ツイート シェア
  1. 島田市議会 2019-05-13
    令和元年5月13日議会運営委員会−05月13日-01号


    取得元: 島田市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-10-01
    令和元年5月13日議会運営委員会−05月13日-01号令和元年5月13日議会運営委員会  議会運営委員会                               令和元年5月13日(月)                               第1委員会室 1.開会 2.挨拶 3.議題  (1)議会報告会開催について  (2)第6回島田女性議会開催について 4.その他 5.閉会 出席委員(7名)  委 員 長  平 松 吉 祝        副委員長  藤 本 善 男  委  員  齊 藤 和 人        委  員  横 山 香 理  委  員  佐 野 義 晴        委  員  杉 野 直 樹  委  員  森   伸 一
    欠席委員(なし) 正・副議長  議  長  大 石 節 雄        副 議 長  清 水 唯 史 説明のために出席した者  地域生活部長                     三 浦 洋 市  市民協働課長                     松 村 竜次郎 職務のために出席した事務局職員  事務局長                       鈴 木 正 敏  次長議事調査担当係長                浅 岡 秀 哉  議事調査担当                     井 口 隼 輔                                開会 午前8時58分 ○委員長平松吉祝) 皆さん、朝早くから御苦労さんです。議会運営委員会開催に当たり、まず議長挨拶お願いします。 ○議長大石節雄) 皆さん、おはようございます。10連休が過ぎた後ということでばたばたして、もう6月議会ということで大変忙しいこの時期ですけれども、きょうは閉会中の常任委員会ということでお集まりいただく前に、議会運営委員会にお集まりいただきましてありがとうございます。議題はそこに書かれているとおりでございますが、また後で説明申し上げますけれども、いろいろなことについて皆さんもそれぞれ前回の第1回の定例会においても議会としてのさまざまな御意見、またはいろいろなことで提案をしてまいりましたので、そのことについてもしっかりと足跡を残しながら責任をとるという意味でもこれからの対応が大変になってくると思いますので、またよろしくお願いいたします。 ○委員長平松吉祝) それでは、議題に入ります。  議題1、2と資料は行っていますね。ありますが、当局関係で2を先に、島田女性議会開催についてを最初に持ってきますので、よろしくお願いいたします。 ◎地域生活部長三浦洋市) おはようございます。地域生活部でございます。貴重なお時間をいただきましてありがとうございます。  ことしで6回目になります女性議会開催につきまして、本日市民協働課長から少しお願いをさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ◎市民協働課長松村竜次郎) おはようございます。本日は常任委員会の前の大変お忙しい中、また議会運営委員会での貴重なお時間をいただきましてありがとうございます。私から島田市にとりまして最高の場所である議場を、第6回島田女性議会でお借りしたいという大変重要なお願いにつきまして御説明をさせていただくものであります。  それでは、配付させていただきました資料に従いまして進めさせていただきます。お時間の都合上、要点のみの御説明となりますことを御了承ください。  初めに、この事業につきましては、第3次島田男女共同参画行動計画に基づき実施するもので、開催日時例年と同様に7月30日火曜日午前9時から12時10分までを予定しております。  次に、会場につきましては、島田議場での開催お願い申し上げます。  4の参加者でございますけれども、登壇者市内在住高校生以上の女性8人、当局出席者市長以下部長以上幹部職員を予定しております。  次に、5の議事進行でございますが、議長島田市議会から御推薦をいただくようお願い申し上げます。議事進行ですけれども、会の冒頭市長から趣旨説明を行った後、前半の質疑応答を4人、休憩を10分挟みまして後半の質疑応答を4人、終了後議長講評市長講評をいただき閉会といたします。なお、当日のインターネットの配信は、今のところ行わない予定でありますけれども、男女共同参画の日の周知というものが目的でございますので、参加者の意向を確認し、決定したいと考えております。  次に、裏面になりますけれども、6の募集及び選考、それから7の各課取り組み報告、8の担当課につきましても例年どおりとなっておりますのでごらんいただければと思います。なお、申込期限は6月21日金曜日までとなります。  次のページには参考までに、本日5月13日、この議会運営委員会での説明から7月30日の女性議会当日まで、及び開催日以降の報告等日程案を添付させていただいております。  それでは、簡単ではありますけれども、以上で第6回島田女性議会開催に係る説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○委員長平松吉祝) 御苦労さんです。  それでは、委員皆様、これについて何か御質問等ありますか。  副委員長。 ◆委員藤本善男) 済みません、何点か確認お願い事項がございます。  まず1点ですけれども、この女性議会については今回第6回目ということで、これまでも男女共同参画という面で政策を取り上げていただいていると思うのですけれども、これまで第2次の行動計画までの中で、説明はございましたが、行動計画の中にこの女性議会という位置づけがどうも明確な形でどの施策に結びつくのかというところが不明確であったように思います。実施計画等を見ても、この事業について記載がございませんけれども、この女性議会位置づけを改めてどういうような位置づけなのかお教えいただけますか。 ◎市民協働課長松村竜次郎) 第2次の島田男女共同参画行動計画の中での位置づけということでございますけれども、明確に女性議会というものは書いてないのですが、こちらの考え方としまして、行動計画の中にある施策方向性の1−2というものの中に、男女共同参画の視点に立った行政施策の展開に基づく実施計画というものを策定しております。その中で、男女共同参画に関する講演会等開催というものが記載されておりまして、そこのところに女性議会開催するということで啓発の一環として実施をしているというようなものであります。  以上です。 ○委員長平松吉祝) 副委員長。 ◆委員藤本善男) その結果として、昨年もその事業成果をお尋ねしているわけですけれども、数値として各種の数値女性参画の割合がふえているということがありましたが、そういった意味でこの事業の果たす役割がもう十分果たしているのか、まだ足りないのか、そういった事業の点検というのはどんな状況ですか。 ◎市民協働課長松村竜次郎) 結果として、女性の活躍というところで、今横山委員もいらっしゃいますけれども、女性議会から議員さんも出たというところは一つの結果であるとも思いますが、まだまだ私どもとしましては完全に男女共同参画が実現しているかというとまだ不十分であるということで考えておりますので、まだこれからやっていかなければいけないというところであります。 ○委員長平松吉祝) 副委員長。 ◆委員藤本善男) こういった事業というのは、やろうとする施策成果に結びついているかどうかということの因果関係は大変難しいと思います。そういった意味からすると、この女性議会という手法事業がふさわしいかどうかということは、さまざまな形で意見聴取なりをして、従前5回やっていますので、これを継続とするのか、伸びないということはその事業成果がないという見方もできるわけで、そういった立場でお考えいただきたいということを一点お願いしたいと思います。  それからもう一点、先ほど第3次行動計画に基づきということでお話がありましたけれども、担当課にもお伺いしていますけれども、第3次の計画については平成31年の4月以降のたしか5年間だったと思います。これはまだ議員の側にも計画自体をお示しいただけてないという認識でいます。その段階でその個別の事業であるこのものを御提案いただくというのは、少し順番とするとおかしいのではないのかなと思います。従前ですと、その年度の前の3月完成というふうになっていると思うのですけれども、こういったものの情報発信が出ていない中での今回の女性議会議場借用お話というのは、改めて順番としておかしいのではないのかなと思いますので、こういった点について少し物事を整理していただいて、何をなすべきかということをしっかりと整理していただかないと、受け入れられるものも受け入れがたいものになるということで御認識いただきたいのですが、この点はいかがでしょうか。 ◎市民協働課長松村竜次郎) 今おっしゃったとおりで、女性議会をこのまま続けるかどうかということに関しましては、成果というものを考えると検討する時期には来ているのだろうなと考えております。ただ、では今現在が男女共同参画が実現できているかというと、そこまでも行っていないという考えもありますので、啓発の仕方とかやり方を少し検討していかなければならないなということで考えております。  それから、第3次の行動計画がまだ出ていないというような状況は、ここに関しましては申しわけございません。リリースをする前に少し細かい修正点が見つかったものですから、ちょっと今出せない状況ではありますけれども、近々議員皆様には文書箱を通じてお分けできればと思っております。やり方に関しましても、やはり実施計画というのは各課からいろいろな事業を集めてまとめるというようなところもあります。作業的に今この時期に出せるかというのが厳しいところがありますので、進め方についても検討しなければいけないなというような時期だと思っております。  以上です。 ○副委員長藤本善男) 委員長。 ◆委員平松吉祝) 今、副委員長説明していただきましたが、前回会議で、議運だったか、私が随分いろいろな面で質問しています。その点は参考資料として使ってくれていますか。 ○副委員長藤本善男) 市民協働課長。 ◎市民協働課長松村竜次郎) 前回委員長の御質問等を私も見させていただいて、それを含めてこういう検討する時期に来ているのだろうなということで考えております。  以上です。 ○副委員長藤本善男) 委員長。 ◆委員平松吉祝) ダブってしまうかもわからないけれども、私は女性議会をやって議員に出てください、その施策を推進しますよと答弁で載っているとおり、我々議会とすると、それでは議会一般質問を取り入れたのかと。この会議で、女性議会で取り入れてなぜ一般質問で取り入れないとか、いろいろ議員として……。それで議場を使う、市長が出る、議長が出る、部長が出る。それだけのメリットというか、お金を使って、今言ったように答えが出ていますが、ありますかということを十分考えた上で。今そのようなノーマリゼーションが進行している時代で、男女共同参画もどんどん進んでいるわけ。それに対して、これは前回もうんと反対したのだけれども、まだ進むということで。人数だって、頼んで文章もつくって出しているのでは、どういう女性議会だと。議員が今こんなものをやっていれば、何だよ、議員がそんなものに出て議場を貸してと、我々も市民から多くの意見を聞いて私もこの問題を前回出しているのです。その辺を当局のほうも考えてくれよとこの間言ったのだけれども、全然そんなもの、議員の言ったものを無視でどんどんまたお願いしますなどと来ても、私はこれはいかがなものかなと思うのだけれども。我々議員――議員はどうかはわからない、私は議員として絶対にこれはおかしいと思って前回質問をいろいろさせてもらったのだけれども、またやるといったもので。これは議長判断で行うというのは、それはしょうがないのだけれども。ちょっとこれ、今回はもうしょうがないかもわからないが、当局のほうも……。どちらかって女の人のほうが今活発に動いている時代でもあるし。それなら議場女性ばかりの、高校生がやるような議長をつくってやるようなことをやったほうがよほどためになると思う、当局に対しても。つくった作文をばんとやっていくなんて、これは本当におかしいと私は思うのだけれども。まあ、そんなもので一応、私は本当は委員長なので言いたくはなかったのだけれども、前回参考にしてくれればと思って今言わせていただきました。 ○副委員長藤本善男) 市民協働課長。 ◎市民協働課長松村竜次郎) ありがとうございます。先ほども申しましたように、いろいろなやり方男女共同参画がでは完全に進んでいるかということに関しましていいますと、ちょっとその辺はまだまだやらなければいけない部分があると私は考えているのですけれども、ただ、やり方については考える時期に来ているのかなと、委員長のおっしゃるとおりかなと思っておりますので、来年度以降また検討させていただきたいと思います。 ○委員長平松吉祝) ほかに何かありますか、委員皆様。  ないようですので、これはそこまでにして。  それでは、議会報告会開催について。  議長。 ○議長大石節雄) 皆さんのところに議会報告会開催についての案を出しております。先ほど冒頭挨拶で申し上げましたように、今回の第1回の定例会で我々島田市議会として、議会として修正案提案して、それを可決して、本予算を議決したということになりました。そのことについて皆さんもそれぞれで、いろいろ会計年度職員任用制度であるとか、包括委託であるとかということについてもいろいろ勉強、研修をしていただいていると思います。  新聞紙上で出たのですが、意外と市民も含めて、見ている方は見ているのですが、意外と何も飛んでこなかったというか、何をやっているのだとかよくやったとか、よくわかりません、よくやったという意味はわかりませんけれども。あわせてこれが単なる議会のわがままで当局側の議案を修正して出したという言葉につながらないとは思うんですが、どういう経緯でこういうことに至ったのか、それから今後どういうふうにしていくのかということをやはり説明をしたほうがいいのではないかと。議会   の関係で年1回程度で回数は特に2回とかうたわなくなったのですが、通常のものについては今後また新しい議長なりそういったことでなると思うのですが、今のうちにこの日程だけでも最低押さえておいていただけないかということの提案でございます。6月議会に新しい議長選がございますので、これは継続していかないと輪切りになって、そのままになると議会がいい意味で十分理解されないまま行動されていると思われるのも市民にとってマイナスだと思いますので、そういう説明をする機会としてこの報告会日程的にちょっと厳しいところがございますが、案として皆さんに御提案をさせていただきたいということでございます。 ○委員長平松吉祝) 議長からの提案がありましたけれども、皆さん、これについて何か御質問等はありますか。  森委員。 ◆委員森伸一) 今議長説明をされましたけれども、テーマとしてはそれでは6月の議会もどうなるかちょっとまだやってみなければわからない。ただ、その関係もあるので、今回の経過報告会テーマは、例のそのことについての話を市民に、議会としての考え方とか行動の仕方をやることでやりたいと、そういうふうに理解してよろしいですね。 ○委員長平松吉祝) 議長。 ○議長大石節雄) 正直言って我々にいろいろな予算提出権もないような中で、6月議会にはそういったものが出てくるだろうという予測です。これは出ないと困りますので。そういったことを踏まえた上で、当局対応も見えてくると。その後についても、いろいろな部分について、これはもう憶測になりますけれども、そこまでの経過説明し、これから我々もしっかりとそういったことは注視していくというようなことになると思います。ですから、そのことを一つテーマを掲げて説明していくと。それと、せっかくの機会ですので、市民皆さんから今までどおり自由な意見をいただくという時間も設けていただければと思っています。 ○委員長平松吉祝) ほかに何かありますか。  佐野委員。 ◆委員佐野義晴) 今さら言うと、これは混沌になるかもしれないけれども、今の資料1の表を見て、人数が2場所4人になっている。進行者を外すと3人ということですね。 ○委員長平松吉祝) そうなるところもあればならないところもある。 ◆委員佐野義晴) それで、これは例えばですが、4人のところでいろいろな面で出席できない場合も前提に考えた場合に、何が言いたいかというと、数が少ないのではないかと思うが、この辺はどう思うか。 ○委員長平松吉祝) 議長。 ○議長大石節雄) 今までの中で3会場でやっていた場合とか4会場でやっていた場合とかいろいろございました。よく佐野議員議会力というか議員の力で4人ばかりではだめだ、そんなの市民にやり込められてしまうよというようなこともあったのですが、一つは今回のテーマについてはそれぞれが全会一致ということで何もぶれることはないかなと思いますし、それぞれの皆さんがしっかりとその部分については判断をされたことだと思いますので、これは自信をもって対応できるだろうと。  それから、意見交換会につきましては、あくまでも答弁するというよりも、これは今までもそうですが、御意見を聞きながら答えられる部分は答えられるということですので、今から十分対応できるのではなかろうかなと思っております。 ○委員長平松吉祝) 佐野委員。 ◆委員佐野義晴) 今言うように、もし4人のところで1人いろいろな状況で出られないということをやはり考えた場合に、3では悪いのではないか。3にすれば、数によって確実性はどうかは別にしても、6になる。6・6・6と。 ○委員長平松吉祝) 委員皆さんはどうですか。そのような御意見。 ◆委員森伸一) 今、休む人というのが余りちょっとそれが浮かばないところなのだけれども、優先でこれは大体行って自分で決めるものですから。別に4人でもそれほど困らないと私は思いますけれども。 ◆委員佐野義晴) 私が言ったのは、休むというのは議員としてはないわけだけれども、要するに健康上とかもろもろのことがあったということが前提だ。 ○委員長平松吉祝) 言われたのは、2人少なくなったということは大きいことでありまして……。  副委員長。 ○副委員長藤本善男) 1年くらい前に、200人くらいの規模で集まった会を開いたことがあって。あのときにも4会場くらいでたしか四、五人でやったと思います。自分の記憶だと、会場内の議論というよりは、駐車場の整理ですとか受付ですとか、そういったところに人が不足したかなという感想は出させてもらっています。そういった意味からすると、きょう決めればいいのですけれども、ちょっとそこら辺も踏まえて、例えばですけれども、4会場でやるなら2週間に分けるとか4を3にするですとか、時間的に猶予があるなら持ち帰りができればそれでもいいかと思いますが、委員長、いかがでしょうか、議長に御判断いただきますか。 ○委員長平松吉祝) これで今の意見佐野委員意見がありますが、他にまだありますか。    ないですか。  それでは、議長。 ○議長大石節雄) 貴重な意見、ありがとうございます。確かに時間を考えれば、何もかももしかしたらですので、安全策をとらなければならないということもございますので、それぞれの皆さんの御意見を踏まえながら、とりあえずこれは2日に分けてというのはなかなか日程を押さえるのは難しいですが、皆様にも御意見をお伺いしながら7月6日ということだけはぜひ押さえていただきたいと。そのお願い一つ確認していただければ、それが4会場か3会場かというのは今後また検討させてもらいたいと思いますのでよろしくお願いします。 ○委員長平松吉祝) それでは、議長に一任でこの件は終了させていただきます。  ほかには、そのほかとして。  係長。 ◎事務局次長議事調査担当係長浅岡秀哉) きょう皆様のところに議会基本条例に基づく検討表というのを配付させていただきました。前回の3月25日の議会運営委員会において、議長から議会運営委員会基本条例見直しを依頼されていることについて、また次回の議運見直し手法を御提示したいとも申し上げました。  それで、今回の見直しですけれども、次回5月20日の委員会に、現在の議会基本条例について問題点があれば委員皆様から御指摘、発言をいただく中で見直し作業を進める案ということでさせていただければと考えております。各自で今の議会基本条例を御確認いただき、例えば現状と合っていない箇所、あと改正案があればということですが、改正案を御提示いただきまして、次回の5月20日に御協議いただければと思いますが、いかがでしょうか。そのときの確認用にこの用紙を使っていただければと思いますが。事務局においては今のところ議会基本条例自体ではありませんけれども、それにかかわる要綱的なところで少し改正したらどうかというところもありますので、それについてはまた御提示できればと考えておりますが、そのような案でいかがでしょうか。 ○委員長平松吉祝) 今係長からあったように、資料があります。これを後ほど次の、皆様が御意見がもしあるようだったらそのときにお願いします。  ほかには。 ◆委員森伸一) これは議運委員だけでやるのですか。全議員に配らないのですか。 ○委員長平松吉祝) いかがでしょう。 ◎事務局次長議事調査担当係長浅岡秀哉) 議長から議会運営委員会見直し、過去は特別委員会見直しをされた場合もありますけれども、今回は議運に御提示をいただいていますので、議運皆様にということで考えておりましたが、もし配付したほうがよければということであれば。 ○委員長平松吉祝) その辺はどうですか。 ◆委員森伸一) 別にこれでやれというのならそれでやればいいし、全員に配ってもまた相談する機会がなければ意味のないこともあるので。確認意味だけです。 ○委員長平松吉祝) それでは、次回の議運まででいいですね。〔「ええ」と呼ぶ者あり〕までにもしありましたら、お願いします。
     それでは、時間も来たので、この辺で議会運営委員会を終了します。ありがとうございます。                                閉会 午前9時27分...