松江市議会 2020-09-07 09月07日-02号
各会派の代表質問を行います。 順次発言を許します。 23番吉金隆議員。 〔23番吉金隆議員登壇〕 ◆23番(吉金隆) 松政クラブの吉金隆です。 現在、台風10号は西方の辺りを北上していると様子を聞いておりますが、松江のほうには甚大な被害が起きていない様子で、大変ほっとしているところでございます。
各会派の代表質問を行います。 順次発言を許します。 23番吉金隆議員。 〔23番吉金隆議員登壇〕 ◆23番(吉金隆) 松政クラブの吉金隆です。 現在、台風10号は西方の辺りを北上していると様子を聞いておりますが、松江のほうには甚大な被害が起きていない様子で、大変ほっとしているところでございます。
さて、今回私は島根原発2号機再稼働に関わる問題についてと、新型コロナ感染症対策としてのPCR検査拡充についての2項目で伺ってまいります。明確なご答弁をよろしくお願いいたします。 まず初めに、島根原発2号機再稼働問題についてです。 これは、今市民の皆さんが大変関心を寄せられている問題であります。
16番議席、会派山水海の永見利久でございます。 今回の質問順番は、久しぶりに初日にさせていただきます。また、今回の一般質問は、コロナウイルスの影響で時間短縮となりましたので、早速質問を始めさせていただきます。
新年度予算編成に当たっては、今後の状況を見て検討してまいります。 また、指導助言のマニュアル等のご質問でございますけれども、指定管理制度につきましては、公の施設について民間事業者等が有するノウハウを活用することにより、施設の設置の目的を効果的に達成するために設けられた制度でございます。
去る6月23日、中国電力が再稼働を目指しております島根原子力発電所2号機について、原子力規制委員会は新しい規制基準に適合していると審査書案を了承しました。今後、パブリックコメントを踏まえまして設置変更許可に向けて手続が進んでいくと考えられていますので、安来市といたしましては引き続き状況を注視してまいります。
また、建物について、公共施設の再利用は検討されなかったのかという質疑に対し、現在利用されていない建物も複数検討したが、君市踏切付近道路が整備されればアクセスがよく、利便性を考えると今の候補地に決まった。
〔1番 三浦大紀議員 質問席〕 ◆1番(三浦大紀) 1番議席、会派山水海の三浦大紀です。この度私が所属する山水海におきましては、喫緊の課題はコロナウイルス対策とし、この一般質問において会派を代表して私のほうで一括して質問をしていくことにいたしました。会派同僚議員の声をしっかり背負って皆さんに伝えていきたいと思います。質問したいと思います。よろしくお願いいたします。
先般、私たちもこの会派でオンラインの取り組みについて勉強したんですけれども、結構これはできるなと、それからすばらしいもんだなと、タブレットもございますからええもんだなといったところもありますので、このタブレット、オンラインの研究、学校の先生もその辺を熟知してもらうように、その辺のところもしっかりやっていただきたい、そういうふうに思います。
会派16人の議員の思いを背負い、幹事長として会派を代表し質問します。 まず、私たちの会派で3月、各常任委員会の委員長などのメンバーで構成されるコロナ対策特別チームを編成しました。その後4月9日に松江市でも初の本事案が発生し、市内は混乱に陥りました。
丸山征司議員の去る6月3日の一般質問の発言中に、会派創誠の総意ではないのに会派創誠の総意であるとの発言があったこと、いわゆる不穏当な発言があったことを取消しされることを望みます。 以上。 ○議長(葉田茂美君) ただいま足立喜信議員から丸山征司議員の去る6月3日の一般質問の発言中の不穏当な発言の取消しの動議が提出されました。
導入に当たっての考え方を伺うとの質疑に対し、執行部より、今回は未来につながる中心市街地のまちづくりを進める中で、大橋川改修事業やJR松江駅から殿町にかけての再整備事業等を一層推進するため、国土交通省からの知識や経験が必要であると判断したもので、御理解をいただきたい。
その上で告示などをかけ、意欲のある林業体が出てくればそこに再委託し、再委託が不可能なら森林環境譲与税を使って施業すると答弁がありました。この議案については3名の委員から質疑があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第11号浜田市八戸川農村公園条例を廃止する条例についてでは、委員から、廃止、解体後、市有地として売却を目指すのか。
会派は新政会。第539回益田市議会定例会にさきに通告いたしました一般質問を行いたいと思います。 大きく2つ、益田市の観光振興についてと市有財産の活用についてお伺いしたいと思います。 1番の観光振興について壇上より質問させていただき、詳細の質問、そして2番目の市有財産については質問者席から質問させていただきたいと思います。
◆8番(澤田秀夫君) 議席番号8番、会派市民クラブの澤田秀夫でございます。 議長の許可をいただきましたので、一問一答方式で質問を行います。 今回の質問は、大きく2項目について質問をいたしますので、ご答弁よろしくお願いいたします。 1項目めは、令和3年度当初予算案について伺います。
まず、会派代表質問を行います。 質問に先立ち、皆様方に申し上げます。質問に当たっては、議事進行に格別の御協力をお願いいたします。なお、執行部におかれましては、質問の趣旨をよく把握して、簡潔に答弁をお願いいたします。 傍聴の皆様に申し上げます。新型コロナウイルス感染対策のため、マスクの着用をお願いいたします。また、携帯電話をお持ちの方は、電源をお切りになるか、マナーモードに設定をお願いいたします。
今後、地域コミュニティを進めるためには、担い手が地域の課題となっておりまして、地域の担当職員を設けるお考えがあるのか、また会派代表質問で市長より、まちづくりは人づくりが全てとお話を伺いました。今後の取り組みとして人づくりについてどのように進められるのか、あわせて伺います。 ○議長(川神裕司) 地域政策部長。
令和2年度当初予算編成に当たりましては、枠配分対象経費に5%のマイナスシーリングを設定したところでございます。市のほうが現在最重点施策として上げております地方創生、人口の社会増に向けた取り組みを強化する中、施策ごとに、特に経常経費につきましては、事業全般での削減ができないか検討しながら調整を行ったところでございます。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第1 ○議長(葉田茂美君) それでは、日程第1、本日は市長の施政方針に対する会派代表質問を行います。 代表質問は、議員は登壇の上、行ってください。 なお、再質問は質問席でお願いいたします。 質問は、通告順に順次これを許可いたします。 会派令和クラブを代表して石倉刻夷議員、登壇願います。 石倉議員の質問時間は40分です。
近年の納税義務者数の増加につきましては、定年後の再雇用や定年延長の流れの中で60歳以上の給与所得者が増加していることなどが原因と分析しておりますが、65歳までの継続雇用が義務化となる2025年以降、このままの状況では減少局面を迎えるのではないかと思っているところでございます。
義務教育における学級編成基準及び学校給食費について (1) 少人数学級編成基準の見直し問題について (2) 学校給食費の引き上げ及び激変緩和の考え方について29番 野 藤 薫 1. 地域の活性化について (1) 歴史や文化による活性化について (2) スポーツ文化による地方活性化について 2. 観光・商業の振興策について 3.