園野球場で開催し、92人の参加がありました。