清水町議会 2022-03-01 令和4年第1回定例会(第1日) 本文 開催日: 2022-03-01
教育費では、築50年以上を経過した南小学校北校舎の改修に先立ち躯体調査とともに基本計画を策定するほか温水プールの天井改修や電気設備の更新工事を実施するなど、老朽化した施設の適正な維持管理に取り組んでまいります。 次に、議案第17号 令和4年度清水町土地取得特別会計予算について御説明申し上げます。
教育費では、築50年以上を経過した南小学校北校舎の改修に先立ち躯体調査とともに基本計画を策定するほか温水プールの天井改修や電気設備の更新工事を実施するなど、老朽化した施設の適正な維持管理に取り組んでまいります。 次に、議案第17号 令和4年度清水町土地取得特別会計予算について御説明申し上げます。
老朽化が著しい千福が丘小学校のプール改修工事を実施いたします。また、学校教育施設再編基本計画策定に向け説明会を実施してまいります。学びの森につきましては、教員支援、地域連携、教育相談を主とした活動の充実を図ってまいります。 いずれにいたしましても、今後各課より主要事業の内容や課題について詳細に事情を聴取した上で、3月の当初予算審議時に改めて教育方針の報告をさせていただきたいと考えております。
体育施設につきましては、安全で快適に御利用いただくため、市民温水プールの設備修繕などを実施するほか、引き続き市民体育館の大規模修繕に向けた設計業務を行ってまいります。 続きまして、社会福祉施設の整備でありますが、高齢者が安心して暮らせるよう第8期介護保険事業計画に基づく認知症対応型共同生活介護施設、小規模多機能型居宅介護施設、地域密着型特定施設入居者生活介護施設の整備を行う法人を支援いたします。
それは大変なことなので、できるわけではないと思うんですが、とにかくその財調のプールのようなものはしっかりしておく必要があるのは十分承知しておりますので、毎年25億円ぐらいずつ積み立てていくような方向性なのでしょうか。
PFI手法を採用した大浜公園の再整備事業では、老朽化したプールのリニューアルを実施するとともに、民間事業者の独立採算によりカフェなどの収益施設や駐車場を設置する計画としています。 これにより、公園の整備・運営に対して民間の投資が図られるだけでなく、民間ならではの創意工夫を取り入れた質の高いサービスを提供することができます。
私は以前、学校のプールの在り方について、老朽化が進む中、民間や市営のプールを活用していくべきとの立場で質問しました。現在検討を進めてくれていると伺っておりますが、プールに関しても、グループで活用すれば経費や時間の削減にもつながります。 同じように、ふだん使用頻度が低い施設や特別用途の設備においては、共同利用も視野に入れるべきだと考えております。
また、来年度は現在の大浜プールの最後の年となることから、思い出に残るフィナーレがあるのか期待しているところです。 そこで質問ですが、PFI事業で進めている大浜公園再整備について、現在の進捗状況と今後の進め方はどのようか、伺います。また、思い出に残るフィナーレの予定も教えてください。 次は、新しい最終処分場の整備について伺います。
そのときにはプールはもう閉めていたのです。プールをやるとお金すごくかかるので。お風呂は運営していました。それなぜかといったら、プール開くともうお金がどんどん、どんどん目減りしていってしまうので、できないのだよという話で、もうそのときは根を上げていたのです。もう手としては、補正予算組んでもらうしかないと、振興公社に多少税金を突っ込んでもらうしかないという話を理事長としていたのです。
43 ◯桑原緑地政策課長 まず、プールの年間目標利用者数につきましては、大浜プールと同規模の施設である静岡県富士市の富士マリンプールの利用者数を参考に算定しております。具体的な算定方法ですけど、平成30年、富士マリンプールの利用者数が12万2,000人でございます。
理解をした上でさらにお尋ねするわけですけれども、プールの跡地としての考え方についてちょっと今回確認をさせていただきたいと思います。プールの跡地としては、50メートルプール、そして幼児用のプール、あと建物とありますが、こちらの跡地の活用方法、全体として考えているのか、また区別しながら区切って、それぞれ用途を変えて今後使用を考えているのか、この点についてお伺いをいたします。
今後、健幸スポーツの駅として設置される町体育館、わくわくプールの利用者数について伺います。 201 ◯議長(松浦俊介君) 発言終わります。答弁願います。
学校の場合、残る施設は校舎、体育館、グラウンド、プールなどであります。現在、施設一体型の小中一貫校になっている学校においては、旧小学校や旧中学校が施設として残されています。また、次年度に施設一体型小中一貫校としてスタートする両河内地区や一体型を目指す蒲原地区等においても、旧学校施設が生じてきます。
このときの質問では、大浜公園の維持管理費の課題に触れながら、夏のプールシーズン以外の期間にも多くの市民が1年を通じて楽しめる公園にしていくべきではないかということを申し上げました。早いもので、あれから22年であります。長きにわたる当局の御努力によって、このたびすばらしい再整備計画が示されてまいりました。
要旨の(3)、PCR検査機器を所有している富士宮市立病院や民間医療機関の協力でプール方式、何人かの検体を一緒にプール、ためて検査する方式、プール検査方式のPCR検査を導入して、PCRの検査実施件数を大幅に増やし、検査料金も大幅に抑えることができるのではないか。 要旨の(4)、簡易的なPCR検査キットまたは抗原検査キットの全世帯配布または公的機関での無料配布についてどのように考えるか。
体育施設の整備では、南二日町グラウンドの老朽化した人工芝の張り替えや市民体育館温水プールの換気設備改修等、市民のスポーツ環境の整備が図られ、市民の健康増進につながるものと評価をいたします。 文化の振興では、市民文化会館の1年間の休館を経て、大規模改修が行われ、野外広場を含め、音響のデジタル化等の時代に即した改修が行われたものと評価をいたします。
現状どうなっているかというようなことで、職員から私もどうなっているんだということで、そしたら現場から、施設内の整備、ここからためている水が入って、ごみがかかるようにしてそこから中に入って、それでこのポンプは1分間に25メートルのプールが1杯排出できますと。こっちの機械は1分間に25メートルプールが2杯排出しますということで、排出している先ですね、大場川それから狩野川水系のほうに。
令和元年に川崎市で発生した小学生ら19人が通り魔により死傷するという痛ましい事件や、平成30年に発生した大阪北部地震では、高槻市の小学校に通学途中の児童がプールのブロック塀の下敷きになり亡くなるという事故もありました。
市営プールの敷地の今後でございます。令和2年度に庁議メンバーで構成をされます行政改革推進本部、こちらのほうで検討を行ってございます。その結果、周辺公共施設や民間からの活用規模、こういった動向を注視しつつ、当分の間は近隣の公共施設の駐車場ということで活用するということとなってございます。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 環境市民部長。
今回計画されている沼津市の新中間処理施設につきましては、再生可能エネルギーを用いた発電、温水プールへの温水の供給等ごみの焼却により発生する熱エネルギーを有効活用することにより処理システム全体で温室効果ガスの発生の抑制を図ることができ、最新の設備の導入により環境負荷の低減に大いに寄与するものになっていると考えております。