益田市議会 2020-03-06 03月06日-04号
会派は新政会。第539回益田市議会定例会にさきに通告いたしました一般質問を行いたいと思います。 大きく2つ、益田市の観光振興についてと市有財産の活用についてお伺いしたいと思います。 1番の観光振興について壇上より質問させていただき、詳細の質問、そして2番目の市有財産については質問者席から質問させていただきたいと思います。
会派は新政会。第539回益田市議会定例会にさきに通告いたしました一般質問を行いたいと思います。 大きく2つ、益田市の観光振興についてと市有財産の活用についてお伺いしたいと思います。 1番の観光振興について壇上より質問させていただき、詳細の質問、そして2番目の市有財産については質問者席から質問させていただきたいと思います。
まず、会派代表質問を行います。 質問に先立ち、皆様方に申し上げます。質問に当たっては、議事進行に格別の御協力をお願いいたします。なお、執行部におかれましては、質問の趣旨をよく把握して、簡潔に答弁をお願いいたします。 傍聴の皆様に申し上げます。新型コロナウイルス感染対策のため、マスクの着用をお願いいたします。また、携帯電話をお持ちの方は、電源をお切りになるか、マナーモードに設定をお願いいたします。
これらの代表的な取り組みを通して、大人と子供が対話によりお互いに益田の魅力を再認識することができ、益田に住みたいと思う子供をふやすことにつながってきていると捉えているところです。その結果、5月のハローワークの調査によると、高校3年生の進路希望において、就職希望のうち地元就職希望者が例年の40%から五十数%へ上昇してきております。
リストラや契約期間満了後の再雇用どめ等の非自発的失業者に対する保険料負担の軽減制度の啓発の方法及び申請状況について質問します。 ○議長(弘中英樹君) 島田福祉環境部長。
この予算編成に当たっては、財政調整基金4億円、減債基金1億4,183万4,000円を取り崩すなど、市長も述べられているように益田市は非常に厳しい財政状況の中での予算編成でした。
そうした思いで、平成31年度の予算編成方針においても、今回は特にエアコンの整備、これは喫緊の課題であるとして、予算を重点配分することにしております。
そこで、平成30年度、赤字予測のある中、今年度市としてどのような対応と対策を考えての予算編成となったのか、お聞きいたします。 ○議長(弘中英樹君) 稲岡水道部長。 ◎水道部長(稲岡大二君) 簡易水道等との事業統合によりまして、平成30年度の収益は、微量ではありますけども増額ということになりますけども、一方で施設運営経費につきましても増加をいたします。
住民の皆様も本当に不安なところもあるところでもございますが、この地域自治組織の取り組みについての目的を、また再認識させていただく、またしていただくとともに、現在の進捗状況をお聞かせいただき、認識を問うところでございますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(弘中英樹君) 山本市長。
会派の名のとおり、改革の会ですから、ぜひとも改革をどんどん推し進めていくということでありまして、その中で今回、平成29年度から平成32年度、行財政改革の継続期間ということで、先般総務委員会調査会で報告がございました。
それでは、会派代表質問を続けます。 10番 河野利文議員。 〔10番 河野利文君 登壇〕 ◆10番(河野利文君) 皆さんおはようございます。10番ますだ未来の河野利文でございます。仕切り直しの2日目となりましたが、どうぞよろしくお願いいたします。
まず、会派代表質問を行います。 質問に先立ち、皆様方に申し上げます。質問に当たっては、議事進行に格別の御協力をお願いいたします。なお、執行部におかれましては、質問の趣旨をよく把握して簡潔に答弁をお願いいたします。 それでは、質問を許します。 17番 林卓雄議員。 〔17番 林 卓雄君 登壇〕 ◆17番(林卓雄君) 皆さん、おはようございます。
さらに、いま一度行財政改革指針の目指すところを再認識し、みずからの業務の見直しを行うように進めてまいりたいと考えております。 ○副議長(久城恵治君) 18番 大久保五郎議員。
2番、無会派の寺戸真二でございます。私は、この7月、益田市長選と同時に行われました市議会議員補欠選挙の結果により、この席に立たさせていただいております。何とぞよろしくお願い申し上げます。 質問に入ります前に、先月発生しました台風10号により被災されました皆様方に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈り申し上げます。
とにかく昔の高齢者移住のイメージではなくて、元気な高齢者に地方で活躍してもらおうということであるということを御理解いただければと思いますが、実は私どもますだ未来、会派で5月24日に新潟県の南魚沼市に、CCRC構想の先進地ということで視察に行ってまいりました。この南魚沼市は、人口5万8,000人、面積は584平方キロメートル。
指定管理者の指定について (福祉環境委員長報告)第39 議第 7号 平成28年度益田市簡易水道事業特別会計予算第40 議第 8号 平成28年度益田市市有林事業特別会計予算第41 議第 9号 平成28年度益田市造林受託事業特別会計予算第42 議第10号 平成28年度益田市匹見財産区特別会計予算第43 議第11号 平成28年度益田市益田駅前地区市街地再開発事業特別会計予算第
27年度も残すところ1カ月足らずでありますけれども、基金を使うということももう確定しとると思いますけれども、今年度の基金残高、予算編成時の見込みと現時点での基金残高の状況は計画どおりになっておるんでしょうか。 ○副議長(久城恵治君) 山本市長。
会派を代表して質問をさせていただきます。 今期定例会におきまして私がさきに通告しておりますのは、大きく2点でございます。1点目は施政方針と予算について、2点目に教育行政の取り組み方針についてということで質問をさせていただきます。
あなたとは益田市議会へ初当選されました23年9月以来、同じ会派新政会で4年4カ月活動をともにしてまいりました。その間、あなたは精力的に政治活動に邁進され、議員を初め市民の皆さんからも信頼も厚く、昨年9月に2期目の当選をめでたく果たされました。改選に伴い、経済建設委員長に就任され、スムーズに委員会運営に当たっておられました。
その内容は、米、麦、牛肉、豚肉、乳製品、そして甘味料資源作物などの農林水産物の重要品目について、引き続き再生産可能となるよう除外または再協議の対象にすること。10年を超える期間をかけた段階的な関税撤廃も認めないこと。
集約後は評価委員会を開催し、来年度以降の予算編成に反映させていくこととしております。今年度下期においては、各職場での業務改善活動にも取り組む予定としております。項目の中には、庁内、または外部団体との協議・調整も必要な項目もあります。今後も、計画期間内での進捗を目指して、庁内、外部団体との協議連携を図り、行財政改革と財源確保に努めてまいります。 次に、人口ビジョン及び総合戦略の考え方でございます。