松江市議会 2021-09-13 09月13日-02号
部の再編成を検討されてはいかがでしょうか、市長の御見解を伺います。 2点目、上定市長の思い、特徴を市民に見える形にするために、市長公約推進室を設置してはいかがでしょうか、市長の御見解を伺います。 3点目、島根県に随分長い間、副市長の派遣要望をされ、派遣を受けておりましたけれど、今はありません。密接な連携を築く上でも必要と思いますけれども、今後どう取り組むのか、市長の御見解を伺います。
部の再編成を検討されてはいかがでしょうか、市長の御見解を伺います。 2点目、上定市長の思い、特徴を市民に見える形にするために、市長公約推進室を設置してはいかがでしょうか、市長の御見解を伺います。 3点目、島根県に随分長い間、副市長の派遣要望をされ、派遣を受けておりましたけれど、今はありません。密接な連携を築く上でも必要と思いますけれども、今後どう取り組むのか、市長の御見解を伺います。
特に駅前の再開発、いろいろなところの再開発について、行政丸抱えということにはなかなかならないんだろうと思っています。こういったところの行政の窓の開き方というか民間とのマッチの仕方というのも、いろいろな事例等を踏まえながらやっていただければなと思います。
2号機の運転再稼働についてでございますが、中国電力は2013年12月25日に原子力規制委員会に島根原子力発電2号機について、新規制基準への適合性審査を申請しました。
また、プラスチック類は固形燃料として再資源化処理を実施しており、変更点はございません。 なお、固形燃料は廃プラスチック、木くず、繊維くず等からJIS規格になるように製造し、化石燃料に代わるボイラー燃料として利用されています。 ○議長(永田巳好君) 澤田秀夫議員。
再稼働の是非の判断は、立地自治体並みの安全協定を直接事業者と結んでからなされるべきではないでしょうか。 5つ目は、使用済み核燃料の処理方法がまだ確立していない中で再稼働は認められないということと、再生可能エネルギー政策を積極的に進めることを求める要望です。 使用済み核燃料の処理方法はまだ確立されていません。搬出先もどうなるか分かりません。再稼働すれば、核のごみはたまり続けるだけです。
しかし、1点目として、いよいよ規制委員会が島根原発2号機の再稼働について、松江市の意向を回答しなければならない時期が迫っている中で、市民の命を守るため原発は動かさない姿勢を明らかにし、地域内の経済循環で自然エネルギーの導入をスピード感を持って実施すべきです。原発交付金の使途は経常経費に充てることなく、防災に限定すべきです。
私は、今回市長交代ということで、なかなか難しい予算編成があったとは思いますが、そもそもこの1億2,000万円というお金が昨年の事業者への支援に使われるはずだったものでしたが、それが持続化給付金のほうにどうも業者の皆さん申請されたようで、1億4,000万円、12月補正でマイナスになった、このことではないかと私は思っております。
その結果、教育支援コーディネーターの役割を整理し、地域と学校をつなぐことやキャリア教育に限定することとし、来年度より中学校には教育支援コーディネーターではなく、地域コーディネーターを配置する形に再構築することとした次第でございます。
一方で、今般の大都市でのコロナの拡大は、緊急事態宣言を出されていない地域であっても経済的に大きな影響を生じさせたことから、コロナの再拡大といった事態は何としても防いでいただきたいというのが、私を含め全市民の思いであろうと考えております。
─────────────・───・───────────── ◎日程第1 会派代表質問 ○議長(佐藤 隆司君) 日程第1、会派代表質問を行います。 質問の通告があっておりますので、順次発言を許します。 政友クラブ代表、17番、藤原信宏議員。 ○議員(17番 藤原 信宏君) 議席番号17番、藤原信宏でございます。昨年11月の改選を機に結成しました会派政友クラブ初の代表質問を一括で行います。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第1 ○議長(永田巳好君) それでは、日程第1、本日は市長の施政方針に対する会派代表質問を行います。 代表質問は、議員は登壇の上、行ってください。 なお、再質問は質問席でお願いします。 質問は、通告順に順次これを許可いたします。 会派市民クラブを代表して澤田秀夫議員、登壇願います。 澤田議員の質問時間は30分です。
しかし、この避難計画については再稼働の要件・条件として確立されていない現状が続いております。この際、少なくとも安心・安全を第一に考えるのであれば、避難計画の策定、その実施可能性の検証、承認を再稼働の要件として確立すべきではないかと考えますが、御所見を伺います。 ○議長(森脇幸好) 永田防災安全部長。 ◎防災安全部長(永田明夫) 避難計画についての御質問でございます。
また、太陽光発電、太陽熱利用など再生可能エネルギー設備普及の促進及び小水力発電所の施設改修を行うとともに、分別収集によるごみの減量化、再資源化の推進に努めてまいります。 さらに、令和4年4月1日施行の、プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律に対応するため、プラスチックの再商品化の調査研究を行い、プラスチックの資源循環を促進してまいります。 次に、参画・協働・行財政分野についてであります。
各会派の代表質問を行います。 順次発言を許します。 12番柳原治議員。 〔12番柳原治議員登壇〕 ◆12番(柳原治) 松政クラブの柳原治でございます。会派を代表して質問させていただきます。よろしくお願いします。 昨年12月定例会の代表質問において、松浦市長におかれましては今期限りで御勇退を表明され、いよいよ市長として最後の定例議会を迎えられることになりました。
次に、激甚化する災害に対して、国交省から平成27年12月11日に関東・東北豪雨を踏まえ、新たに水防災意識社会再構築ビジョンとして全ての直轄河川とその対される市町村において、平成32年度を目途に水防災意識社会を再構築する取組を行うと水防災意識社会再構築ビジョンが制定されておりますが、この内容についてお伺いをいたします。 ○議長(森脇悦朗) 佐々木総務課長。
各会派の代表質問を行います。 順次発言を許します。 26番森脇勇人議員。 〔26番森脇勇人議員登壇〕 ◆26番(森脇勇人) おはようございます。松政クラブの森脇勇人でございます。会派を代表いたしまして質問いたします。 まず最初に、来年度予算編成に向けた市長の政治姿勢について伺います。
議席番号6番、会派創世、三島静夫でございます。 一般質問を一問一答方式で行わせていただきます。よろしくお願いいたします。
公共施設再配置実施計画で方針は出ておるわけですけども、その後の状況をお伺いをいたします。 ○議長(川神裕司) 教育部長。
通知カードの再発行が終了しても、御不便になられないよう、今後もマイナンバーカードの交付を推進していきたい。 再発行の実績についての質疑に対し、執行部より、通知カードの再発行は、平成29年度が1,379件、平成30年度が1,309件、令和元年度が1,092件であるなどの答弁がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、議第134号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。
◆11番(飛野弘二) 再質でございます。 令和2年、減少しておるということでございましたが、速報値が分かれば、お願いいたします。 ○議長(川神裕司) 地域政策部長。 ◎地域政策部長(岡田泰宏) 8月末時点の状況で言いますと、約170件の相談をいただいております。