大田市議会 2020-12-18 令和 2年第 10回定例会(第5日12月18日)
日本においても、東京オリンピック・パラリンピックの延期や全国を対象とした緊急事態宣言の発令をはじめ、1年前には誰も想像すらしていなかった事態が次々と起こりました。特に本年の前半は、市民生活や社会経済活動の停滞、あらゆるイベントの中止など、日本全体が閉塞感に包まれ、大変厳しい状況でありました。
日本においても、東京オリンピック・パラリンピックの延期や全国を対象とした緊急事態宣言の発令をはじめ、1年前には誰も想像すらしていなかった事態が次々と起こりました。特に本年の前半は、市民生活や社会経済活動の停滞、あらゆるイベントの中止など、日本全体が閉塞感に包まれ、大変厳しい状況でありました。
また、コロナ禍により東京オリンピック・パラリンピックも延期となり、アイルランド自転車競技選手団の事前キャンプもその影響を受けました。来年の大会開催を強く期待しておりますが、今後の交流を見据え、在日本アイルランド大使館とも友好関係を深めているところであります。 本年は一方で、本市の今後の発展につながる成果や明るい話題も多くありました。
この影響により、企業活動にも支障を来し、世界や日本経済に、またオリンピックをはじめ様々な行事、イベントの中止や縮小を余儀なくされ、地域経済にも大きな打撃を与えています。当市においても同様の状態が続いており、一日も早く従前の生活に返ることを祈りますとともに、早期終息に向け、日々尽力をいただいています医療機関をはじめ関係各位に感謝申し上げます。
今年最大のイベントでありました東京オリンピック・パラリンピックも中止、島根県におきましては全国植樹祭が行われるはずでしたけれども、これも中止ということでございます。松江市でも数々のイベント、行事が中止となりました。イベントや行事の関係者の皆さんにとりまして、開催するかどうか、大変悩まれたことと思いますし、また中止となって残念な思い、悔しい思いをなさった方も少なくないと思っております。
最終日のトップバッターということでありますが、今日は当初午後から浜田市出身の三浦龍司選手のオリンピックの出場が決まる日でありましたけども、残念ながらけがをされたということで、私にとっては記憶に残る日になるはずだったんですけども、来年の6月までまだチャンスがあるようでございますので、皆さんと一緒に応援したいと思います。 それでは、早速質問に入らせていただきます。
特に面工房を訪問したときには、市長がオリンピックに合わせて東京公演であるとか国立劇場で公演をされるという、非常に前向きで評価してると。でも、その時期に、いわゆる神楽産業を支えているそういう裏方がちゃんと生き残らないと、そういうものも難しくなってしまうと思うんです。私、前回の定例会議でも申し上げましたけれども、神楽産業も飲食とか宿泊と一緒ですよ。真っ先に被害を受けたと。
来年開催の東京オリンピック出場の期待がかかる浜田市出身の陸上の三浦龍司選手に向けて、浜田市を挙げて応援したいと思うのは私だけではないと思います。私が公民館職員時代だったときに、よく国府小学校に行きまして、三浦選手と話をする機会も多かったんですけれども、そのときから箱根駅伝で走りたいというしっかりした夢を語っていました。
引き続き、来年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けた都内の神社での神楽公演や、再来年には改めて石見神楽国立劇場公演を計画するなど、首都圏での神楽公演を通じて世界に向けた情報発信を行ってまいります。 ○議長(川神裕司) 飛野議員。 ◆11番(飛野弘二) 再質問します。
私が興味引いたのは、コロナの影響で中止となった東京オリンピックに来日する観光客に向けて、地方ならではの食から伝統芸能に至るまで、その多くが日本遺産認定になっている点です。言わばローカルクールジャパンとも言える、埋もれた地域の良質な観光が脚光を浴びる機会がそこにあると思われます。
今年は新型コロナウイルスが世界で蔓延し、オリンピック・パラリンピックも延期、世界で終息するかに見えた状況が一変、毎日多くの罹患者が報告され、様々な行事やイベント中止などが続き、また企業活動にも支障を来し、世界経済にも大きな打撃を与える一因となりました。早期終息のため、一日も早い特効薬の開発や関係機関などの尽力をお願いするとともに、これまでの御努力に感謝するところです。
東京2020オリンピック・パラリンピックに向けた取組につきましては中止または延期が決定され、首都圏での公演が全て中止となっております。今後の対応につきましては、事務局である石見観光振興協議会が文化庁と今後の協議を進めるとともに、幹事会を開催し協議することとなっております。 ○議長(森脇悦朗) 2番植田議員。
ポイント還元セールが昨年10月、消費税が上がったときですけども、東京オリンピックまでの景気対策だということで入れられました。しかしコロナウイルスによりましてオリンピックは中止、また外国人観光客は激減ということで、地域の経済は冷え込んでしまったということであります。ただ、コロナ感染を恐れて、先ほど答弁がありましたようにキャッシュレスでの決済をする。
まずは、益田市自転車活用推進計画について、計画初年度における進捗状況を壇上より、関連質問及び東京オリンピック・パラリンピック競技大会自転車競技事前キャンプについてと、過疎地域自立促進特別措置法については、質問者席から質問いたします。
それでは次に、東京オリンピック・パラリンピックと益田市自転車活用推進計画ということでお伺いをしたいと思います。 益田市自転車活用推進計画は、本年6月に東京オリンピック・パラリンピック自転車競技アイルランドチームの事前キャンプ等を想定して策定されました。しかし、今年度のオリンピック・パラリンピックの開催は、新型コロナウイルス感染症流行により1年間延期されました。
今年はオリンピックイヤーと、にぎやかに新年を迎えましたが、東京2020オリンピック・パラリンピックはそのまま来年に繰り越されました。国体は毎年開催でございますから、来年、再来年と準備を重ねている県の事情を考えると、簡単ではありません。早速、鹿児島県以降の三重、栃木、佐賀、滋賀の4県は、予定どおりの開催を希望すると表明しているようです。
その他、本来であれば2020年の東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ実施に先行させることを想定して令和2年6月に策定した益田市自転車活用推進計画に基づき、自転車を活用したまちづくりを推進するとともに、第8期益田市老人福祉計画、第8期益田市介護保険事業計画、第6期益田市障がい福祉計画、第2期益田市障がい児福祉計画及び第2次益田市健康増進計画を令和2年度中に策定し、地域福祉の充実及び市民主体の
また、何と申しましても、2020年東京オリンピック・パラリンピックにおけるアイルランド自転車競技選手団のキャンプを誘致できたことは、多くの方々の御協力のたまものでした。残念ながら大会は延期となってしまいましたが、今後ともこれをきっかけとしたアイルランドとの交流や自転車を活用したまちづくりを展開していきたいと考えております。
次に、議第126号「松江市北消防署北部分署建設(建築)工事の請負契約締結について」は、工期が長く設定されている理由についての質疑に対し、執行部より、工事規模からすると、通常の工期は9カ月程度と見込まれるが、東京オリンピック・パラリンピックや大阪万博に係る建設工事の影響を受け、全国的に高力ボルトの納入に時間を要しており、今回、工期を14カ月としているなどの答弁があり、討論で意見はなく、採決の結果、議第
その一環としてオリンピック・パラリンピックをやっていこうと、こういうことだと思います。万博も大阪万博を予定してますから、海外からの観光客を多く取り込んで経済発展に使っていこうという方針で国は来たわけですが、先ほど言いましたように、もう一方の感染症の一番前面に出るべき保健所は先ほど言ったとおり圧倒的に数を減している。
2020年東京オリンピックの開催予定のはずが、新型コロナウイルスとの戦いとなり、世界中が感染拡大の脅威にさらされております。日本では、5月25日緊急事態宣言は全面解除され、外出自粛は緩和されたとはいえ、コロナがなくなったわけではありません。第2波、第3波に見舞われないことを望むばかりでございます。コロナと共存する新たな生活様式の実践は、不自由さ不便さも多々あります。