欠席委員(なし)
正・副
議長
議 長 大 石 節 雄 副 議 長 清 水 唯 史
説明のために出席した者
地域生活部長 三 浦 洋 市
市民協働課長 松 村
竜次郎
職務のために出席した
事務局職員
事務局長 鈴 木 正 敏
次長兼
議事調査担当係長 浅 岡 秀 哉
議事調査担当 井 口 隼 輔
開会 午前8時58分
○
委員長(
平松吉祝)
皆さん、朝早くから御苦労さんです。
議会運営委員会の
開催に当たり、まず
議長、
挨拶を
お願いします。
○
議長(
大石節雄)
皆さん、おはようございます。10連休が過ぎた後ということでばたばたして、もう6月
議会ということで大変忙しいこの時期ですけれども、きょうは
閉会中の
常任委員会ということでお集まりいただく前に、
議会運営委員会にお集まりいただきましてありがとうございます。
議題はそこに書かれているとおりでございますが、また後で
説明申し上げますけれども、いろいろなことについて
皆さんもそれぞれ
前回の第1回の
定例会においても
議会としてのさまざまな御
意見、またはいろいろなことで
提案をしてまいりましたので、そのことについてもしっかりと足跡を残しながら責任をとるという
意味でもこれからの
対応が大変になってくると思いますので、またよろしく
お願いいたします。
○
委員長(
平松吉祝) それでは、
議題に入ります。
議題1、2と
資料は行っていますね。ありますが、
当局の
関係で2を先に、
島田女性議会の
開催についてを最初に持ってきますので、よろしく
お願いいたします。
◎
地域生活部長(
三浦洋市) おはようございます。
地域生活部でございます。貴重なお時間をいただきましてありがとうございます。
ことしで6回目になります
女性議会の
開催につきまして、本日
市民協働課長から少し
お願いをさせていただきたいと思いますので、よろしく
お願いします。
◎
市民協働課長(
松村竜次郎) おはようございます。本日は
常任委員会の前の
大変お忙しい中、また
議会運営委員会での貴重なお時間をいただきましてありがとうございます。私から
島田市にとりまして最高の
場所である
議場を、第6回
島田市
女性議会でお借りしたいという大変重要な
お願いにつきまして御
説明をさせていただくものであります。
それでは、配付させていただきました
資料に従いまして進めさせていただきます。お時間の都合上、要点のみの御
説明となりますことを御了承ください。
初めに、この
事業につきましては、第3次
島田市
男女共同参画行動計画に基づき
実施するもので、
開催日時は
例年と同様に7月30日火曜日午前9時から12時10分までを予定しております。
次に、
会場につきましては、
島田市
議場での
開催を
お願い申し上げます。
4の
参加者でございますけれども、
登壇者は
市内在住の
高校生以上の
女性8人、
当局の
出席者は
市長以下
部長以上
幹部職員を予定しております。
次に、5の
議事進行でございますが、
議長は
島田市議会から御推薦をいただくよう
お願い申し上げます。
議事の
進行ですけれども、会の
冒頭で
市長から
趣旨説明を行った後、前半の
質疑応答を4人、休憩を10分挟みまして後半の
質疑応答を4人、終了後
議長の
講評、
市長の
講評をいただき
閉会といたします。なお、当日のインターネットの配信は、今のところ行わない予定でありますけれども、
男女共同参画の日の周知というものが目的でございますので、
参加者の意向を
確認し、決定したいと考えております。
次に、裏面になりますけれども、6の募集及び選考、それから7の
各課の
取り組み報告、8の
担当課につきましても
例年どおりとなっておりますのでごらんいただければと思います。なお、
申込期限は6月21日金曜日までとなります。
次のページには
参考までに、本日5月13日、この
議会運営委員会での
説明から7月30日の
女性議会当日まで、及び
開催日以降の
報告等の
日程案を添付させていただいております。
それでは、簡単ではありますけれども、以上で第6回
島田市
女性議会の
開催に係る
説明とさせていただきます。どうぞよろしく
お願いいたします。
○
委員長(
平松吉祝) 御苦労さんです。
それでは、
委員の
皆様、これについて何か御
質問等ありますか。
副
委員長。
◆
委員(
藤本善男) 済みません、何点か
確認と
お願い事項がございます。
まず1点ですけれども、この
女性議会については今回第6回目ということで、これまでも
男女共同参画という面で政策を取り上げていただいていると思うのですけれども、これまで第2次の
行動計画までの中で、
説明はございましたが、
行動計画の中にこの
女性議会という
位置づけがどうも明確な形でどの
施策に結びつくのかというところが不明確であったように思います。
実施計画等を見ても、この
事業について記載がございませんけれども、この
女性議会の
位置づけを改めてどういうような
位置づけなのかお教えいただけますか。
◎
市民協働課長(
松村竜次郎) 第2次の
島田市
男女共同参画行動計画の中での
位置づけということでございますけれども、明確に
女性議会というものは書いてないのですが、こちらの
考え方としまして、
行動計画の中にある
施策の
方向性の1−2というものの中に、
男女共同参画の視点に立った
行政施策の展開に基づく
実施計画というものを策定しております。その中で、
男女共同参画に関する
講演会等の
開催というものが記載されておりまして、そこのところに
女性議会を
開催するということで
啓発の一環として
実施をしているというようなものであります。
以上です。
○
委員長(
平松吉祝) 副
委員長。
◆
委員(
藤本善男) その結果として、昨年もその
事業成果をお尋ねしているわけですけれども、
数値として各種の
数値が
女性参画の割合がふえているということがありましたが、そういった
意味でこの
事業の果たす役割がもう十分果たしているのか、まだ足りないのか、そういった
事業の点検というのはどんな
状況ですか。
◎
市民協働課長(
松村竜次郎) 結果として、
女性の活躍というところで、今
横山委員もいらっしゃいますけれども、
女性議会から
議員さんも出たというところは
一つの結果であるとも思いますが、まだまだ私どもとしましては完全に
男女共同参画が実現しているかというとまだ不十分であるということで考えておりますので、まだこれからやっていかなければいけないというところであります。
○
委員長(
平松吉祝) 副
委員長。
◆
委員(
藤本善男) こういった
事業というのは、やろうとする
施策が
成果に結びついているかどうかということの
因果関係は大変難しいと思います。そういった
意味からすると、この
女性議会という
手法、
事業がふさわしいかどうかということは、さまざまな形で
意見聴取なりをして、
従前5回やっていますので、これを継続とするのか、伸びないということはその
事業の
成果がないという見方もできるわけで、そういった立場でお考えいただきたいということを一点
お願いしたいと思います。
それからもう一点、先ほど第3次
行動計画に基づきということで
お話がありましたけれども、
担当課にもお伺いしていますけれども、第3次の
計画については平成31年の4月以降のたしか5年間だったと思います。これはまだ
議員の側にも
計画自体をお示しいただけてないという認識でいます。その段階でその個別の
事業であるこのものを御
提案いただくというのは、少し
順番とするとおかしいのではないのかなと思います。
従前ですと、その
年度の前の3月完成というふうになっていると思うのですけれども、こういったものの
情報発信が出ていない中での今回の
女性議会の
議場借用の
お話というのは、改めて
順番としておかしいのではないのかなと思いますので、こういった点について少し物事を整理していただいて、何をなすべきかということをしっかりと整理していただかないと、受け入れられるものも受け入れがたいものになるということで御認識いただきたいのですが、この点はいかがでしょうか。
◎
市民協働課長(
松村竜次郎) 今おっしゃったとおりで、
女性議会をこのまま続けるかどうかということに関しましては、
成果というものを考えると検討する時期には来ているのだろうなと考えております。ただ、では今現在が
男女共同参画が実現できているかというと、そこまでも行っていないという考えもありますので、
啓発の仕方とか
やり方を少し検討していかなければならないなということで考えております。
それから、第3次の
行動計画がまだ出ていないというような
状況は、ここに関しましては申しわけございません。リリースをする前に少し細かい
修正点が見つかったものですから、ちょっと今出せない
状況ではありますけれども、近々
議員の
皆様には
文書箱を通じてお分けできればと思っております。
やり方に関しましても、やはり
実施計画というのは
各課からいろいろな
事業を集めてまとめるというようなところもあります。作業的に今この時期に出せるかというのが厳しいところがありますので、進め方についても検討しなければいけないなというような時期だと思っております。
以上です。
○副
委員長(
藤本善男)
委員長。
◆
委員(
平松吉祝) 今、副
委員長に
説明していただきましたが、
前回の
会議で、
議運だったか、私が随分いろいろな面で質問しています。その点は
参考資料として使ってくれていますか。
○副
委員長(
藤本善男)
市民協働課長。
◎
市民協働課長(
松村竜次郎)
前回の
委員長の御
質問等を私も見させていただいて、それを含めてこういう検討する時期に来ているのだろうなということで考えております。
以上です。
○副
委員長(
藤本善男)
委員長。
◆
委員(
平松吉祝) ダブってしまうかもわからないけれども、私は
女性議会をやって
議員に出てください、その
施策を推進しますよと答弁で載っているとおり、我々
議会とすると、それでは
議会の
一般質問を取り入れたのかと。この
会議で、
女性議会で取り入れてなぜ
一般質問で取り入れないとか、いろいろ
議員として……。それで
議場を使う、
市長が出る、
議長が出る、
部長が出る。それだけのメリットというか、お金を使って、今言ったように答えが出ていますが、ありますかということを十分考えた上で。今そのようなノーマリゼーションが
進行している
時代で、
男女共同参画もどんどん進んでいるわけ。それに対して、これは
前回もうんと反対したのだけれども、まだ進むということで。
人数だって、頼んで文章もつくって出しているのでは、どういう
女性議会だと。
議員が今こんなものをやっていれば、何だよ、
議員がそんなものに出て
議場を貸してと、我々も
市民から多くの
意見を聞いて私もこの問題を
前回出しているのです。その辺を
当局のほうも考えてくれよとこの間言ったのだけれども、全然そんなもの、
議員の言ったものを無視でどんどんまた
お願いしますなどと来ても、私はこれはいかがなものかなと思うのだけれども。我々
議員――
議員はどうかはわからない、私は
議員として絶対にこれはおかしいと思って
前回質問をいろいろさせてもらったのだけれども、またやるといったもので。これは
議長判断で行うというのは、それはしょうがないのだけれども。ちょっとこれ、今回はもうしょうがないかもわからないが、
当局のほうも……。どちらかって女の人のほうが今活発に動いている
時代でもあるし。それなら
議場で
女性ばかりの、
高校生がやるような
議長をつくってやるようなことをやったほうがよほどためになると思う、
当局に対しても。つくった作文をばんとやっていくなんて、これは本当におかしいと私は思うのだけれども。まあ、そんなもので一応、私は本当は
委員長なので言いたくはなかったのだけれども、
前回の
参考にしてくれればと思って今言わせていただきました。
○副
委員長(
藤本善男)
市民協働課長。
◎
市民協働課長(
松村竜次郎) ありがとうございます。先ほども申しましたように、いろいろな
やり方、
男女共同参画がでは完全に進んでいるかということに関しましていいますと、ちょっとその辺はまだまだやらなければいけない
部分があると私は考えているのですけれども、ただ、
やり方については考える時期に来ているのかなと、
委員長のおっしゃるとおりかなと思っておりますので、来
年度以降また検討させていただきたいと思います。
○
委員長(
平松吉祝) ほかに何かありますか、
委員の
皆様。
ないようですので、これはそこまでにして。
それでは、
議会報告会の
開催について。
議長。
○
議長(
大石節雄)
皆さんのところに
議会報告会の
開催についての案を出しております。先ほど
冒頭挨拶で申し上げましたように、今回の第1回の
定例会で我々
島田市議会として、
議会として
修正案を
提案して、それを可決して、本
予算を議決したということになりました。そのことについて
皆さんもそれぞれで、いろいろ
会計年度、
職員の
任用制度であるとか、
包括委託であるとかということについてもいろいろ勉強、研修をしていただいていると思います。
新聞紙上で出たのですが、意外と
市民も含めて、見ている方は見ているのですが、意外と何も飛んでこなかったというか、何をやっているのだとかよくやったとか、よくわかりません、よくやったという
意味はわかりませんけれども。あわせてこれが単なる
議会のわがままで
当局側の議案を修正して出したという言葉につながらないとは思うんですが、どういう経緯でこういうことに至ったのか、それから今後どういうふうにしていくのかということをやはり
説明をしたほうがいいのではないかと。
議会 の
関係で年1回程度で回数は特に2回とかうたわなくなったのですが、通常のものについては今後また新しい
議長なりそういったことでなると思うのですが、今のうちにこの
日程だけでも最低押さえておいていただけないかということの
提案でございます。6月
議会に新しい
議長選がございますので、これは継続していかないと輪切りになって、そのままになると
議会がいい
意味で十分理解されないまま
行動されていると思われるのも
市民にとってマイナスだと思いますので、そういう
説明をする
機会としてこの
報告会、
日程的にちょっと厳しいところがございますが、案として
皆さんに御
提案をさせていただきたいということでございます。
○
委員長(
平松吉祝)
議長からの
提案がありましたけれども、
皆さん、これについて何か御
質問等はありますか。
森委員。
◆
委員(
森伸一) 今
議長が
説明をされましたけれども、
テーマとしてはそれでは6月の
議会もどうなるかちょっとまだやってみなければわからない。ただ、その
関係もあるので、今回の
経過報告会の
テーマは、例のそのことについての話を
市民に、
議会としての
考え方とか
行動の仕方をやることでやりたいと、そういうふうに理解してよろしいですね。
○
委員長(
平松吉祝)
議長。
○
議長(
大石節雄) 正直言って我々にいろいろな
予算の
提出権もないような中で、6月
議会にはそういったものが出てくるだろうという予測です。これは出ないと困りますので。そういったことを踏まえた上で、
当局の
対応も見えてくると。その後についても、いろいろな
部分について、これはもう憶測になりますけれども、そこまでの
経過は
説明し、これから我々もしっかりとそういったことは注視していくというようなことになると思います。ですから、そのことを
一つテーマを掲げて
説明していくと。それと、せっかくの
機会ですので、
市民の
皆さんから今までどおり自由な
意見をいただくという時間も設けていただければと思っています。
○
委員長(
平松吉祝) ほかに何かありますか。
佐野委員。
◆
委員(
佐野義晴) 今さら言うと、これは混沌になるかもしれないけれども、今の
資料1の表を見て、
人数が2
場所4人になっている。
進行者を外すと3人ということですね。
○
委員長(
平松吉祝) そうなるところもあればならないところもある。
◆
委員(
佐野義晴) それで、これは例えばですが、4人のところでいろいろな面で出席できない場合も
前提に考えた場合に、何が言いたいかというと、数が少ないのではないかと思うが、この辺はどう思うか。
○
委員長(
平松吉祝)
議長。
○
議長(
大石節雄) 今までの中で3
会場でやっていた場合とか4
会場でやっていた場合とかいろいろございました。よく
佐野議員が
議会力というか
議員の力で4人ばかりではだめだ、そんなの
市民にやり込められてしまうよというようなこともあったのですが、
一つは今回の
テーマについてはそれぞれが
全会一致ということで何もぶれることはないかなと思いますし、それぞれの
皆さんがしっかりとその
部分については
判断をされたことだと思いますので、これは自信をもって
対応できるだろうと。
それから、
意見交換会につきましては、あくまでも答弁するというよりも、これは今までもそうですが、御
意見を聞きながら答えられる
部分は答えられるということですので、今から十分
対応できるのではなかろうかなと思っております。
○
委員長(
平松吉祝)
佐野委員。
◆
委員(
佐野義晴) 今言うように、もし4人のところで1人いろいろな
状況で出られないということをやはり考えた場合に、3では悪いのではないか。3にすれば、数によって
確実性はどうかは別にしても、6になる。6・6・6と。
○
委員長(
平松吉祝)
委員の
皆さんはどうですか。そのような御
意見。
◆
委員(
森伸一) 今、休む人というのが余りちょっとそれが浮かばないところなのだけれども、優先でこれは大体行って
自分で決めるものですから。別に4人でもそれほど困らないと私は思いますけれども。
◆
委員(
佐野義晴) 私が言ったのは、休むというのは
議員としてはないわけだけれども、要するに健康上とかもろもろのことがあったということが
前提だ。
○
委員長(
平松吉祝) 言われたのは、2人少なくなったということは大きいことでありまして……。
副
委員長。
○副
委員長(
藤本善男) 1年くらい前に、200人くらいの規模で集まった会を開いたことがあって。あのときにも4
会場くらいでたしか四、五人でやったと思います。
自分の記憶だと、
会場内の議論というよりは、
駐車場の整理ですとか受付ですとか、そういったところに人が不足したかなという感想は出させてもらっています。そういった
意味からすると、きょう決めればいいのですけれども、ちょっとそこら辺も踏まえて、例えばですけれども、4
会場でやるなら2週間に分けるとか4を3にするですとか、時間的に猶予があるなら持ち帰りができればそれでもいいかと思いますが、
委員長、いかがでしょうか、
議長に御
判断いただきますか。
○
委員長(
平松吉祝) これで今の
意見と
佐野委員の
意見がありますが、他にまだありますか。 ないですか。
それでは、
議長。
○
議長(
大石節雄) 貴重な
意見、ありがとうございます。確かに時間を考えれば、何もかももしかしたらですので、
安全策をとらなければならないということもございますので、それぞれの
皆さんの御
意見を踏まえながら、とりあえずこれは2日に分けてというのはなかなか
日程を押さえるのは難しいですが、
皆様にも御
意見をお伺いしながら7月6日ということだけはぜひ押さえていただきたいと。その
お願いは
一つ確認していただければ、それが4
会場か3
会場かというのは今後また検討させてもらいたいと思いますのでよろしく
お願いします。
○
委員長(
平松吉祝) それでは、
議長に一任でこの件は終了させていただきます。
ほかには、そのほかとして。
係長。
◎
事務局次長兼
議事調査担当係長(
浅岡秀哉) きょう
皆様のところに
議会基本条例に基づく
検討表というのを配付させていただきました。
前回の3月25日の
議会運営委員会において、
議長から
議会運営委員会の
基本条例の
見直しを依頼されていることについて、また次回の
議運で
見直しの
手法を御提示したいとも申し上げました。
それで、今回の
見直しですけれども、次回5月20日の
委員会に、現在の
議会基本条例について
問題点があれば
委員の
皆様から御指摘、発言をいただく中で
見直し作業を進める案ということでさせていただければと考えております。各自で今の
議会基本条例を御
確認いただき、例えば現状と合っていない箇所、
あと改正案があればということですが、
改正案を御提示いただきまして、次回の5月20日に御協議いただければと思いますが、いかがでしょうか。そのときの
確認用にこの用紙を使っていただければと思いますが。
事務局においては今のところ
議会基本条例自体ではありませんけれども、それにかかわる要綱的なところで少し改正したらどうかというところもありますので、それについてはまた御提示できればと考えておりますが、そのような案でいかがでしょうか。
○
委員長(
平松吉祝) 今
係長からあったように、
資料があります。これを後ほど次の、
皆様が御
意見がもしあるようだったらそのときに
お願いします。
ほかには。
◆
委員(
森伸一) これは
議運の
委員だけでやるのですか。全
議員に配らないのですか。
○
委員長(
平松吉祝) いかがでしょう。
◎
事務局次長兼
議事調査担当係長(
浅岡秀哉)
議長から
議会運営委員会に
見直し、過去は
特別委員会に
見直しをされた場合もありますけれども、今回は
議運に御提示をいただいていますので、
議運の
皆様にということで考えておりましたが、もし配付したほうがよければということであれば。
○
委員長(
平松吉祝) その辺はどうですか。
◆
委員(
森伸一) 別にこれでやれというのならそれでやればいいし、全員に配ってもまた相談する
機会がなければ
意味のないこともあるので。
確認の
意味だけです。
○
委員長(
平松吉祝) それでは、次回の
議運まででいいですね。〔「ええ」と呼ぶ者あり〕までにもしありましたら、
お願いします。